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【臨床技術学科】4年生 出牛雅也さんが日本臨床工学会にて「優秀賞」を受賞!

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臨床技術学科4年生の出牛雅也さんが第5回 「こころにジーンとくる!いのちのエンジニアのはなし」に臨床工学技士との出会いを綴ったエピソードを投稿したところ、2019年5月19日(日)に第29回日本臨床工学会にて、「優秀賞」を受賞しました。

受賞題目は、「私が目指す臨床工学技士」です。公益社団法人日本臨床工学技士会が「こころにジーンとくる!いのちのエンジニアのはなし」と題して、臨床工学技士にちなんだ、心温まるエピソードが募集されました。臨床工学技士と関わった一般の方をはじめ、医療関係や学校関係で勤務をされている臨床工学技士の方、また臨床工学技士を目指す学生さんから感動エピソードが広く募集されました。 

出牛さんのエピソードを一部抜粋して掲載します。
「臨床工学技士になろうと大学に入り1年生の病院見学で、自分の臨床工学技士という仕事についての考えを変えさせられるものでした。私はその時、臨床工学技士は病院内の機器の管理・操作などをしているという考えでした。病院見学では、実際の臨床工学技士の方が実際に働いているところ、院内にある医療機器を見て回るもので、すべての見学が終わった後、案内をしてくれた先生が臨床工学技士として重要なことは何か、と質問を投げかけてくれました。私や私の友人は医療機器の知識、責任感などと答え、どれももちろん大事と答えてくれました。しかし、先生はそれらと同じくらい重要なことはコミュニケーション能力、実際の現場では他の医療スタッフと手術や機器操作を行う際の連携や情報の共有、また特に透析業務では、患者さんとの関わりが長く、信頼関係を気づくことが必要。患者さんは医療機器のことをよく知らず、そんな機器を使用しているため、不安は必ずあるはずでそんな不安を少しでも私たちが減らしていくためにもコミュニケーション能力が大切だと教えてくれました。これを聞き、医療機器の知識が特に必要で機器の管理や操作のみをしていればいいという考えだけではなく、患者さんとの関係を築くことも臨床工学技士には重要だと深く感じました。」

出牛さんは、次のようにコメントしています。
「第5回こころにジーンとくる!いのちのエンジニアのはなしの応募にあたって、臨床工学技士を目指そうと思ったきっかけや理想とする臨床工学技士像を明確にすることで自分を見つめ直すことが出来ました。理想的な臨床工学技士になることは簡単なことではないですが、少しでも早く近付けるようにより一層鍛錬を積んでいきたいと思います。今回、このような機会を与えていただいた関係者の皆様に深く感謝致します。」
出牛さんは、臨床技術学科の6期生として髙橋ゼミで日々コツコツと頑張っています。表彰された記事は、日本臨床工学技士会の会誌に掲載される予定です。

>>臨床技術学科の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/mt/

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