研究職・教育者、高度専門職を目指すにあたっては、それぞれ必要となる力量が異なってきます。本学修士課程でのカリキュラムは、研究職・教育者、高度専門職養成に焦点をおいた構成となっており、修了後の進路を見据えて科目選択することで、それぞれの将来に必要な力量を身に着けることが可能です。
在学生の方はこちらのシラバスのページを確認してください。
※カリキュラム内容は変更となる場合があります。
分野 | 授業科目名 | |||
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共通科目 | 学術研究基礎 | アカデミックスキルズ | ||
サイエンスライティング | ||||
データサイエンス基礎 | ||||
統計解析評価学特論 | ||||
リサーチプレゼンテーション・ライティング | ||||
研究方法論 | 自然科学系研究方法論 | |||
社会科学・疫学研究方法論 | ||||
連携基礎 | 多職種連携特論 | |||
社会連携特論 | ||||
研究連携特論 | ||||
QOL基礎形成 | 健康科学特論 | |||
メンタルヘルス・カウンセリング特論 | ||||
スポーツ実践特論 | ||||
生活支援科学特論 | ||||
日本の保健・医療・福祉制度と現状特論 | ||||
教育学基礎 | 教育学特論 | |||
教育心理学特論 | ||||
教育方法特論 | ||||
教育評価特論 | ||||
JICAプログラム専用科目 | 国際保健医療学 | 国際保健医療学演習Ⅰ | ||
国際保健医療学演習Ⅱ | ||||
フィールド実習 | ||||
課題研究(JICAプログラム) | ||||
保健学専攻専門科目 | 理学療法学 | 理学療法学特論 | ||
理学療法学演習 | ||||
運動機能解析学演習 | ||||
応用機能解剖学特論 | ||||
疼痛管理特論 | ||||
臨床徒手理学療法 コース専用科目 |
臨床的推論演習 | |||
徒手理学療法技術演習 | ||||
徒手理学療法実習Ⅰ | ||||
徒手理学療法実習Ⅱ | ||||
急性期理学療法学特論 | ||||
急性期理学療法 コース専用科目 |
急性期理学療法学演習 | |||
急性期理学療法実習Ⅰ | ||||
急性期理学療法実習Ⅱ | ||||
リハビリテーション栄養学特論 | ||||
リハビリ テーション栄養 コース専用科目 |
リリハビリテーション栄養学演習 | |||
リハビリテーション栄養学実習 | ||||
課題研究(臨床徒手理学療法コース) | ||||
課題研究(急性期理学療法コース) | ||||
課題研究(リハビリテーション栄養コース) | ||||
特別研究 | ||||
作業療法学 | 作業療法学特論 | |||
作業機能回復学演習 | ||||
特別研究 | ||||
言語聴覚学 | 言語聴覚学特論 | |||
言語聴覚・摂食嚥下機能学演習 | ||||
高次脳機能学演習 | ||||
特別研究 | ||||
義肢装具自立支援学 | 義肢装具自立支援学特論 | |||
義肢装具学演習 | ||||
福祉機器学演習 | ||||
靴人間科学演習 | ||||
歩行分析学演習 | ||||
特別研究 | ||||
医療技術安全管理学 | 医療技術安全管理学特論 | |||
医療技術安全管理学演習 | ||||
医療検査機器安全管理学特論 | ||||
医療検査機器安全管理学演習 | ||||
医療機器安全管理学特論 | ||||
医療機器安全管理学演習 | ||||
特別研究 | ||||
視覚科学 | 視覚科学特論 | |||
視覚科学演習 | ||||
特別研究 | ||||
救急救命学 | 病院前救護システム特論 | |||
病院前救護システム演習 | ||||
特別研究 | ||||
放射線情報学 | 臨床画像学特論 | |||
データサイエンス特論 | ||||
臨床画像学演習 | ||||
医療人材育成学特論 | ||||
災害医療学特論 | ||||
医療安全管理学演習 | ||||
特別研究 | ||||
自然人類学 | 自然人類学特論 | |||
自然人類学演習 | ||||
特別研究 | ||||
健康科学専攻専門科目 | 健康栄養学 | 健康栄養学特論 | ||
健康科学演習 | ||||
臨床栄養学特論Ⅰ | ||||
臨床栄養学特論Ⅱ | ||||
摂食嚥下リハビリテーション栄養学特論 | ||||
臨床栄養学診断特論 | ||||
スポーツ栄養学特論Ⅰ | ||||
スポーツ栄養学特論Ⅱ | ||||
スポーツ栄養 コース |
