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医療情報管理学科

ゼミ紹介

学生自らの「学び」の意欲を尊重し、それぞれ関心領域についてより専門的な理解を深め、卒業研究へとつなげていきます

石上ゼミ メタボ健診質問項目の特徴に関する研究

石上 和男教授写真

石上 和男
Kazuo Ishigami
教授

メタボリック症候群は、糖尿病や高血圧症など様々な生活習慣病をもたらすと言われています。メタボ健診とは、生活習慣病の早期発見・予防を目的とする内臓脂肪型肥満に着目した健診で、2008年度から全国一斉に行われています。本ゼミでは、メタボ“あり”の人は“なし”の人に比べて生活習慣のどこが異なるのかを質問項目ごとに比較すると共に、離島と高齢化・過疎化が最も進んだ町の間でも比較検討しました。今後は、新潟県の全30市町村のデータの比較をすることも検討しています。また、将来的には、年度ごとの経年変化を比較検討していくことを考えています。

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市川 健人写真

医療情報管理学科4年
市川 健人
新潟県
長岡商業高校出身

私は、メタボリック症候群該当者の地域差について研究を行いました。まず、特定健診の受診者を対象に、自身の生活習慣に関する質問をしました。次に、その質問項目について統計分析を行いながら研究を進めました。研究を通して、目的を達成するために物事の筋道を考えて計画・実行する力を身につけることができたと実感しています。

<ゼミの研究内容例>
●麻疹・風疹の予防接種者数と発症者数に関する研究
●子宮頸がん罹患の地域集積性に関する研究
●ロシアと日本の母子保健指標に関する研究

淡島ゼミ 医療情報分野のコミュニケーションに関する研究

淡島 正浩教授写真

淡島 正浩
Masahiro Awashima
助教

チーム医療を円滑に行うには、患者様と医療従事者側、あるいは医療従事者間におけるコミュニケーションがとても重要です。そこで、本ゼミでは、医療分野におけるコミュニケーションについて、「計量テキスト分析」を活用して研究を行っています。「計量テキスト分析」とは、言葉の特徴をつかむ統計分析の一つで、マスメディア研究やコミュニケーション研究などの社会科学において、雑誌・新聞記事などの文章の内容やコミュニケーションの内容を客観的且つ数量的に分析するための研究方法です。本ゼミでは、こうした研究を通じて、統計分析を学んでいきます。

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阿部 のん写真

医療情報管理学科4年
阿部 のん
秋田県
仁賀保高校出身

私は、「少子化」の現状とその未来について、各市区町村のリーダー(首長)がどのように認識し、どのような対策を行っているのかを「計量テキスト分析」を用いて研究しました。将来、医療現場をサポートする仕事をしたいと考えていた私にとってコミュニケーションを統計的に分析するスキルを学べたことは大きな財産となりました。

<ゼミの研究内容例>
●医療分野の地域集積性に関する研究
●医療費の地域格差に関する研究
●救急医療体制における地域医療分析に関する研究

谷ゼミ 福祉情報工学に関する研究

谷 賢太朗助教写真

谷 賢太朗
Kentarou Tani
助教

近年、障がいを持つ方への支援の輪が広がってきています。福祉情報工学は、障がいなどにより情報通信技術を十分に利用できない方々に対して、工学を中心とした手法により解決を図る学問分野です。例えば、私たちの身の回りにはスマートフォンやマルチメディア機器など、インターネットに接続された様々な機器が存在しています。これら機器は、有効に活用すれば障がいのある方々の可能性を大きく広げることができる一方、現実には十分に活用できていないのが実態です。そこで本ゼミでは、障がいによる機器の使い難さの解消法、QOL(生活の質)向上に向けた支援機器の開発について考えています。

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前田 航輝写真

医療情報管理学科4年
前田 航輝
新潟県
巻高校出身

私は、視覚障がい者のインターネット利用に注目し、県内医療機関のホームページのWebアクセシビリティ(利用しやすさ)を調査しました。調査の結果、インターネットを利用する際にはホームページ側で拡大縮小や音声読み上げソフトへの対応などの配慮が必要だということが分かり、エンジニアとして問題解決に貢献したいと思いました。

<ゼミの研究内容例>
●視覚障がい者向けのゲームに関する研究
●視覚障がい者向けの救急救命支援アプリに関する研究
●社会現象を模擬したコンピューターシミュレーションに関する研究

瀧口ゼミ 各種医療情報の地域集積性に関する研究

瀧口徹教授写真

瀧口 徹
Toru Takiguchi
教授

医療分野の「地域集積性」

「地域集積性」とは、情報分析に地理情報を重ねる特殊な統計手法です。例えば、心臓疾患による死亡と大気汚染との関連性の研究は通常の研究では不可能です。これを米国では、人工衛星の特殊センサーにより微細な塵を定量化し、市区町村ごとの心臓疾患死亡者率を統合して地理学的な重なりから因果関係を証明しています。また、日本でも地域の産業形態を示す第1~3次産業比率は関東においてそれぞれ地域的な集合度に特徴があります。本ゼミでは、その産業特性と疾患や病院の分布などとの関連を分析する学問である地域集積性に関する研究を行っています。

