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社会福祉学科

トピックス

東京パラリンピックに向けて~障害者スポーツへの支援~

イメージ写真 本学科では、新潟県障害者スポーツ協会と連携し「全国障害者スポーツ大会」の新潟県選手団および新潟市選手団の役員(コーチ)として学生を派遣しています。2017年度は、身体・知的・精神・発達障害がある選手への、競技のサポートに加え、大会期間中の移動・食事・入浴・買い物などの支援を行いました。
2020年に開催されるパラリンピック東京大会に向けて、選手の総合的なサポート役として「福祉マインド」を持つ人材への期待がますます高まっています。

韓国・京畿大学と交流協定を締結

イメージ写真 本学社会福祉学科では、2015年5月15日に韓国の京畿(キョンギ)大学 と学術交流協定を締結しました。
京機大学は、ソウル市とその南に位置する水原(スオン)市の2カ所に キャンパスを持ち、そのうち水原キャンパスには社会福祉学科の属する 社会科学部など10学部があり、学生数は両キャンパス合計で12,000人 以上という大規模な私立大学です。
今回の協定で、今後5年間にわたり、研究・教育の交流、協力を図る ことになり、さっそくその最初の取り組みとして、本学社会福祉学科の 2年生3名の短期研修を受け入れていただくことができました。
同研修の参加者は、4日間、韓国に滞在し、京機大学の授業に参加 したり、近隣の福祉施設や世界遺産の「華城」を見学したりしてきました。
日韓双方の学生同士の交流もでき、異文化にも触れるなど、視野の ひろがる貴重な経験になったようです。
最も近い隣国である韓国の仁川(インチョン)空港には、新潟空港 から2時間余りで行ける利便性があり、時差もありません。
本学社会福祉学科では、今後も多くの学生にこうした国際交流の 機会を提供していきたいと考えています。

「児童厚生一級指導員」養成プログラムを設置

イメージ写真 放課後の子どもたちの居場所づくりが社会的な課題となっています。2016年の放課後児童クラブ数は、全国で23,619ヵ所と10年前に比べ約1.5倍に増加し、そのニーズは年々拡大しています。
本学科は、社会福祉士養成大学では全国初となる「児童厚生一級指導員」養成プログラムを設置し、放課後児童クラブや児童館などで子どもたちの遊びや発達を支援する児童厚生指導員を育成します。この養成プログラムにより、児童に対する支援の専門性を有する社会福祉士を社会に輩出していきます。

子どもふれあいスクール

 新潟市では、小学校の施設を活用して、平日の放課後や土曜日の午前中に子どもたちが学年の違う友だちや地域の大人と交流する「子どもふれあいスクール事業」を行っています。
 本学科の学生は、2004年度から新潟市北区内の小学校において運営ボランティアとして活動しています。学生は、七夕祭りや浜ふれわいわい祭りなどの行事の企画・運営等にも関わり、他の専門職スタッフの方々とのチームワークや問題解決力を身につけています。
 そして、学生が自分の役割に責任を持ち、自らが楽しく生き生きと活動することで、子どもたちが元気になっていくことを実感しています。 (写真提供:浜っ子ふれんズパーク)

海外研修および国際活動に関する講演

イメージ写真 日本のみならず海外の社会福祉についても学ぶ機会として、デンマークから介護職の専門家やケニアから貧困支援の活動家をお招きした「国際講演会」を開催しています。またアメリカやイギリスなどの海外において、理学療法学科や看護学科の学生とともに異文化コミュニケーションを体験する「海外研修」を行っています。「国際講演会」と連動して、デンマークでの介護現場の見学を行ったこともあります。(以下は英語版ホームページでの紹介文) Our students travelled overseas (the U.S.A and the U.K.) to study cross-cultural communication with students from the department of physical therapy and nursing. Here in Niigata, we have opportunities for academic lecture meetings, for example, inviting professional care worker from Denmark. And also, we have been to Denmark to study cross-cultural social work.

