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オンラインで学生一人ひとりへ深い学びを提供。学科独自の授業アンケートを実施 90%がメディア授業に「満足」

新潟医療福祉大学では、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、前期の授業はすべてメディアを利用しての実施としています。後期の授業においても、実習や演習以外の科目は前期と同様にメディア利用を原則として実施する予定です。最近のコロナウイルス感染者の増加により、遠隔授業への切り替えや継続を発表する大学も目にするようになりました。全国的に実施されている遠隔授業ですが、「オンライン教材を活用した学習」や「同時双方向型のオンラインでの指導」といった学習環境の整備が重要視されています(※)(※文部科学省「緊急経済対策パッケージ」より)。
本学の理学療法学科では、メディア授業に対して学生がどのように感じているのかを早期に課題抽出し、今後のメディア授業の質を高めていくために、「メディア授業には満足しているか」「教員は学生の質問に十分対応しているか」など全9項目の独自のアンケートを実施致しました。アンケートの実施概要については以下の通りです。

【アンケート実施概要】
アンケート実施期間:6月15日(月)~19日(金)
アンケート対象:理学療法学科3年生 対象授業の受講学生130名 
回答数:128名(98.46%)
方法:Microsoft Formsによる質問紙

[アンケートのポイント]
教職員・学生ともに初めてのメディア授業でしたが、「ここまでのメディア授業には、満足している」という質問に対し、「強くそう思う」「そう思う」と答えた学生が全体の90%、「教員は、学生の質問に十分に対応していると思う」という質問に対し、「強くそう思う」「そう思う」と答えた学生が全体の99%という結果であり、授業の質については高く維持できているというものになりました。一方で、「集中力が続きにくい」「友達とコミュニケーションが取りにくい」といった声もあり、学生一人ひとりがどのような不安を感じているかということも把握することができました。

【学生一人ひとりの個別指導 学習支援センターについて】
本学では、授業以外にも、学生一人ひとりの学習の不安や質問を相談する場として、学内に設置されている「学習支援センター」で、オンライン個別指導や学習セミナーを実施しております。高校時代に学んだ科目の復習や、大学で学ぶ専門科目を、本学出身の新潟医療福祉大学大学院生が講師としてサポートしています。連日、個別相談の予約が入っており、重要な学びの場として利用いただいています。

本学では、今後も継続するメディア授業に向けて、このアンケート結果をもとに従来の対面型の授業以上に深い学びを提供できるよう、学生への支援体制の継続的な強化に努めていきたいと考えております。

本学のメディアを活用した取り組みのご紹介
・Google Formを使用した特設サイト内で、企業情報・説明会情報・インターンシップ情報について掲示
・就職相談・履歴書作成相談・模擬面接の実施
・オンデマンド形式で学内合同企業説明会の実施
・強化指定クラブ、学友会クラブ、サークル紹介の実施(計16団体より活動の紹介、約160名の新入生が参加)
・全9県人会(宮城県/群馬県/秋田県/沖縄県/長野県/山形県/佐渡支部/北陸圏/福島県)の実施。各エリア出身者で懇談・クイズ大会など開催。約110名の学生が参加。
・本学学生寮「N-Village伍桃」の寮生間での交流を目的としたオンラインイベント「寮友会」を実施。
・世界のスポーツ現場で活躍するゲストとの座談会(国際交流・キャリア支援活動)

高校生・高校教諭への情報提供について
オンライン上で高校生への情報提供の場として、「WEBオープンキャンパス」を3月から計7回実施し、大学の魅力や最新の入試情報の発信、個別の質問回答などを行っております。
新型コロナウイルスの影響で全国の大学のオープンキャンパスが軒並み中止となり、高校生の進路決定に大きな影響が出ています。本学においても、例年、来場型で実施してきたオープンキャンパスをWEB型に変更して開催し、キャンパスに来場できなくても、最新の入試情報や本学の魅力を知っていただく機会を設けました。

また、高校教諭を対象とした、「高等学校教諭対象2021年度入試WEB説明会(事前申込制)」を6月22日(月)~7月3日(金)で公開し、2021年度入試の変更点など、進路指導に繋がる動画を多数配信致しました。

<お問い合わせ>
広報課 南・曽我
TEL:025-257-4459 FAX:025-257-4456
E-mail:toshiyuki-minami@nuhw.ac.jp

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