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【理学療法学科】伊藤渉助教、ラグビーワールドカップ2019日本大会™、大会メディカルスタッフ活動報告

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伊藤渉助教(理学療法学科、スポーツ医科学Lab、アスリートサポート研究センター、運動機能医科学研究所)が現在開催中のラグビーワールドカップ2019日本大会™の大会メディカルスタッフの担架隊として活動します。

伊藤渉助教からのコメント:
日ごろから、新潟医療福祉大学の強化指定クラブへのサポートや新潟県ラグビーフットボール協会の救護員として活動していることを世界規模の大きな大会に活かすことができる機会なので、しっかりと準備をして出場選手が安全にプレーできる環境をつくりたいと思います。
前回のワールドカップのときは20歳以下の日本代表チーム(U20日本代表)のトレーナーとしてサポートしており、そのときの選手が今の日本代表として出場している大会にメディカルスタッフの一人として関われることを嬉しく思っています。

これからも大学でのアスリートサポート活動や新潟のスポーツ選手に対するサポート活動を通して、次のワールドカップでは日本代表のサポートができるよう学生とともに日々成長していきたいと思います。

新潟開催のラグビートップリーグの試合では、学生とともに救護員として参加しています。

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