サタディキッズ(遊びの学校)

イメージ写真 21世紀を担う子どもたちの育ちを支援するため、地域の小学校・中学校をはじめ特別支援学校、公民館等において学習支援や遊びの活動などに幅広く取り組んでいます。また、新潟市北区の豊栄地区公民館「サタディキッズ」では、本学科の学生と子どもたちが、ニュースポーツ大会やトマト・きゅうり収穫体験、焼き芋パーティ、折り紙などの体験を通して楽しく遊ぶ時間を大切にしています。1年間にわたる遊びの活動や様々なサポート活動を通じて子どもたちの成長を見守っていくことにより、家庭・学校・地域からの大きな信頼を得ています。
(写真提供:豊栄地区公民館)

五泉市民生委員児童委員協議会視察研修

イメージ写真 五泉市各地区の民生委員児童委員64名が来学され、本学科をはじめとした本学の取り組みを視察されました。 はじめに学生から地域貢献活動【佐渡市新穂大野区の地域活性化事業】【新潟水俣病健康教室】についての発表が行われ「学外での活動が社会福祉の価値を見つめなおす機会となった」「足浴を通してふれあいの機会がもてた」などといった内容が報告されました。民生委員児童委員の方からは「学生の頑張りに驚いた」「ぜひ五泉市にも来てほしい」などの意見が多く出され、学生たちにとっても貴重な機会となりました。その後、本学科教員によるキャンパスミニツアーを実施しました。ご協力いただいた義肢装具自立支援学科での実習室の説明には。委員の方々は大変興味深く聴き入っていました。また、学生食堂において学生とともに昼食を取り、学生の素朴な声に耳を傾けながら交流を深めました。

今年度からの新たな取り組みがスタート!基礎ゼミで「キャリア形成教育」を実施

イメージ写真 本学科では、社会福祉学科独自の「キャリア形成教育」を実施しています。キャリア形成教育のプログラムとして、地域を基盤としながら包括的に活躍できるソーシャルワーク専門職の養成を目指して、1年生から4年生の各学年の社会福祉学部生を対象に行っている取り組みです。この取り組みでは、学生自らが自己の将来進路を考え、自らのキャリア・アップを計画し、具体的な取り組みに向けて行動していけるように様々な機会を提供するものです。今年度から新たに1年次の基礎ゼミの時間を使い、障害福祉施設への見学体験を実施。 障害者施設での作業や音楽療法の体験を通して、今後のキャリア・アップに繋がる取り組みを行いました。

社会福祉学部キャリア形成教育プログラム「特別講義」を実施

イメージ写真 社会福祉学部キャリア形成教育プログラムは、地域を基盤としながら包括的に活躍できるソーシャルワーク専門職の養成を目指して、1年次から4年次の各学年を対象に行っている取り組みです。この取り組みでは、学生自らが自己の将来進路を考え、自らのキャリア・アップを計画し、具体的な取り組みに向けて行動していけるように様々な機会を提供するものです。2017年1月には、3年生を対象としたプログラムとして、新潟県職員として県下で活躍している本学卒業生の社会福祉士をお招きし、「社会福祉専門職のキャリア形成に関する特別講義」を実施しました。「福祉の専門職として働くということ~経験の蓄積から“キャリア”を考える~」をテーマに、自らの経験と取り組みを通じて具体的なお話をいただく中で、学生たちからも熱心な質問が出されていました。「何のために、誰のためになど、目的を考えながら仕事を行うことが大切であると感じた」、「資格を取り就職することがゴールではない、自分のスキルアップを続けていくことが大切だと知った」、「私も(自分の夢に向かって)ステップアップしていきたい」という感想が寄せられるなど、学生にはとても有意義な機会となりました。

