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言語聴覚学科

教員紹介

今村 徹写真

医療技術学部/言語聴覚学科

今村 徹
Toru Imamura
教授

プロフィール

担当科目高次機能障害学、神経科学、臨床神経学
専門分野行動神経学、臨床認知症学、臨床神経心理学
学位・称号/取得機関/取得年博士(医学)/東北大学/1998年
資格医師、日本神経学会専門医、日本神経学会指導医、日本内科学会認定内科医
最終出身校東北大学
過去の経歴東北大学医学部医学科卒業、兵庫県立姫路循環器病センター神経内科、東北大学医学部神経内科、兵庫県立高齢者脳機能研究センター行動神経学研究室長を経て現職
所属団体・学会等日本神経心理学会理事、日本高次脳機能障害学会評議員、日本認知症学会、日本神経学会

業績等

研究領域アルツハイマー病、レビー小体をともなう認知症、認知機能障害、家族支援
研究紹介大学の主実習病院でもある新潟リハビリテーション病院物忘れ外来で臨床研究を行っています。言語聴覚学科および大学院言語聴覚学分野の学生諸君とともに行った研究は、論文として『神経心理学』『高次脳機能研究』『Brain and Nerve』『老年精神医学雑誌』『総合リハビリテーション』などの学術雑誌に掲載されています。(下記の論文リスト参照)
研究論文(本学着任後の研究のみ記します)
(1) アルツハイマー病、レビー小体型認知症などの認知症性疾患に関する神経心理学的研究
•山崎惠莉菜、佐藤卓也、佐藤厚、工藤由理、今村徹:アルツハイマー病とレビー小体を伴う痴呆 (Dementia with Lewy bodies: DLB) におけるclosing-in現象.神経心理学 22:269-276,2006.
•三瓶麻衣、山崎惠莉奈、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病とレビー小体を伴う痴呆 (Dementia with Lewy bodies; DLB) におけるclosing-in現象:疾患別およびタイプ別の検討.神経心理学 26:231-241,2010.
•渡部宏幸、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病 (Alzheimer's Disease) における構成障害の検討 ‐図形模写課題と他の認知機能課題との比較検討‐.老年精神医学 24:179-188,2013.
•工藤由理、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病患者の注意障害:Mini-Mental State Examination (MMSE) のSerial 7'sに影響を与える要因の検討.老年精神医学 22:1055-1061,2011.
•阿部浩之、三瓶麻衣、山崎惠莉奈、佐藤卓也、今村徹:アルツハイマー病における取込型closing-in現象の検討.神経心理学 28:41-48,2012.
•飛田靖人、永島敦子、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:レビー小体を伴う認知症 (Dementia with Lewy bodies: DLB) とルツハイマー病における認知機能変動の検討.老年精神医学 23:325-333,2012.
•Uchiyama M, Nishio N, Yokoi K, Hirayama K, Imamura T, Shimomura T, Mori E:Pareidolias: complex visual illusions in dementia with Lewy bodies. Brain 135:2548-2649,2012.
•佐藤厚、今村徹、工藤由理、佐藤卓也:アルツハイマー病患者における書字障害:書き取り課題における誤反応タイプと注意障害との関係.神経心理学 28:266-273,2012.
・中島翔子、阿部浩之、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病 (Alzheimer's disease: AD) とレビー小体型認知症 (Dementia with Lewy bodies: DLB) における取込型closing-in現象:最初期のDLBとADの分離における感受性と特異性の検討.神経心理学 30:150-157,2014.・櫻澤尭宏, 加藤梓, 佐藤卓也, 今村徹:高齢発症アルツハイマー病患者における発症年齢、Apolipoprotein Eと臨床症状との関係:前期高齢発症群と後期高齢発症群の比較.老年精神医学 25:61-69,2014.
・金澤咲希、加藤梓、佐藤卓也、今村徹:Frontal Assessment Battery (FAB) の類似性課題の誤反応:アルツハイマー病患者における検討.老年精神医学 26:793-802,2015.
・日下部芙美、飛田靖人、市野千恵、佐藤卓也、今村徹:レビー小体型認知症 (DLB) と アルツハイマー病における認知機能変動:関連する要因の疾患別検討.老年精神医学 26:803-811,2015.
・上田菜緒、堀優美、金澤咲希、加藤梓、佐藤卓也、今村徹:Frontal Assessment Battery (FAB) の類似性課題における適切な項目と施行順序の検討.老年精神医学 26:1267-1273,2015.
・小熊芳実、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:頭部外傷の既往がありアルツハイマー病によると考えられる認知機能障害を呈した患者の臨床的特徴.神経心理学、印刷中.
・片桐梢、佐藤卓也、佐藤厚、工藤由理、今村徹:アルツハイマー病患者におけるMini-Mental State Examination (MMSE) のSerial 7's課題に影響を与える要因:補助課題を用いた検討.老年精神医学、印刷中.
(2) アルツハイマー病の近時記憶障害に関する研究
•伊藤直亮、佐藤厚、今村徹:MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入の試み-記憶障害の重症度評価としての可能性の検討-.神経心理学 21:252-258,2005.
•本田智子、伊藤直亮、佐藤厚、今村徹:MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入の試み-健常高齢者と軽度の近時記憶障害を呈するアルツハイマー病患者における検討-.神経心理学 22:233-239,2006.
