日本最大の理学療法士養成校。
理学療法士×「医療」「福祉」「介護予防」「スポーツ」など、あらゆるニーズに対応する
次世代の理学療法士を育成。

全国に誇る国家試験合格率と就職率
国家試験合格率と就職内定率
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2021年度
理学療法士
国家試験合格率
合格者113名/受験者数113名
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100%
全国平均79.6%
第1期生卒業以来、18年連続で全国平均を上回る合格実績!
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2022年
3月卒業生
就職内定率
内定者96名/就職希望者96名
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100%
第1期生卒業以来、18年連続で就職内定率100%を達成!
学びの特色
- あらゆる領域に対応できる理学療法士を育成
- 全国トップクラスの設備環境
- スポーツリハビリを実践的に学ぶ
- 実践力を磨く独自の教育体制
研究の特色
- アスリートの怪我の発生を科学して、スポーツリハビリテーションに貢献する研究
- 脳などの神経系の働きを計測することで、「感覚・運動」「バランス」「痛み」「循環」との関連を調べる研究
- 人骨の分析により、当時の社会・行動・生活様式を解明する研究
- サルコペニアやフレイルに対し、リハビリテーションと栄養の組み合わせ効果を解明する研究
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学科長メッセージ
椿 淳裕
Atsuhiro Tsubaki
理学療法学科長
教授
日本トップクラスの環境で理学療法を追求しましょう!
理学療法士は、保健・医療・福祉・スポーツの領域で様々な対象者に対して、治療・指導・支援を行います。その手段として用いられる運動療法や物理療法などは、科学に根ざした技術です。また、対象者の活動能力やその変化に応じたベストな治療・指導・支援を行うためには、科学的・専門的な知識とともに、観察する力、判断する力、創造する力も求められます。加えて、対象者のQOL(生命の質、生活の質)の向上に関わるには、人としての優しさ、明るさ、協調性も必要です。
理学療法士の活躍の場は拡大を続け、社会からのニーズも一段と高まっています。入院後間もない時期にある方や内科系疾患を持つ方への治療・指導・支援にも、理学療法士の力がこれまで以上に必要とされていることは、そのごく一端です。
皆さんが考えるよりも「理学療法」は広く、その基盤となる「理学療法学」は深い学問です。この広さや深さを十分にカバーできる新潟医療福祉大学理学療法学科の教員や設備は、まさに日本トップクラスです。この環境で、皆さんが考えてみなかった「理学療法」や「理学療法学」の“面白さ”を発見し、追求してください。意欲溢れる皆さんが学問に専念できると同時に、豊かな人間性を育めるよう全力でサポートしていきます。
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