在学生メッセージ

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坂井 香月

新潟県臨床技術学科4年坂井 香月Kazuki Sakai

2年次の臨床化学実習では、様々な検査器具の使い方を修得できます。現在、検査業務のほとんどの工程は機械で行われていますが、本学科には、最新のデジタル顕微鏡を学生1人に対して1台配置した「顕微鏡室」や、超音波診断装置などを配置した「臨床工学実習室」など、最新の実習設備が整っているので、あらゆる実習機器を学ぶことができます。このように充実した実習環境の中で技術を磨き、自分の理想とする臨床技術者を目指して日々頑張っています。


Q目指す専門職を決めたきっかけ(魅力)を教えてください。

私の祖父は2人とも重い病気でした。夜中に容体が急変することもあり、その際には多くの医療従事者が駆けつけてくださいました。その中に、臨床工学技士の方も居り、人工呼吸器など様々な処置を施してくださる姿を見て医師や看護師でなくとも人の命を救えることを知り、憧れを抱きました。また、調べていくうちに、臨床検査技師も検体検査を通じて多くの命を救っていることを知り、憧れを抱いたのがきっかけです。

Q本学に入学を決めた理由、本学科を選んだ理由を教えてください。

初めてキャンパスを訪れた時に、雰囲気の明るさに驚きました。医療について学ぶことはとても大変であるはずなのに、多くの学生が楽しそうに過ごしている姿をみて、ここなら4年間自分の決めた道を進めると思いました。また、実習の設備が整っておりダブルライセンスの取得も夢じゃない、と感じ新潟医療福祉大学の臨床技術学科に入学を決めました。

Q現在大学ではどのような勉強をしていますか?

「臨床化学実習」
現在、臨床の現場で行われている検査は殆どの工程が機械で行われています。しかし、機械の中で起こっている化学反応を十分に理解する必要があります。臨床化学実習では、試験管やピペットを使って、自分たちの手を使って分析します。ですから、反応の原理を理解できるうえに、現場で使用されている器具に慣れることもできます。また、現在の機器を開発した技術者の方々の偉大さも感じることができます。

Q本学を一言で表すと何だと思いますか?また、その理由も教えてください。

「一体感」
チーム医療をコンセプトにおいているため、「様々な活動で全員がリーダーシップを発揮したうえで協力して1つのことを成し遂げる」という姿勢が感じられるため。

Q本学に入学して、あらためて良かったと実感することは何ですか?

素晴らしい、仲間に出会えたことです。私は大学に入学し、ともに笑い励ましあい、高めあい挑戦していくことができる仲間に出会いました。今まで自分が携わったことのない分野の授業であっても、その仲間となら乗り越えることができました。そして、毎日が楽しくなりました。

Qこれからオープンキャンパスに参加する高校生に向けて、オープンキャンパスに参加する大切さや当日見ておくべきポイント、楽しさなど、実体験を交えてメッセージをお願いします。

スタッフが学生なので疑問に思っていること、不安に感じていることなどなんでも聞いてみてください。学生だからこそ知っている有意義な情報がたくさんありますよ。

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信越・北陸地域の在学生メッセージ

※学生の在籍学年は平成29年度在籍時のものです。なお、視機能科学科は、平成29年度在籍のものとなります。