•村田翔太郎、佐藤厚、佐藤卓也、今村徹:アルツハイマー病 (Alzheimer's disease) 患者の単語再認課題における虚再認の検討.神経心理学 24:170-176,2008.
•伊藤直亮、本田智子、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入-補助再生と再認再生に影響を与える要因の検討-.神経心理学 25:203-210,2009.
•伊原武志、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:物忘れ外来のための日常記憶課題の検討.神経心理学 27:160-166,2011.
•上間洋平、村田翔太郎、水上匡人、佐藤卓也、今村徹:アルツハイマー病 (Alzheimer's Disease) 患者の虚再生:一般的な単語再生課題における臨床神経心理学的検討.高次脳機能研究 32:278-285,2012.
•下條由衣、伊原武志, 佐藤卓也, 佐藤厚, 今村徹:日常記憶課題と一般的近時記憶課題の成績に乖離が見られる認知症症例の検討.神経心理学 28:66-72,2012.
•Yamagishi T, Sato T, Sato A, Imamura T: Cognitive factors affecting free recall, cued recall and recognition tasks in Alzheimer's disease. Dementia and Geriatric Cognitive Disorders EXTRA 2:278-285,2012.
•内山千里、上間洋平、村田翔太郎、佐藤卓也、今村徹:アルツハイマー病患者の単語再生課題における有関連および無関連虚再生の検討.神経心理学29:126-132,2013.
•鈴木千裕、本田智子、佐藤卓也、今村徹:MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入の試み ‐中等度の認知機能障害を呈するアルツハイマー病患者における床効果の検討‐.神経心理学 29:71-77,2013.
•松川悠、内山千里、佐藤卓也、今村徹:アルツハイマー病患者の単語再生課題における有関連および無関連虚再生の検討:Frontal Assessment Battery (FAB) の成績との関係.神経心理学 30:224-232,2014.
•川瀬量子、加藤梓、佐藤卓也、今村徹:4-Item Memory Questionnaire (4MQ): アルツハイマー病患者家族への問診を半構造化した日常記憶障害の簡易評価尺度の作成.総合リハビリテーション 43:147-152,2015.
(3) 認知症性疾患の遂行機能障害に関する研究
•及川尚美、小栗涼子、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるActivity of Daily Living (ADL) 上の遂行機能障害について-Dysexecutive Questionnaire (DEX) による検討-.神経心理学 22:138-145,2006.
•伊勢可奈子、及川尚美、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるActivity of Daily Living (ADL) 上の遂行機能障害について-Frontal Assessment Battery(FAB)を用いた検討とDysexecutive Questionnaire for dementia(DEX-D)の作成-.神経心理学 23:124-131,2007.
•舘川歩美、今村徹、佐藤厚:Self-care rating for dementia(SCR-D):アルツハイマー病におけるADL上の遂行機能障害のための簡易な評価尺度.神経心理学 24:242-251,2008.
•佐藤亜紗美、清水志帆、舘川歩美、北村葉子、岩橋麻希、笠井明美、市野千恵、今村徹:Self-care rating for dementia, extended (SCR-DE): 遂行機能障害を反映した認知症患者のセルフケア障害評価法の妥当性の検討.高次脳機能研究 31:231-239,2011.
•清水志帆、佐藤亜紗美、舘川歩美、北村葉子、岩橋麻希、笠井明美、市野千恵、今村徹:遂行機能障害を反映した認知症患者のセルフケア障害評価法Self-care rating for dementia, extended (SCR-DE) の信頼性の検討.総合リハビリテーション 39:785-790,2011.
•剣持龍介、小林知世、山岸敬、佐藤卓也、今村徹:認知症患者のRey複雑図形模写課題における遂行機能障害:評価尺度の作成と妥当性の検討.高次脳機能研究 33:236-244,2013.
・山岸敬、二木保博、林耕司、今村徹:BADSの行為計画検査、鍵探し検査の妥当性 -MMSE得点が正常範囲の高齢脳損傷患者群における検討-.老年精神医学 24:1151-1159,2013.
(4) 認知症患者の行動心理学的症状とその治療に関する研究
•北村葉子、工藤由理、今村徹:アルツハイマー病のbehavioral and psychological symptoms of dementia (BPSD) に対する塩酸trazodoneの有効性の検討-指示・誘導・介助への興奮拒否に注目したretrospective study-.脳と神経 58:483-488,2006.
•北村葉子、今村徹、笠井明美、岩橋麻希:認知症における行動心理学的症状 (Behavioral and psychological symptoms of dementia: BPSD) の直接行動観察式評価用紙の開発:信頼性と妥当性の検討.高次脳機能研究 30:510-522,2010.
•加藤梓、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:高齢発症アルツハイマー病における発症年齢と被害妄想、誤認妄想との関係の検討.神経心理学31:269-278,2015.
(5) レビー小体型認知症の認知機能変動と臨床診断に関する研究
•小栗涼子、及川尚美、佐藤厚、今村徹:Mayo Fluctuations Questionnaire (MFQ) の日本語版によるレビー小体を伴う痴呆 (Dementia with Lewy bodies: DLB) 患者の認知機能変動の検討.神経心理学 22:130-137,2006.
