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【社会福祉学科】新潟水俣病関連情報発信事業「熊本県水俣市における現地学習プログラム」を実施しました。

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2019年2月21日(木)から23日(土)に、社会福祉学科3年生11名と教員4名が参加して、熊本県水俣市における現地学習プログラムを実施しました。
このプログラムは熊本県水俣市において水俣病や新潟水俣病に関する総合的な理解を深め、情報発信を行うとともに、患者の方々への支援のあり方や将来の社会福祉専門職として求められる資質について学ぶことを目的としています。

水俣病歴史考証館や水俣市立水俣病資料館などでは、水俣病に関する写真や展示品を見学し、その被害や影響を改めて理解することができました。また、メチル水銀が排水された百間排水溝や患者多発地帯、チッソ水俣工場の跡地などを巡り、その歴史や教訓について体験的に学びました。

さらに、母親の胎内で影響を受けた胎児性患者の方々との交流プログラムでは、水俣病患者の方々から、これまでの人生や今後の希望、学生への期待などについて語っていただきました。そして学生たちは、熱心にメモを取りながら拝聴し、「実際にお話を伺うことで、水俣病を改めて身近な問題に感じた」「将来、社会福祉の専門職となる上でこの問題を理解する重要性を考える機会になった」などの感想を述べていました。

社会福祉学科では、今後も、学生が新潟水俣病や水俣病を正しく理解し、一人ひとりが現在と向き合いながら、未来に向かって行動できるようにするための機会を提供したいと考えています。

>>社会福祉学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/welfare/sw/

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