International Student Voice
留学生の声
International Student Life

修士課程 健康科学専攻 看護学分野 1年
Mai Thi Phuong Ha
マイ・ティ・フォン・ハ
<出身国>ベトナム
Q.どうして 新潟医療福祉大学を選んだのですか?
新潟医療福祉大学(NUHW)を選んだ理由は、教育・研究の質が高く、国際連携が充実している点に魅力を感じたためです。特に、私が現在教員として所属しているハイズオン医療技術大学がNUHWの協定校であることが、大きな決め手となりました。この連携は、私の専門性を高めるうえで大きな支えとなっています。NUHWの先進的な看護教育と協力的な学習環境の中で専門性を身につけ、将来ベトナムに帰国した際には、両大学の連携に貢献したいと考えています。
Q.大学院での研究について教えてください。
私は、がん患者における慢性疼痛のマネジメントを研究テーマとしています。特にホリスティックケアに重点を置き、終末期に強い痛みを抱える患者のニーズに応えることに関心を持っています。身体的な苦痛をやわらげるだけでなく、心理的な安らぎも提供できるような、エビデンスに基づいた看護介入の開発を目標としています。適切な疼痛管理を通して、患者さんが最期まで尊厳を保ち、穏やかに過ごせるよう支援し、生活の質の向上につなげたいと考えています。
Q.日本や新潟での生活はどうですか?
日本での生活は、とても充実しており、自分自身の成長につながっています。来日当初は言葉の違いや新潟の雪の多い冬に戸惑うこともありましたが、先生や友人の温かい支えにより、すぐに慣れることができました。日本の安全性や利便性、整った社会環境には日々感心しています。
休日には、自宅近くの自然豊かな公園にもよく出かけ、季節の花や遠くの山々の景色を楽しんだり、日本の食文化を楽しんだりしています。新潟の穏やかな環境のおかげで、心身ともにリフレッシュし、日本での生活の良さを実感しています。ときどきベトナムの家族が恋しくなることもありますが、新しい文化に触れ、自分を成長させながら看護の専門性を高められるこの経験は、とても価値のあるものだと感じています。このような環境で学び、生活できることに感謝しています。

International Student Voice
2026年度留学生インタビュー
2026年度 博士後期課程 医療福祉学専攻2年
Pham Thi Mai Loan
ファ・ティ・マイ・ロアン
〈出身国〉ベトナム
2026年度 健康科学専攻 看護学分野1年
Vigo Agustilano Salim
ヴィゴ・アグスティラノ・サリム
〈出身国〉インドネシア
2026年度 修士課程 健康科学専攻 看護学分野1年
王 子晗
オウ ジカン
〈出身国〉中国
2026年度 博士後期課程 医療福祉学専攻1年
Jidapa Prasppolsujarit
ジダーパー・パソップポンスットジャリット
〈出身国〉タイ
2026年度 博士後期課程 医療福祉学専攻2年
Samarakoon Mudiyanselage Chamini Sewwandi Samarakoon
サマラクーン・ムディヤンセラゲ・チャミニ・セワンディ・サマラクーン
〈出身国〉スリランカ
2026年度修士課程 医療情報・経営管理学専攻 医療情報・経営管理学分野 2年
李 鵬飛(リー ホウヒ)
〈出身国〉中国

博士後期課程 医療福祉学専攻3年
Sun Shunxiang
孫 順翔(ソン ジュンショウ)
〈出身国〉中国
ここなら、安心して研究に打ち込めます
私はこの大学院の修士課程作業療法学分野を修了しましたが、自分にはまだ研究をまとめる力が不足していると感じていました。そんな時、指導教員である能村先生の優れた知識や人柄にふれ、「先生のもとでもっと学びたい」と強く思い、博士後期課程に進学することを決意しました。
現在は、「経頭蓋交流電気刺激」という非侵襲的脳刺激法を用いて、記憶力への影響について研究しています。先生方の手厚いサポートのおかげで、自分の課題に気づき、少しずつ成長できていると感じています。
生活面では、他分野の留学生や日本の友人たちに多く助けられています。大学の日本語講座のおかげで、日常会話の力も向上し、自身をもって生活できるようになりました。
この大学院には、専門性の高い教員の指導の下で研究に専念できる環境が整っています。ここでの学びを通して、自分の未来の可能性を大きく広げることができると確信しています。
Career Paths of Graduates

医療福祉学専攻(博士後期課程)2026年3月修了
Bongkoch Praewpipat(Bua)
ボンコック・プラゥピパット(ブア)
〈出身国〉タイ
勤務先 タイ国立科学技術開発庁国立金属材料技術センター(NSTDA・MTEC)
仕事内容 研究員
私は、義肢装具自立支援学分野の修士課程および博士後期課程を修了しました。在学中は、海外での研究活動を支援するタイ政府の奨学金を受給していました。
新潟医療福祉大学大学院では、先進的な研究設備と、リハビリテーション科学分野での高い評価を背景に、学際的研究に適した優れた環境で学ぶことができます。国際的な居郁環境の下で、経験豊富な教員の指導を受けられることは、私の成長にとって非常に貴重な経験となりました。
私の研究は、3Dプリンターで作成したカスタム足底装具が生体力学に与える影響に焦点を当てています。この大学院には高精度な評価を可能にする動作解析システムや、多様な3Dプリンティング技術が整備されています。この環境により、柔軟な設計や多様な実験ができるため研究の質を高めることができ、意欲的に楽しみながら研究に取り組むことができました。

健康科学専攻(修士課程)看護学分野 2023年3月修了
Tang Hong
唐 虹(トウ コウ)
〈出身国〉中国
勤務先 医療法人涼美会 新宿新南口れいわクリニック
仕事内容 カウンセリング業務、看護助手業務、医療事務
私は中国で約3年間看護師として臨床経験を積んだ後、日本で看護に関する知識をもっと身に付けるために、新潟医療福祉大学大学院に入学しました。
大学院では糖尿病について研究しました。それだけでなく、医療についての新しい考え方やPCのスキルも身に付けました。おかげで東京のクリニックに就職することができ、現在は看護助手の業務や、カウンセリング、医療事務の仕事をしています。医療従事者の一員として患者の力になれていることを、とてもうれしく思っています。
新潟医療福祉大学大学院のサポートでよかったことは、留学生のための担当者がいることです。また、先生方からの優しいサポートもあり心の不安や悩みが解消でき、楽しく生活を送ることができました。教職員の皆さんには、とても感謝しています!

Luong Thi Hai Yen