リハビリテーション学部義肢装具自立支援学科
「医療」「福祉」「スポーツ」「国際」など、幅広いフィールドで活躍。
日本の大学唯一!国際義肢装具協会(ISPO)認定校。

高い就職率と幅広い活躍の場
国家試験合格率と就職内定率
-
義肢装具士
国家試験合格率
(過去5年平均)
-
82.0%
全国平均78.9%
-
2022年
3月卒業生
就職内定率
内定者32名/就職希望者32名
-
100%
義肢装具士と福祉用具・機器に関する複数資格の取得により、就職内定率100%を達成!卒業生は国内外の幅広いフィールドで活躍しています。
学びの特色
- 幅広いフィールドで活躍する「義肢装具士」を育成
- 世界最高水準の教育環境でオンリーワンの人材育成
- 充実した実習環境
研究の特色
- 3D技術を活用した義肢装具の製作と適合評価に関する研究
- パラスポーツ支援における義肢装具・補装具に関する研究
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学科長メッセージ
東江 由起夫
Yukio Agarie
義肢装具自立支援学科長
教授
東江 由起夫
Yukio Agarie
義肢装具自立支援学科長
教授
3D最先端モノづくり技術による次世代型義肢装具士養成教育の取り組み
本学科は、病気や事故等により変形や骨折等で治療を必要とする患者様や、
麻痺や欠損・切断によって手足を失った方の機能を補う『義肢や装具』を製作し、
“身体への適合(義肢や装具を身体の一部として一体化を図ること)”
を業とする義肢装具士を育成しています。また、介護保険等で高齢者が使用する福祉用具の選定や
“身体への適合”および福祉住環境をコーディネートする義肢装具士をも育成している日本で初めての学科です。
現在では3Dスキャナー・3Dプリンターを導入した最先端モノづくり技術による次世代の義肢装具士の養成教育にも取り組んでいますので、
皆様には、是非、次世代を担って欲しいものです。
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