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【地域・産官学連携】とよさか中高年教養大学「健康長寿学」実施報告(10月)

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とよさか中高年教養大学は北区民の方を対象に毎月13科目が開講されており、本学はこのうち「健康長寿学」を担当しています。

今年度の第7回目は、10月24日(木)に葛塚コミュニティセンターで開講され、北区民を中心とした53人の方が受講されました。
10月の講座は「おいしさの科学と健康・長寿」というテーマで、健康栄養学科の蘆田一郎 先生が講師を担当されました。

講演内容は二部制で、第一部は「感覚と味覚」に関するレクチャーでした。
生理学的な見地より感覚一般および味覚の末梢受容・中枢処理について講義され、やわらかな切り口ではあるものの、大学生を対象とした講義と変わらないような内容で講義をしていただきました。
受講者たちは熱心に聴講していましたが、随所で笑いも溢れるなど、楽しく理解していただいた様子が伺えました。

味と食品に関する小トピックスなどを挟み、第二部では「加齢に伴う味覚の低下と対策」が紹介されました。
味蕾の減少には抗えないものの、唾液分泌量の促進や、バランス良く食べてミネラル(とくに亜鉛)を摂取することの大切さが説明されました。
講演の後は医薬品の副作用による味覚低下について質疑が交わされ、受講者にとって有意義な講義となりました。

>>地域・産官学連携の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/community/

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