ポイント1

総合型選抜A方式+総合型選抜B方式
「同時出願」で合格率アップ!

総合型選抜A方式(主体性重視型)第1次選抜と総合型選抜B方式(基礎教養重視型)の試験科目は共通のため、同一学科への出願に限り、「同時出願」が可能です。同時出願の場合、それぞれ1回の試験で各選抜区分の合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります。

昨年度受験者の約9割が同時出願しています!

ポイント2

総合型選抜A・B・D方式の出願に
「学習成績の状況」条件なし!

全14学科で実施する総合型選抜A・B・D方式の出願資格に、高等学校の「学習成績の状況」「卒業年度」等の条件はいっさいありません。大学入学資格を有する方であれば、どなたでも受験できます!

ポイント3

総合型選抜D方式+学校推薦型選抜(公募制)前期
「同時出願」で合格率アップ!

総合型選抜D方式(基礎学力重視型)と学校推薦型選抜(公募制)前期日程は、どちらの出願条件も満たし、同一学科を志望する場合、「同時出願」が可能です。同時出願の場合、面接試験は1回で各選抜区分の合否判定を行うため、合格のチャンスが広がります!

総合型選抜D方式(基礎学力重視型)と学校推薦型選抜(公募制)前期日程の単願・同時出願別合格状況※

ポイント4

総合型選抜A方式の受験対策が
年内4つの選抜区分すべての受験対策につながる!

総合型選抜A方式に課される「レポート課題・面接課題」の対策は、学校推薦型選抜(公募制)の「小論文試験」対策につながり、「基礎教養試験」の対策は総合型選抜D方式の「基礎学力試験」の対策につながるため、総合型選抜A方式の対策を中心に行うことをおすすめします。

  • ※ 合格状況・比率・合格率は2022年度入学選考試験実績より算出。
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