ゼミ論文発表会

イメージ写真 本学科では、3年次・4年次を通じて同じゼミに所属し、各自の疑問・関心に基づいたテーマを調査・研究します。ゼミでは、テーマの設定・絞り込みから調査・研究、結果に基づく考察・結論を導き出し発表するまでの方法や過程を学び、社会人になってからも学んだプロセスを活用できる人材となるよう、担当教員が指導を行っています。2017年2月には、4年次と2年次を対象にゼミ論文発表会を開催しました。ゼミ論文発表会は、4年次の学生にとっては大学生活における学びの集大成を発表する場であり、2年生にとっては調査・研究・発表の方法について学ぶ場です。9つのゼミの代表が、それぞれ自らの研究について報告を行いました。発表テーマは児童家庭福祉や地域福祉、精神保健福祉、災害時対応など多岐に渡りました。参加した学生や教員からは、発表に対して質問や感想がありました。特に2年生からは、研究の結果についての確認や、社会に出てから実践に向けてどう取り組むかなどについて、積極的な質問が寄せられていました。

2017年度 社会福祉学部「福祉施設・医療機関等求人説明会」

イメージ写真 本学科では、昨年度から学科独自の就職支援として社会福祉学部「福祉施設・医療機関等求人説明会」を開催しています。この求人説明会は、県内所在の福祉施設・医療機関の採用担当者から求人情報の提供と業務内容を具体的紹介してもらいます。今年は、福祉施設・医療機関などから多くの申し込みがあり、48団体、110名の参加となりました。福祉施設・医療機関へのアンケート結果では、本学の学生に対する好印象の内容のコメントが多く寄せられました。また、学生の満足度についても高く、来春卒業予定の学生にとっては、福祉施設・医療機関の採用担当者から直接情報を得ることにより、自分に合った職種や就職先を具体的に検討する絶好の機会となり、また、3年生にとっても、来年の就活に向け福祉・医療職場への理解・関心を深め、早期から就職意欲の向上を図る良い機会となりました。本学科では、今後も学生の就職活動について支援に注力していきます。

地域のサロン「呼いこい車(こいこいぐるま)」に3年専門ゼミが参加

イメージ写真 本学科の3年次の学生が、新潟市西蒲区中之口・潟東地域の高齢者等のサロン「呼いこい車」の活動に参加しました。このサロンは地域の支え合いのしくみづくりのモデル事業として2016年10月に開設され、毎週木曜に中之口愛宕の園地域交流スペースでボランティアの運営協力のもと行われています。6月、7月に各1回13名の学生が「呼いこい車」を訪問し、地域の高齢者とともに脳活性化レクリエーションなどに参加し、介護予防や支え合い活動の取組みについて学びました。本学科は、「呼いこい車」への参加を通して地域の福祉活動の実践力を養い、今後のキャリア・アップに繋がる取組みを継続していきます。

佐渡市安全安心地域推進事業「福祉版コンパクトシティ事業」

イメージ写真 2017年に佐渡市相川地区稲鯨集落で佐渡市安全安心地域推進事業(福祉版コンパクトシティ事業)の活動報告会に参加しました。本事業は、2014年度から2016年度までの3年間、佐渡市と本学、新潟NPO協会の三者で稲鯨集落の活性化に向けた取り組みであり、報告会は3年間の振り返りの会として開催されました。当日は、地域住民も参加し、住民を対象にしたアンケート調査の結果報告を聞き、この事業で立ち上がった「いいないいな農園」や「盆まつり」の成果や課題が話し合われました。学生3人もグループの中に入り、それぞれ体験したアンケート調査や盆まつりについての感想を述べました。

「相談援助実習Ⅱ(体験実習)」

イメージ写真 本学科の2年次科目「相談援助実習Ⅱ(体験実習)」は、2016年度から本学周辺の福祉施設に加え、佐渡市新穂地区の福祉施設が実習先に加えました。実習では、佐渡市社会福祉課、佐渡市新穂地域福祉施設、佐渡市新穂大野区長をはじめとする住民の皆様からご協力をいただきました。2016年12月には、ご協力をいただいた佐渡市の関係者を招き、実習報告会を開催しました。実習生たちからは、実習中に利用者と接して感じた戸惑いや喜び、地域住民のお宅にホームステイをした際の緊張や楽しかった思い出などについて、率直な報告がありました。

