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理学療法学科 2年

駒田 有香

出身高校:足利短期大学附属高校(栃木県)
選抜区分:総合型選抜

※学生の在籍学年は2020年度在籍時のものです。

※総合型選抜=旧AO入試、旧推薦入試

目指している職業ときっかけを教えてください。

私は小学生の頃からバスケをやっており、その当時から膝を怪我していました。その結果、今までに4回の手術とつらいリハビリを経験しました。私が初めての手術、リハビリをした時の担当の理学療法士の方が新潟医療福祉大学出身でした。患者さんとしてではなく、ひとりの人として接してくれた担当の理学療法士に憧れ、私もそんな理学療法士になりたいと新潟医療福祉大学で理学療法について学ぶことを決めました。

総合型選抜への出願を決めたのはいつごろですか?またその理由は何ですか?

高校2年生の時からなんとなくAO入試については考えていましたが、AO入試は倍率が高いため、合格は無理だと思っていました。ですが、高校3年生になってすぐの三者面談で、「合格の可能性が少しでもあるならやるだけやってみれば?」と担任の先生からアドバイスをもらい、AO入試への出願を決めました。

志望理由書と自己アピール書はどんなことを意識して書きましたか?

背伸びをして難しいことを書きたくなってしまうかもしれませんが、自分の言葉で自分の思いを素直に書くのが一番相手に伝わります。また、感想を書くのではなく、学んだことや学びを通して感じたこと、それらがどのようにして経験に繋がっていくのか、自分の考えを書くように意識していました。志望理由書と自己アピール書に書いた内容は面接試験でも利用できるため、私は2つを似た内容にしました。

基礎教養試験(国語、英語、数学、資料解釈)はどんな勉強をしていましたか?

オープンキャンパスで配布される過去問を繰り返しやっていました。その他に国語では慣用句や漢字を重点的に勉強しました。英語では英検のテキストを使って文法やアクセント、並べ替えを勉強していました。数学では一般入試と同じ勉強法で、黄チャートで勉強していました。

役に立った勉強法・受験対策・面接対策は何ですか?

勉強法・受験対策は主に過去問で対策を練っていました。オープンキャンパスで過去問の解説をするプログラムに積極的に参加しました。面接対策は、面接ノートを作り、1ページにつき1問質問を書き、その下に回答を書くということをしていました。本番での緊張を少しでも減らすため、身近な先生から全く関わりのない先生まで、色んな人に面接練習に付き合ってもらいました。

試験前日は何をしましたか?

私は栃木県からの受験だったので前泊しました。前日の動きとしては、お昼前に家を出発し、新潟に着いたのは夕方です。勉強して分からない問題に当たってしまい不安になるのが嫌だってため、夜も特に勉強せず、翌日の試験に備えて早く寝ました。なので、ガッツリ勉強したのは試験前々日までです。ただ、前日に全く勉強しないのも焦ってしまうと思ったので、移動中は何度もやった問題を復習しました。

試験当日は会場までどうやって行きましたか?試験開始何分前に会場に着きましたか?

新潟駅前のホテルに泊まっていいたため、新潟駅から豊栄駅まで電車に乗り、豊栄駅から大学まで学バスに乗り、試験会場に向かいました。電車の遅延などのハプニングに備えて1時間前には試験会場に着くように行きました。会場にはすでに多くの受験生がいました。試験前は緊張と焦りであっという間に時間が過ぎ去ります。時間を有効に使えるとリラックスして試験に臨めると思います。

面接試験で実際に出題された質問・話題はどんなことでしたか?

一次試験の質問は、理学療法士を目指したきっかけ、進路を決めるにあたって誰に相談したか、自分の性格で理学療法士に向いていると思う部分は、理学療法士が活躍する場所はどこか。二次試験の質問は、主にプレゼンに関するものと、志望動機など一次試験で聞かれたものと同じことを聞かれました。ほかには、自分がリハビリを受けていて担当された理学療法士にもっとこうして欲しい、改善した方が良いと思った点について聞かれました。

受験勉強中によく聴いていた音楽がありましたら教えて下さい。

私は最初から音楽を聴くのではなく、集中力がなくなってきたな、勉強に飽きてきたなと思い始めたら音楽を聴くようにしていました。私は、自分の好きな音楽やその時の気分に合った音楽を聴いて勉強のモチベーションを上げていました。また、英語の勉強中は洋楽を聴くようにしていました。

高校時代にやっておくべきこと・やっておけばよかったと思う事は何ですか?

やっておくべきことは、オープンキャンパスに積極的に参加することです。やっておけばよかったことは、参加したオープンキャンパスそれぞれについて記録を残しておくことです。毎回違う内容で開催されるため、参加したプログラムや模擬授業について、内容や感じたこと、学んだことなどを細かく記録しておけば、面接試験の際に大変役立つと思います。

大学生活はどうですか?受験勉強を頑張った甲斐はありましたか?

大学生活は自由が増えるため、自分の考えをそのまま行動に移しやすいので、毎日充実した学校生活を送ることができています。自分で選んだ道なので、つらいことも乗り越えられます。あの時受験勉強を頑張って、新潟医療福祉大学に進学して良かったと思っています。

将来の夢は何ですか?

他の医療業界で働く専門職の方たちと積極的にコミュニケーションを取り、チーム医療を大切にした医療を提供していきたいです。他の専門職の方たちと信頼関係を構築したうえで、患者さんを診ることにより、患者さんにとってより良い環境の中で治療をしていきたいと考えています。そして、私がこの道に進んだきっかけとなった理学療法士のように、患者さんとしてではなくひとりの人として接してケアを行えるような理学療法士になりたいです。

受験生へ応援メッセージをお願いします。

将来自分が何をしたいか分からない受験生や自分に自信がない受験生、皆さん一人ひとり違う悩みを抱えていると思います。人生は一度きりなので、後悔のないように将来の道を選んでください。そのためにまずは行動に移し、少しでも自分の理想の将来を手に入れるために新潟医療福祉大学で一緒に頑張りましょう!

※学生の在籍学年は2020年度在籍時のものです。

※総合型選抜=旧AO入試、旧特別推薦入試

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