こんにちはー！
それでは早速！
学生のアレコレをご紹介する
見ちゃお♪学生LIFE！

今日は“自宅暮らし編”ということで・・

紹介してくれる学生はこの方！

田中さんは燕市在住で
毎日自宅から車通学しているんだって！
片道はなーんと1時間半

それでも毎日好きな音楽を車にかけたり
帰りは寄り道だってできちゃうので
車通学は、慣れたら、不便は感じていないとのこと

ちなみに本学で自家用車で通学している学生は
約4割と、一番多い通学手段となっています
片道1時間半圏内の方は、自宅から通う方も多いみたいです

それでは、学校の中での彼の様子をチェック～

休み時間は、同じ学科の仲間と一緒に
勉強したり、お話ししたりして過ごすことが多いみたい
同じ夢を目指す仲間同士、
きっと話も弾むんでしょうね～

たまに体育館を利用して
バスケをしたりなんてことも
本学には体育館が３つあって
空いていれば
自由に使用できるので
ちょっと息抜き～ってときには最適ですね

ちなみに彼が目指す理学療法士は
小学生のときからの夢なんだって
気になる方はコチラをＣＨＥＣＫ≫理学療法学科

自宅暮らしは、
家族のサポートがある分

サークルやアルバイト活動ができる上に
学業にも集中できることが、一番大きなメリット

田中さんも、「やりたいことに熱中できる環境に感謝して
将来の夢に向かって頑張っていきたい」と
元気よく話してくれました

この4年間たくさんのことを学んで
いろんな経験を積んで
自分の思い描く理学療法士という夢を叶えてくださいね

本学では、皆さんの夢の実現を応援するために
様々なサポートをしています
詳しくはコチラ≫きめ細かいサポート体制

温かくなってきましたねー

もーっとキャンパスライフについて知ってもらいたい…
本学の学生生活について、いろいろご紹介していきます～！

今日から新たな企画をスタート
見ちゃお♪学生LIFE！

一人暮らしやアルバイトなどをしている学生４名に
ご協力いただきましたので！
学生ＬＩＦＥについてお届けします

本日第１弾！大学生といえば・・・

憧れの一人暮らし

実は本学の在籍している約５割が一人暮らしをしています

本学の学生はどーんな暮らしをしているのかな

今日協力してくれたのは、この方

大野さんのお部屋はコチラ！！

じゃんっ！！！！

ひろーいーーー今日はお友達と一緒でした

ちなみに、間取りはこーんなかんじ

13帖の広々空間に
キッチンはなーんとオープンキッチン！！！
それでも少し駅から離れている物件のため
家賃は　48,000円とのこと

ちなみに、本学周辺の家賃相場は
1K/月額35,000～50,000円ほどのようです

通学方法や放課後の過ごし方によって、
自分のスタイルに合ったお部屋を選ぶのがコツ！

オープンキッチンになんて素敵っ
お友達と鍋パーティやお泊り会とかも
するそうですよ

『一人暮らし』をスタートすると、
今までと違って炊事・洗濯・掃除など、身の回りのことは
ぜーんぶ自分でしなければなりませんが
大野さんは「はじめは戸惑い、慣れるまで一苦労しましたが
習慣づければ意外とできちゃうもの！
自立心が芽生え、成長できる環境だと感じてます」
とコメントしてくれました

学内での休み時間は、
いつも仲良しメンバーとおしゃべり♪
授業の空き時間も、ガールズトークですぐに過ぎちゃうみたい
本学には一息つけるスペースもたーくさんあります

そんな彼女が目指すのは言語聴覚士

将来は言語聴覚士として、
子どもの支援をしていきたいんだって！

これからの成長が楽しみですね～♪
気になる方は学科ページへＧＯ！▸言語聴覚学科ページ

大野さん、ありがとうございました～

住むエリアを選んだり、
アパートを探したり、
実は一人暮らしを始めるまでに結構準備が必要

『どーしよ分からないことがたーくさん』
そんな方には、オススメ！
“オープンキャンパスでの
一人暮らし相談コーナー”
本学が提携している不動産会社のスタッフに
直接相談することができますよ

ちなみに次回オープンキャンパスは6月14日（土）です
チェックをお忘れなく！！
詳細≫OPEN CAMPUS　6.14 sat
お申込み≫ＨＰから申し込む　携帯から申し込む

それではー
次回は、、、“自宅暮らし編”を見ちゃお♪

これからもじゃんじゃん！キャンパスライフのアレコレ
紹介していきますよー

前回紹介させていただいた・・・・
ロボットスーツHAL®安全講習会

参加していた社会福祉学科の星野先生ゼミの皆さんが
参加してのコメントをくれましたので、ご紹介しまーーす

まずは先生から～
社会福祉学科　教授：星野恵美子先生

ロボットの先端技術は、
医療・福祉・介護領域での
未知数の活用の可能性があるので注目をしていました。
今回、病院の現場で実際に触れながら
体験的に学べるチャンスなので
社会福祉のゼミ等の学生たちと参加しました。