相談援助実習報告会

イメージ写真 社会福祉学科では、1年次に見学実習、2年次に体験実習、3年次に本実習と、段階を踏んだ実習過程を設けています。2017年に、本実習を終えた3年次の学生の事後学習の一環として、相談援助実習報告会を開催しました。今年度は実習指導者、学生、教員を含めて約340人が出席し、例年以上に盛大な報告会となりました。10人の学生が、実習分野ごとの代表として、実習時の体験や体験に基づく今後の自己課題、実習の意義についての考察などを報告しました。実習指導者からは、それぞれの報告に対するコメントが寄せられました。実習指導者の中には、本学社会福祉学科の卒業生が数名おり、自分が実習生だった当時を振り返り、実習の持つ意味や実習生への期待について述べていました。

社会福祉学部ブックレット第2号「現代社会が抱える社会福祉の諸問題~ソーシャルワーク専門職の視点~」発刊

イメージ写真 本学部は、社会福祉学部ブックレット第2号を発刊しました。タイトルを「現代社会が抱える社会福祉の諸問題 ~ソーシャルワーク専門職の視点~」とし、創刊号での問題提起を踏まえ、現代社会が抱えている社会福祉の諸問題をソーシャルワーク専門職の視点から概観しました。構成は10章からなり、「貧困」「心身の不調和」「社会的ストレス」「自殺」「子ども虐待」「女性への暴力」「高齢者虐待」「医療と介護」といった具体的な今日的課題を取り上げ、これらの課題に対してソーシャルワーク機能がどのように作用しているかについて論じています。本学部のブックレットを通じて、ソーシャルワークの理念と価値が社会全体で共有されることを望むとともに、法制度に支えられた「制度の中のソーシャルワーク」を超えた、広く人々や家族、地域コミュニテイに支えられた「社会の中のソーシャルワーク」の発展につながっていてくことを強く願っています。

新潟県委託事業「大学生の力を活かした集落活性化事業」

イメージ写真 「総合的な支え合いの仕組みづくり」を目指して2012年度から2015年度までの4年間佐渡市、佐渡市社会福祉協議会、佐渡市新穂大野区、本学の四者が協働して取り組んできた、佐渡市「域学連携」地域づくり実証研究事業をさらにもう一年継続して、新穂大野区にお住まいの一人暮らし高齢者等の生活上の困りごとなどを訪問調査するため新潟県委託事業「大学生の力を活かした集落活性化事業」に取り組みました。この度、一年間の活動の集大成を報告する成果報告会が平成29年3月13日(月)新潟県庁講堂で開かれました。当日は、この事業に参加した県内外の12大学が参加し、集落活性化に向けた調査・研究を報告しました。新潟医療福祉大学社会福祉学部では、少子・超高齢社会及び毎年1000人規模で人口が減少する佐渡市において、支え合いの仕組みづくりを形成することを目的に、新穂大野区、佐渡市、佐渡市社会福祉協議会、民生委員児童委員、大学とでプラットフォーム会議を設置し、新穂大野区の一人暮らし高齢者等の世帯へインタビュー調査する「お元気訪問」を企画・実施し、個別生活課題を把握しました。対象世帯については、昨年度実施した世帯の中から同意を得られた15世帯に対して実施し、生活上の変化を検証しました。この訪問から得られた現況を今後の支え合いの仕組みづくりに活かすための提案を行いました。

集落活性化事業の成果報告書

2016年度に新潟県の委託を受け、佐渡市役所・佐渡市新穂大野区・本学部の三者で取り組んできた「大学生の力を活かした集落活性化事業」の成果をまとめた報告書がこのほど完成しました。報告書では、新穂大野区の一人暮らし高齢者等の世帯へインタビュー調査である「お元気訪問」から得られた現況を今後の支え合いの仕組みづくりに活かすための提案を行いました。具体的には、①地域福祉を意識した地域づくりとして住民の互助意識の涵養、地域福祉を推進するための組織づくり、②サロン活動の活性化として担い手・後継者の育成、介護予防を意識したプログラムづくり、③見守り・生活支援ネットワークの導入として認知症高齢者、一人暮らし高齢者などを地域全体で支える、買い物弱者をなくすの3つについて問題を指摘し、改善策を提案しました。 少子高齢化が一段と加速する佐渡市においてこの提案が一つでも実現でき、安心して暮らせる地域づくりに役立てられることを願っています。

