新潟医療福祉大学で「年内合格」を叶える最短ルートとは？

「自分の強みを、アピールしたい！」総合型選抜 ✕ 「高校の成績を、活かしたい！」学校推薦型選抜で、合格に近づく４つのポイントをお伝えします。

 

はじめに：入学定員に対し約7割が年内入試で入学！

本学で行われる年内入試は、大きく分けて総合型選抜、学校推薦型選抜の２つです。

総合型選抜は、その名の通り"総合的に"評価する選抜方式として、本学では出願書類（志願理由書や自己アピール書など）・面接試験・マークシート方式の筆記試験などが実施されます。

学校推薦型選抜は、高校の評定が定められた基準をクリアしている場合に出願可能な選抜区分で、高校ごとに枠が定められている「指定校制」と成績基準のみの「公募制」を実施しています。

2026年度入試（2026年4月入学）では、入学定員1,347名中「900名《約67%》」が年内での募集人員となっています。

参考に、昨年度入学者の内、約75%が年内入試で合格を決めていました！

 

モデルケース：最大限のチャレンジチャンスをつかむ出願ルートはこちら！

～9月24日(水)：総合型選抜A方式+総合型選抜B方式の「同時出願」→11月1日(土)：合格発表

万が一不合格だった場合…次のチャンス！

～11月11日(火)：総合型選抜D方式＋学校推薦型選抜（公募制）前期の「同時出願」→11月1日(土)：合格発表

万が一不合格だった場合…次のチャンス！

～12月11日(木)：総合型選抜E方式→12月24日(水)：合格発表★年内合格に間に合う！！★

５つの総合型選抜にチャレンジ、合格を掴み取るチャンスが広がる！！

実際に…「総合型A方式・B方式では不合格だったけれど、D方式への再出願で合格できました！」

「本番の面接を重ねることで、次第に自分らしくアピールするコツが掴めました！」といった合格者の声も！！

 

ポイント１：総合型選抜A方式+総合型選抜B方式の「同時出願」で合格率アップ！

新潟医療福祉大学を第一志望にしている皆さん必見！！

本学で最も早く行われる入試である、総合型選抜A方式（主体性重視型）と総合型選抜B方式（基礎教養重視型）の選抜方法・試験科目は共通のため、同一学科への出願に限り、「同時出願」が可能です。

同時出願の場合、それぞれ１回の試験で各選抜区分の合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります。実際、昨年度受験者の約9割が同時出願しています！

★出願のコツ：総合型選抜A方式・B方式の出願時期に「指定校がもらえるかまだわからない…」という方も安心！出願後の振替手続きが可能です。チャンスを逃さないよう、まずは総合型選抜A方式・B方式に出願しておきましょう！

★出願のコツ：「部活動に打ち込んでいて面接対策にもう少し時間をかけた方がいいのかな…」という方もまだ間に合うのであれば、総合型選抜A方式・B方式からの出願がおすすめです！試験対策をぐっと進められるWEBオープンキャンパスや個別相談を活用しよう！

 

志願理由書の書き方や面接対策、筆記試験のWEB模試など、豊富なコンテンツがいつでもどこでも視聴可能！

WEBオープンキャンパスはこちら：https://www.nuhw.ac.jp/admission/weboc/

個別相談会はこちら：https://www.nuhw.ac.jp/news/62114

 

ポイント２：総合型選抜A方式・B方式・D方式・E方式の出願に「学習成績の状況」の条件なし！

全16学科で実施する総合型選抜A方式・B方式・D方式・E方式の出願資格に、高等学校の「学習成績の状況」や「卒業年度」等の条件は一切ありません。

大学入学資格を有する方であれば、どなたでも受験できます！

 

 

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