スポーツ栄養学演習 | |||
臨床栄養 コース |
臨床栄養学総合実習 | |||
課題研究(臨床栄養専門コース) | ||||
特別研究 | ||||
健康スポーツ学 | 健康スポーツ学特論 | |||
健康運動処方特論 | ||||
トレーニング科学特論 | ||||
スポーツ医学特論 | ||||
コーチ学特論 | ||||
スポーツ心理学特論 | ||||
スポーツ生理学特論 | ||||
スポーツ経営学特論 | ||||
スポーツ教育学特論 | ||||
保健体育科教育学特論 | ||||
健康科学演習 | ||||
スポーツ医学演習 | ||||
スポーツ科学演習 | ||||
スポーツ教育学演習 | ||||
スポーツ栄養 コース |
スポーツ栄養学演習 | |||
特別研究 | ||||
看護学 | 論文コース 専用科目 |
看護研究方法論 | ||
看護理論学 | ||||
看護倫理学特論 | ||||
看護教育学特論 | ||||
看護教育学演習 | ||||
地域包括ケアシステム特論 | ||||
国際看護学特論 | ||||
小児看護学特論 | ||||
小児看護学演習 | ||||
高齢者看護学特論 | ||||
高齢者看護学演習 | ||||
精神看護学特論 | ||||
精神看護学演習 | ||||
ウィメンズヘルス看護学特論 | ||||
ウィメンズヘルス看護学演習 | ||||
慢性病看護学特論 | ||||
慢性病看護学演習 | ||||
看護管理学特論 | ||||
看護管理学演習 | ||||
がん看護学特論 | ||||
がん看護学演習 | ||||
コミュニティケア特論 | ||||
コミュニティケア演習 | ||||
特別研究 | ||||
CNSコース 専用科目 |
看護教育論 | |||
看護管理論 | ||||
看護理論 | ||||
看護研究 | ||||
コンサルテーション論 | ||||
看護倫理 | ||||
フィジカルアセスメント | ||||
病態生理学 | ||||
臨床薬理学 | ||||
臨床腫瘍学 | ||||
がん看護論 | ||||
がん看護援助論 | ||||
緩和ケア看護論 | ||||
緩和ケア方法論Ⅰ | ||||
緩和ケア方法論Ⅱ | ||||
緩和ケア方法論Ⅲ | ||||
がん看護学実習Ⅰ | ||||
がん看護学実習Ⅱ | ||||
がん看護学実習Ⅲ | ||||
がん看護学実習Ⅳ | ||||
がん看護学実習Ⅴ | ||||
課題研究(CNSコース) | ||||
社会福祉学専攻専門科目 | 保健医療福祉政策・計画・運営 | 社会福祉研究方法特論 | ||
社会福祉政策特論 | ||||
社会保障特論Ⅰ | ||||
社会保障特論Ⅱ | ||||
国際社会福祉特論 | ||||
障害福祉特論Ⅰ | ||||
障害福祉特論Ⅱ | ||||
地域福祉実践演習 | ||||
児童家庭福祉実践演習 | ||||
高齢者福祉実践演習 | ||||
認定社会 福祉士 |
ソーシャルワーク実習 | |||
課題研究(認定社会福祉士単位取得コース) | ||||
特別研究 | ||||
保健医療福祉マネジメント学 | ソーシャルワーク特論Ⅰ | |||
ソーシャルワーク特論Ⅱ | ||||
保健医療福祉研究特論 | ||||
臨床心理学特論 | ||||
介護特論Ⅰ | ||||
介護特論Ⅱ | ||||
ソーシャルワーク実践研究演習Ⅰ | ||||
ソーシャルワーク実践研究演習Ⅱ | ||||
ケアマネジメント演習 | ||||
認定社会 福祉士 |
ソーシャルワーク実習 | |||
課題研究(認定社会福祉士単位取得コース) | ||||
特別研究 | ||||
医療情報・経営管理学専攻専門科目 | 医療情報・経営管理学 | 医療情報学特論Ⅰ | ||
医療情報学演習Ⅰ | ||||
医療情報学特論Ⅱ | ||||
医療情報学演習Ⅱ | ||||
医療経営管理学特論 | ||||
医療経営管理学演習 | ||||
特別研究 |
修士課程の標準修業年限は2年で、最長在学年限は4年である。ただし、長期履修生として履修期間の延長が認められた場合の修業年限は3年または4年で、最長在学年限はそれぞれ6年または8年である。
保健学専攻 | 修士(保健学) |
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健康科学専攻(看護学分野除く) | 修士(健康科学) |
健康科学専攻 看護学分野 | 修士(看護学) |
社会福祉学専攻 | 修士(社会福祉学) |
医療情報・経営管理学専攻 | 修士(医療情報・経営管理学) |