小学生と大学生による福祉教育・ボランティア学習の実践

イメージ写真 2017年1月に新潟市立丸山小学校(新潟市江南区)で、同校6年生の50人と本学科の学生10人(青木ゼミ)がボランティア活動について考えるグループワークを行いました。1時間目に本学科青木茂准教授が「ドラえもんで社会福祉・ボランティアを考えよう」をテーマに授業し、マンガのストーリーを通して社会福祉とボランティアについての考え方を学びました。2時間目は、5人の小学生と大学生がグループになり「卒業に向けて 今、わたしたちができるボランティアを考えよう」と題して、先生・後輩・地域の皆さんなどお世話になった人たちにボランティア活動で恩返ししたいことを話し合いました。その後話しあった結果が発表され、「校舎内をきれいにしたい」、「地域の草取りや除雪を手伝いたい」など多くのアイデアが出されました。青木ゼミでは、福祉教育やボランティア学習をテーマにゼミ活動を行っており、今回は小学生との交流を通して福祉教育を考える貴重な体験を学生がさせていただきました。

「いのちの大切さ~新潟水俣病と共に生きるフォーラム~」開催

イメージ写真 2018年3月、平成28年度新潟水俣病関連情報発信事業報告会として、「いのちの大切さ~新潟水俣病と共に生きるフォーラム~」を開催しました。本学の学生・教員をはじめ、新潟水俣病問題に関心のある方約70人が参加しました。前半は、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんによる基調講演を行いました。ご自身の闘病経験から、勇気をもって自らの苦しみやつらさ、楽しみを周囲に発信することが、誰にとっても住みやすい社会につながっていくのではないかというメッセージをいただきました。後半は、本学科3年生と卒業生、新潟市立南浜中学校の生徒による報告を行いました。中学生、大学生、福祉専門職それぞれの視点で、新潟水俣病患者や熊本の胎児性・小児性水俣病患者との交流で得た学びについて報告しました。本学科では、今後も新潟水俣病患者と共に生きる地域社会の構築に向け、学科一丸となって取り組んでいきます。

新潟水俣病関連情報発信事業

イメージ写真 本学科では、2010年度から新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」に取り組んでいます。学生が新潟水俣病について正しい知識・理解を得ることや、新潟水俣病患者が日々の生活を営む上での想いや願いを理解することを目的として取り組んでいます。将来的には地域で新潟水俣病患者等を支える社会づくりに向けた地域貢献活動の基盤づくりを目指しています。本事業の一環として、2016年11月に阿賀野市において、新潟水俣病患者との交流プログラムを行い、15名の学生が参加しました。

「青年期精神療法入門」刊行

イメージ写真 本学科松本京介准教授らが編集・執筆した著書『青年期精神療法入門』が日本評論社より刊行されました。本著書は、馬場謙一先生から研究指導や臨床指導を受けた臨床心理士を中心とした執筆者たちによる青年期精神療法についての論考をまとめたものです。本稿によって、青年の身体化についての理解が深まり、支援に向けての一助につながることを期待しています。

「学び舎での思い出づくり」に社会福祉学科の学生がボランティア協力~145年の歴史に幕を下ろす新潟市立太田小学校の閉校記念事業から~

イメージ写真 新潟市立太田小学校(新潟市北区)は、2017年度に隣接学区の葛塚東小学校と統合するため145年の長い歴史に幕を降ろします。その準備のため、地域(太田ちいきコミュニティ協議会)と学校により「閉校記念事業実行委員会」が組織され、年間を通じて各種事業に取り組んできました。その事業の一環として、生徒たちのリクエストにより、人気テレビ番組「逃走中」を模したイベントを行いました。

