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健康栄養学科

トピックス

地域活動支援センタードリームカレッジとの連携“食育”

イメージ写真 本学科では、地域貢献活動の一環として、2016年度からドリームカレッジ(知的・発達障がい者支援センター)との連携による“食育”を行っています。2017年度には「バランスの良い弁当作り」をテーマに、持参した弁当の食事バランスの確認や調理実習を行い、ドリームカレッジの方々が学習成果の発表を行いました。
今後もこのような活動を通して、福祉施設などの他機関との連携を継続し、体験的に“食育”の理解を深めていきます。

夏の講座 ~低栄養・脱水予防、および摂食嚥下機能低下時の食事について~

イメージ写真 2017年8月23日に実施した「第3回健康栄養学科夏の講座」は、「低栄養・脱水予防および摂食嚥下機能低下時の食事」をテーマとして実施しました。健康栄養学科3年生7名が中心となり、実際に問題を抱える地域高齢者の方やそのサポートをする家族が日常の食事に役立てられるようなメニューを紹介しました。学生は、食材の選び方、調理時の工夫等を説明しながら試食を交えてメニューを紹介し、参加者からは、「どのメニューもおいしくとても参考になった」との嬉しいコメントをいただきました。

シルクスイートを用いた商品化事業

イメージ写真 地域貢献活動の一環として、2012年度からシルクスイート(新潟市北区特産のさつまいも)を用いたスイーツの商品化に取り組んでいます。
商品化のためには、まず学生がスイーツを考案し、アイデアを発表(製菓業者に向けたコンペティション)します。その後、製菓店による試作品の製作を経て、試作品の試食・意見交換を行います。そして製菓業者による改良品の製作を行い、商品化に至ります。
こうした活動を通して、学生は商品開発や販売の実際について学び、実践的に知識と技術を身につけることができます。

カリフォルニア研修

イメージ写真 2017年3月に、アメリカ(カルフォルニア)研修を実施しました。研修では、ロマリンダ大学で日米の管理栄養士養成カリキュラムや研究についての情報交換、附属病院の見学を通し、学生・教員と交流しました。また、ロサンゼルスの小児病院、給食施設、トップアスリート支援施設の見学や、英語でのプレゼンテーションなどを行いました。さらに、カリフォルニア大学サンディエゴ校メディカルセンターにて、管理栄養士(RD)として働く日本人の講話を聴き、アメリカにおける栄養士の現状や施設・システムについて学び、日本とアメリカの臨床栄養の現状や違いについて、新たな視点で考える貴重な機会になりました。

地域高齢者への講演・相談会活動

イメージ写真 新潟県内の医療職で組織する「新潟高齢者の栄養と摂食を支える会」のメンバーとして、地域の高齢者に対して栄養管理と摂食に関する面から支援活動を行っています。いつまでも口から食べることができるような状態を保つために、誤嚥性肺炎や低栄養を予防するための講演会や相談会、調理実習などを定期的に行っています。相談会には、健康栄養学科の学生も参加しており、授業で学んだ内容を地域高齢者の支援に役立てています。

学生による学会等発表

イメージ写真 大学は教育および学術研究(社会におけるあらゆる現象の真理や基本原理の発見を目指して、好奇心・探求心をもって行う知的創造活動)を行う機関です。そこで当科の学生も、机上の学習だけではなく、「卒業研究」を行いより深い専門性を身につけています。研究の内容は、論文にまとめることは勿論のこと、学会(研究の発表、情報・意見交換などを行う研究者の集会)などでも積極的に発表しています。例えば、新潟栄養・食生活学会、日本栄養改善学会、日本病態栄養学会、日本体力医学会、日本調理科学会、食と花の国際シンポジウムなどに参加し、口演(パワーポイントなどで内容を説明し、討論を行う方法)や示説(パネルに掲示した内容を説明し、討論を行う方法)での発表を行っています。

大学院 臨床栄養コース

管理栄養士は、「食」を通して人の命を支える専門職として、栄養分野における科学と技術の修得に努めると共に、他の専門職と連携できる能力が求められています。そこで本学では、その能力を高めるため、大学院に「臨床栄養専門コース」を設けています。本コースでは、臨床現場の第一線で活躍している医師、管理栄養士、看護師、言語聴覚士などによる講義や演習、半年間のインターンシップ(病院での実習)などのカリキュラムが配置され、高度な知識と技術を兼ね備えた管理栄養士を育成しています。

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