本学のように、幅広いネットワークがあるからこそ、
現場で活躍している、理学療法士や作業療法士も一緒に、
領域の壁を越えてともに情報を共有できることは魅力的だと思います

◎社会福祉学科　4年生（男性）
ロボットスーツという新しい技術に触れることができたと同時に、
普段触れる機会の少ないリハビリについても
理解を深めることができ、大変有意義な時間でした。
将来、他の職種と連携して行く際に、
今回の講習を役立てていきたいと思います。

今回、普段見ることはできない
ロボットスーツHAL®を見て触れることができ、とても新鮮でした。
ビデオ説明では、自身の専門分野ではないので苦労しましたが、
実際に講師の方が目の前で
デモンストレーションしてくれたので自然と理解ができました。
また、一緒に受講していた病院スタッフの方から、
専門的な意見や疑問点を聞けて、勉強になりました。

◎社会福祉学科　4年生（女性）

他職種の方の仕事を一部見ることができ、貴重な体験でした。

リハビリや、人間の身体についての知識はあまりありませんでしたが、
とてもわかりやすく教えていただき、非常に興味深かったです。

福祉職に就いた時の他職種との連携の際に活かせていけたらと考えています。

◎社会福祉学科　4年生（男性）

安全講習会に参加することにより、いざ現場に出たときに
知識がある分、職種間での情報が共有できると感じました。

◎大学院修士2年社会福祉学専攻（男性）
自分自身の専門が福祉分野であるので、
全体を通してとても有意義なものでした。
他領域を学ぶことで自分の視野も広げることができ、
また領域外である私の視点から見ても
ロボットスーツHAL®の可能性を十分に感じるものでした。みなさん、コメントありがとうございましたーーー

今回のコメントであった多くの共通点は
「他職種との連携」という言葉

将来チーム医療の現場で必要となる
他の専門職の理解を深めることができた点も
とても意義があったのではないでしょうか？？

また、こういった領域の枠を越えた取り組みが出来るという点は、
本学の4学部11学科の総合大学
幅広いネットワークがあるからこそ！ですね

ん？？連携って？
チーム医療って？？って方はコチラ！
ゲームで分かる！チーム医療・チームアプローチ

ここでは、チーム医療・チームアプローチについて
楽しく学ぶことができます

是非、チェックしてみてね

こんにちは～日頃見たものをお届けする～
“すがえ見っ！”のコーナーです

先日、大学をちょーっと離れ
本学の附属病院としての機能を備える
「新潟リハビリテーショ病院」へやってきましたー

なぜかというと・・病院で行われる
「ロボットスーツHAL®安全使用講習会」
に、本学の学生と教員も参加したからです

え！？ロボットスーツってなに
医療・福祉分野に関係があるの

なーんて思われる方もいるかもしれませんが

「ロボットスーツHAL®（Hybrid Assistive Limb）」とは・・・
体に装着することによって、身体機能を拡張したり、
増幅したりすることができる世界初のサイボーグ型ロボット！

近年、福祉・介護分野における身体機能に障害がある方への自立動作支援、
介護支援等、リハビリや訓練への応用が期待されているロボットなんです

詳しくはこちらをCHECK≫
世界初のサイボーグ型ロボット「HAL®」 – CYBERDYNE

しかし
実はHAL®ロボットスーツの福祉用導入においては
まだまだ経験者が不足

そこで
本学では、新潟リハビリテーション病院と連携をして
HAL®を活用した講義や実習を行ったり、
学生の教育プログラムの開発を行っています

ちなみに、新潟リハビリテーション病院は、
新潟県でいち早くこのHAL®を治療に取り入れた２つの病院のうちの１つ！

このHAL®ロボットスーツを使用するには
「安全使用講習会」を受け、「修了認定証」を得ることが必要！
ということで、本学の学生も講習会を受講しにきたというワケなのです

本学の学生の他に、
新潟リハビリテーション病院の
理学療法士さんや作業療法士さんも一緒に受講しています

みんなとっても真剣

本学には幅広いネットワークがあるため
学外実習やインターンシップを始め
数多くの課外活動が大充実っ！

本学の特徴をCHECK≫実践力を身につける　幅広いネットワーク

「その他にどんな実習があるの？？」
「課外活動のこともっと知りたいっ！！」
という方に必見

6月14日（土）オープンキャンパス開催
ここでは教員・在学生による個別相談コーナーも設けられているので
実際に入学後の気になるアレコレもじゃんじゃん質問しちゃおー！！