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野水ゼミ 企業の会計情報に関する研究

野水弘祐助教写真

野水 弘祐
Kosuke Nomizu
助教

企業や事業に必要な人材を育成する

企業は、その業績を会計情報として数値化し、様々な利害関係者に報告する義務があります。この会計情報は、会計システムにより認識・測定されます。その会計システムの基礎となるものが、「簿記」と呼ばれるビジネス共通の言わば“言語”のような約束事です。本ゼミでは、この「簿記」の基本構造を学び、そこから理論的な支柱となる「会計学」についても掘り下げ、財務諸表(決算書などの会計情報の最終報告書)についての解読や企業の財政状態についての研究を行います。こうした活動を通して、ビジネスに不可欠な知識を持つ人材育成を目指します。

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木下ゼミ 生命情報学に関する研究

髙橋 直樹講師写真

木下 直彦
Naohiko Kinoshita
講師

バイオインフォマティクス「生命情報学」

バイオインフォマティクスとは名前の通り、バイオ(生命科学)とインフォマティクス「情報科学」を融合させた比較的新しい学問分野です。コンピュータが発達するにつれて、私たちは、膨大な量のデータ(ビッグデータ)を獲得することができるようになってきました。生命科学の分野でも、遺伝子データやタンパク質データなど、様々なビッグデータが存在し、それらのビッグデータを整理、分析することで、新しい知識・法則を発見する「データマイニング」という技術について注目が集まっています。

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福島ゼミ 社会福祉法人のマネジメントに関する研究

福島教授写真

福島 正巳
Masami Fukushima
教授

医療福祉を支える主体である“医療法人”や“社会福祉法人”の設立からその運営、展開までを実践的に研究しています。

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柴山ゼミ 病院経営管理手法に関する研究

柴山 純一教授写真

柴山 純一
Junichi Shibayama
教授

質の高いサービスを効果・効率的に提供するため、運営面を含めた経営方策を検討・評価し、改善に繋げる方法を研究しています。

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寺島ゼミ 医療情報を用いた生体力学に関する研究

寺島写真

寺島 和浩
Kazuhiro Terajima
准教授

CTスキャン画像データ、X線画像データを処理して、3次元モデルを作成し、関接運動データとの関連性を研究しています。

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齋藤ゼミ 医療情報システムの開発に関する研究

齋藤 翔太助教写真

齋藤 翔太
Shota Saito
助教

統計解析の科学知識」「ITを駆使できる技術」「医療の専門的な業務知識」を備えた医療の現場で役立つ実践的な知識や技術の修得を目指した研究を行っています。

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近藤ゼミ 数学やコンピュータに関する研究

近藤正紀写真

近藤 正紀
Masanori Kondo
助教

「楽しい」ことを追求しよう!

本ゼミは、数学とコンピュータを中心とした様々な現象を研究しています。研究内容は、「コンピュータは何故動くのか」「インターネットで自分の情報を守るにはどうしたら良いのか」「試験における問題を良問/悪問で点数化するには」など様々であり、その一見無関係に見えるものを繋ぐものが“数学”と“コンピュータ”です。ゼミ生はそれぞれ、自分の興味・関心のある事柄について積極的に研究しており、「分かることが増えたら、逆に分からないことも増えた。でもやっぱり研究は楽しい!」とよく言います。楽しくなかったら研究ではありません!!

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東條ゼミ

東條猛教授写真

東條 猛
Takeshi Toujo
教授

臨床医学、関節リウマチ、骨折・変性疾患・関節外科学

病気やケガの方、障害を持った方を診察し治療を行う病院は、患者様が安心して有効・安全な医療を受け、社会復帰をするところです。そこには医師を始めとして看護師、リハビリ担当職員、メディカルクラーク、社会福祉士など様々な専門職の方々が連携してチーム医療を行っています。従って、専門職間ではコミュニケーションが非常に大切です。本ゼミでは、現場に即した体験を積み、たくましいQOLサポーターに育っていただくよう取り組んでいます。

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井上ゼミ

井上弘樹准教授写真

井上 弘樹
Hiroki Inoue
准教授

医療情報システムの用いかたと活かしかた

今日、病院情報システム/電子カルテを導入する医療機関は増加の一途をたどっています。機械を用いることで人間の負担を減らし、空いた時間を有益に使うことができるようになるからですが、人間が行う、高度で複雑な医療業務の全てを自動的になぞるのは、機械にとってはまだ苦手であり、機械の得意不得意を人間が理解して、上手く使うことがとても大事です。また、電子システムに蓄えられた医療情報は共有された経験として生かされることができますが、医療の質の向上に役立てるには適切に取り出して解析することが必須になります。機械をいかに上手く使っていくか、さらに蓄えられた情報をどのように活用していくかを主要なテーマとしています。

教員詳細情報


※学生の在籍学年は2017年度在籍時のものです。

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