実践的な学び
豊富な課外活動

医療福祉大×地域

本学では、新潟市をはじめとした自治体との連携事業のほか、学生と教員の協働による様々な地域貢献活動や研究活動を行っています。こうした取り組みや活動に、学生たちが積極的に関わることで、それぞれの目指す専門職としての力量を高めるだけでなく、主体性やコミュニケーション能力の獲得にも繋げ、QOLサポーターとしての資質を磨いていくことができます。

地域×大学

新潟市北区との連携

本学は、政令指定都市の行政区である新潟市北区と包括連携協定を締結し、「保健・医療・福祉」や「まちづくり」「自然・環境」「教育・文化」「人材育成」などの分野で、様々な地域貢献活動を実施しています。こうした取り組みは全国的にも例が少なく、学生は、地域住民との交流活動や小・中学校への学習支援などの連携事業に教員とともに参加することで、地域の活性化に貢献しながら、自分自身の資質を高めていくことにも繋がります。

スポーツ×地域交流

地域の子どもたちに向けた“野球教室”を実施

スポーツ指導に関する授業の一環として、新潟県・南魚沼市にて野球教室を実施し、硬式野球部・軟式野球部の学生たちが、地元の幼稚園児・小・中学生約260名と交流しました。この野球教室は「野球」×「遊び」を掛け合わせた企画を通じ、野球の普及、競技継続による健康増進、次世代の指導者育成なども狙いとしています。学生たちは活動を通じ、地域社会の現状や課題を肌で感じただけでなく、スポーツ指導を通じた地域活性の実践についても学ぶことができました。

学び×支援

小・中学校や高校での学習支援活動

新潟市北区との包括連携協定に基づき、区内の小・中学校や高校で学習支援活動などを行っています。毎年、約1,000人の学生が「スタディサポーター」として学校へ出向き、算数や国語などの学習指導やクラブ活動の支援、また学校行事などの特別活動の補助を行っています。こうした地域全体の教育活動を幅広く支援する取り組みは、将来の地域活性化に向けた基盤づくりに貢献するだけでなく、学生のコミュニケーション能力の向上にも繋がっていきます。

子ども×眼の健康

保育園で“眼の健康に関する講習会”を実施

視機能科学科では、新潟市内の保育園で子どもを対象とした「眼の講習会」を実施しています。講習会では、眼の健康や大切さを理解してもらうために絵本の読み聞かせやゲーム大会などを実施し、良く見ることを訓練することで視覚の発達を促進します。視能訓練士は小さな子どもの検査や訓練を担当することも多いため、学生はこうした取り組みを通じて子どもの眼の健康管理ができる視能訓練士としての実践力を身につけます。

あそび×運動

子どもの運動を支援する「あそびの日」を開催

「あそびの日」は(公財)日本レクリエーション協会の主催による取り組みで、遊びやスポーツ、野外活動などの活動を通じて、子どもと家族が一緒に運動する機会を設けることを目的としています。本学では健康スポーツ学科の教員と学生が中心となって、「子どもの体力向上」を目的にプログラムを考案し、「あそび」を通じた運動指導を行うことで、スポーツ教育への理解を深めます。子どもが自ら身体を動かすことは体力向上に繋がるだけでなく、健やかな成長を支え、その家族の健康づくりにも繫がります。

企業×メニュー開発

地元飲食店で学生考案の健菜メニューを販売!

株式会社キタカタとアルビレックスランニングクラブ、新潟医療福祉大学の連携健康企画の一環として、健康栄養学科の学生がキタカタグループのお店のメニュー考案を行いました。企業・プロスポーツ団体・大学が、「メニュー開発」「健康増進・地域貢献」「教育・研究」それぞれの視点から連携を図った今回の取り組みは全国的にも実施例が少なく、こうした取り組みにより学生は専門性を高めるだけでなく、地域の健康増進にも貢献することができます。

高齢者×健康増進

地域の健康体操講座をサポート!

理学療法学科では地域行政と協力し、新潟市北区内で「健康体操講座」を実施し、高齢者の身体機能の改善のための運動指導を行っています。講座では当学科の学生もスタッフとして参加し、参加者の体調確認や血圧測定などを行い、講座をサポートしました。また、学生たちはグループでの体操やゲームなどを通じて、地域の高齢者の方々と交流を深めながら、ロコモティブ症候群予防のための運動習慣の重要性を伝えました。このような活動を通して、専門職として求められる実践的な知識や技術の修得にも繋げていきます。