第16回全国障害者スポーツ大会 ~希望郷いわて大会~

イメージ写真 “ 広げよう 感動。伝えよう 感謝。”をスローガンに「第16回全国障害者スポーツ大会 ~希望郷いわて大会~」が2016年10月に実施されました。全国から都道府県・指定都市の選手団約5,500人が参加し、個人競技6競技、団体競技7競技の13競技及びオープン競技4競技が行われました。新潟県からは、新潟市も含めて約50人の選手が大会に参加しました。選手・大会役員を含め約100人の選手団に本学科の学生がボランティアスタッフとして加わり、大会運営を支援しました。

新潟県点字図書館長から感謝状贈呈

イメージ写真 新潟県点字図書館の図書貸出作業協力奉仕活動に長年携わり、視覚障害者福祉の増進に尽力したとして、本学科4年生の3人の学生に対して新潟県点字図書館長から感謝状が贈呈されました。新潟県点字図書館は、身体障害者福祉法第5条及び第34条の規定に基づく「視聴覚障害者情報提供施設」です。その主な業務は、点字・録音(カセットテープ)・デイジー(CD)各図書の貸出し・閲覧・製作、および点訳・音訳などの図書製作ボランティア養成、ならびに情報提供・生活支援などです。本学科の学生は、主に視覚障害向け資料の貸出し作業補助及び書架整理用務などのボランティアに従事しました。また、新潟県点字図書館長からは「貴学の理念に基づく人材育成の成果ともいえる若い学生の皆様のお力は、地域の社会福祉・障害者福祉の発展に、大きく寄与するものとなることを日々の奉仕活動の様子から実感しております。」とする、本学の山本学長および丸田社会福祉学部長あてのお礼状も併せて賜りました。

日本地域政策学会会長賞を受賞

イメージ写真 日本地域政策学会第16回全国研究【千葉】大会において、学生主体の公募制ポスターセッションが開催され、本学科4年生の石井美羽さんと山岸笑さんが発表した「新潟水俣病患者支援について ― 地域における健康教室の取り組みから ―」が、日本地域政策学会会長賞を受賞しました。発表の内容は、本学が取り組んでいる自治体からの委託による地域連携活動の一つである新潟水俣病患者支援の健康教室についてです。この取り組みは、地域にある課題に対して、大学生が自治体と協働して取り組んでいる地域連携の実践で、大学生が地域にある社会資源の一つとして、有機的繋がりを創る上で、接着剤の役割を果たしています。今後も本学科では、学生たちが地域にある課題に対して積極的に関わることで、地域の福祉に寄与することと学生自身の多様な学びに繋げていきます。

本学科4年生がNHKラジオ第一「旅ラジ(旅するラジオ)」に生出演し、佐渡市相川地区稲鯨集落での集落活性化活動を紹介

イメージ写真 2017年4月にNHKラジオ第一「旅ラジ(旅するラジオ)」の生放送が本学で行われ、本学学生のいきいきとした活動が全国に紹介されました。本学科からは4年生の齋藤凱斗さんが佐渡市相川地区稲鯨集落の地域活性化のお手伝いについて紹介しました。

全日本自閉症支援者協会研究大会 新潟大会「地域社会との共生を考える」

イメージ写真 2017年11月に全日本自閉症支援者協会研究大会が開催されました。本学も後援したこの研究大会には、全国の自閉症を中心とする発達障害・知的障害の支援を行っている加盟法人・団体の関係者、約300名が一堂に会し、シンポジウム・情報交換会等において活発な議論が展開されました。本学科からも4年生が10名参加しました。本研究大会開催の主管法人である社会福祉法人 新潟太陽福祉会の方々とともに来場者の誘導や受付補助などの業務を担当し、円滑な運営に協力しました。講演会、シンポジウム・情報交換会などに聴講した学生は、ふだんの学習では得ることのできない高度で且つ実践的な内容に、真剣なまなざしを向けていました。多くの学びを得る貴重な機会になりました。

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