申込はコチラ≫パソコンから申込む　携帯から申込む

6月14日（土） オープンキャンパス
お申し込み受け付けスタートしていますよ～～

HPにもアップしました
早速チェック＞☆6月オープンキャンパス情報☆

今回のオープンキャンパスは・・・
最新！「大学案内」・「入試ガイド」初配布
最新！「入試問題集」初配布
「基礎教養試験解答例集」限定配布
「ＡＯ入試」レポート課題集」限定配布
「小論文課題集」限定配布
などなど、特典もたっぷーーり、満載！！！

そして、プログラムも、かなり盛りだくさんの内容

★「ＡＯ入試・推薦入試 小論文・面接対策講座」
講師：代々木ゼミナール 湯浅 篤志 先生
代ゼミ講師による入試対策講座第２弾！
AO入試・推薦入試での出願を考えている受験生は必見

推薦入試のカギとなる「小論文」について、書き方や練習方法の説明はもちろん、
AO入試・推薦入試で必須となる「面接試験」についても合格に向けた秘訣を伝授

★「大学概要説明会」
大学の特色や学部学科構成、目指す資格や卒業後の進路についてご説明します
高校１、2年生の皆さんや保護者の方の参加も大歓迎

★「平成27年度　入試概要説明会」
本学で行われる平成27年度入試の各入試ポイントや昨年度の状況など、
入試事務室スタッフが最新の入試情報を分かりやすくご説明します

★学科別説明会＆体験プログラム
全11学科が実施する学科別の説明会！
各学科の教員が学科の特色や専門職について、学内実習施設についてご紹介
また、最新の実習機器・施設の見学や、それらを実際に使用した体験プログラムも行います!

★フリープログラム
好きなプログラムを選んで自由に参加

・全11学科による体験プログラム
全11学科が特設会場に大集合！
複数の学科の目指す資格や仕事について知ることのできるチャンス！

・ＡＯ入試説明会
全学科で実施され、最も早く合格を手に入れられる【AO入試】
「AO入試ってなに？」「試験内容は？」「昨年度の状況は？」「試験対策は？」など
入試事務室スタッフより、気になる情報について分かりやすくご説明します！

・模擬面接室公開
AO入試、推薦入試への出願を考えている皆さん、ぜったーい必見っ
実際の面接室を再現！入室から退席まで、実際の面接試験の臨場感を体験するチャンスです

・教員・在学生による個別相談コーナー
・入試事務室個別相談コーナー
・学費・奨学金個別相談コーナー
・施設見学ツアー

などなど充実のプログラムをご用意しています
もちろん、高校1・2年生の皆さんの参加も大歓迎ですよー

6月14日オープンキャンパス☆
詳細、お申込みは、
詳細はコチラ お申込みはコチラ

こんにちはー

日頃見たもの発見したものをお届けする～
“すがえ見っ！”のコーナーです
日々温かく過ごしやすい気候になってきましたねー！

そーんな今日、わたくし菅は・・・・・
基礎ゼミ
という授業にお邪魔させてもらいましたー

Q.
基礎ゼミとは？？？？

A.
1年生の全学生を対象に行われる少人数のゼミのこと
大学生活を送るための基本的な能力を育むことを目的にして、
学習方法や心構えなどを身に付けることができますっ
さらに！ 友人づくりやコミュニケーションの場としても活用～

今日お邪魔させていただいた
言語聴覚学科の渡辺先生のゼミには
基礎ゼミの学生が５名

今日は、学科の先輩たちがサポートに来ていましたっ

お菓子を食べながら
先輩たちのアドバイスに耳を傾けています

まだ基礎ゼミ始まって間もないということで
１年生たちはまだまだキンチョー気味かな？？

さらにっ基礎ゼミでは・・・

アドバイザー制
という担当教員による少人数指導制度を導入しています！

Q.
アドバイザー制とは・・・？？？

A.
基礎ゼミの担当教員がアドバイザーとして
「大学での学習」「将来の目標」「人間関係」などに対して、
１年を通じて相談に応じて、充実した大学生活が送れるようにサポートする制度

高校生から大学に入学した時に
ギャップを感じてしまうのが
クラス制ではないので…
何をどうしたらいいのか分からない！

確かに・・・！！
クラスがなければ、初めは慣れないことばかり

だから、基礎ゼミでのアドバイザー制により
相談できる機会がちゃ～んと設けてあるっていうのは
と～ってもありがたいっ

取材させていただいた
言語聴覚学科の渡辺先生
そして基礎ゼミと卒業研究の学生の皆さん

ご協力ありがとうございました～！！！
最後はみんなでにこにこ～

本学はその他にも、
徹底した少人数教育で
一人ひとりのニーズに応じたサポートを実現しています
ぜひぜひチェックしてみてね！
CHECK≫個々に合わせた学生支援