•市野千恵、小栗涼子、佐藤厚、今村徹:レビー小体を伴う痴呆(Dementia with Lewy bodies:DLB)患者の認知機能変動の検討;Mayo Fluctuations Questionnaire(MFQ)日本語版改訂試案を用いて.神経心理学 23:182-190,2007.
•松村邦也、市野千恵、工藤由理、立花直子、今村徹:レビー小体を伴う痴呆 (Dementia with Lewy bodies: DLB) 患者におけるレム睡眠行動異常症 (REM sleep behavior disorder: RBD) -Short sleep-behavior disorder questionnaire for DLB (SDQ-DLB) の作成と検討.Brain and Nerve 61:189-195,2009.
•永島敦子、市野千恵、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:Short Fluctuations Questionnaire (SFQ): レビー小体型認知症 (Dementia with Lewy bodies: DLB) の認知機能変動を評価する構造化インタビュー.神経心理学 25:290-297,2009.
•清水詩織、永島敦子、市野千恵、佐藤卓也、今村徹:Short Fluctuations Questionnaire (SFQ): 下位項目ごとの妥当性と認知症を呈する各種疾患への適用の検討.神経心理学 28:151-159,2012.
・小関翔子、永島敦子、市野千恵、佐藤卓也、今村徹:Short Fluctuations Questionnaire (SFQ): 認知機能障害の重症度別にみた妥当性と認知機能変動の重症度指標としての可能性の検討.神経心理学 29:203-211,2013.
(6) アルツハイマー病とレビー小体型認知症の臨床経過に関する研究
•臼木千惠、磯部史佳、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率-物忘れ外来における住宅療養患者を対象とした検討-.神経心理学 23:191-199,2007.
•磯部史佳、臼木千惠、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率-物忘れ外来における住宅療養患者の1年目年次変化率と2年目年次変化率の比較-.神経心理学 23:220-229,2007.
•丹野安希子、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:レビー小体を伴う認知症 (Dementia with Lewy bodies; DLB) の認知機能障害の年次変化:アルツハイマー病との比較検討.神経心理学 25:162-168,2009.
•百瀬将晃、磯部史佳、臼木千惠、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病における認知機能障害の年次変化 - ADAS下位項目の1年目年次変化率と2年目年次変化率の比較検討 -.神経心理学 25:237-243,2009.
•浅井慈子、臼木千惠、磯部史佳、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病において極めて緩徐な進行を示す一群について ‐物忘れ外来における検討‐.高次脳機能研究 32:590-600,2012.
•安達侑夏、浅井慈子、磯部史佳、臼木千惠、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率 ‐物忘れ外来における在宅療養患者の2 – 3年目年次変化率に影響を与える要因の検討‐.神経心理学28:240-247,2012.
・大島渡、安達侑夏、磯部史佳、臼木千惠、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率‐物忘れ外来における在宅療養患者の1年目年次変化率の再検討‐.臨床精神医学 42:1041-1048,2013.
•松井智世、加藤梓、佐藤卓也、今村徹:レビー小体を伴う認知症 (Dementia with Lewy bodies: DLB) における認知機能障害の年次変化率:MMSEおよびADASの1年目年次変化率と2年目年次変化率の比較.神経心理学、印刷中.
(7) 認知症患者の転倒に関する研究
•Kudo Y, Imamura T, Sato A et al:Risk factors for falls in community-dwelling patients with Alzheimer's disease and dementia with Lewy bodies:Walking with visuocognitive impairment may cause a fall. Dementia and Geriatric Cognitive Disorders 27:139-146,2009.
•笠井明美、今村徹、大西秀明、小林量作:介護老人保健施設における転倒予防:多職種協働のリスクマネジメントによる二次予防の有効性.総合リハビリテーション 38:171-178,2010.
(8) Memory clinicに関する研究
•小林三恵、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:物忘れ外来 (memory clinic) における超高齢認知症患者 (oldest-old dementia) の検討.Brain and Nerve 61:972-978,2009.
•品川俊一郎、今村徹、谷田部裕介、橋本衛、中山和彦、池田学:3地域における認知症家族介護基盤の比較検討:専門外来を受診する患者の初診時同居者・同伴者に注目して.精神医学 54:501-507,2012.
(9) 前頭側頭型認知症に関する研究
•井村まゆ、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:老年期に発症した前頭側頭型認知症 (Frontotemporal dementia: FTD) の臨床的特徴の検討.老年精神医学雑誌 22:841-849,2011.
•小林知世、剣持龍介、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹:前頭側頭型認知症 (Frontotemporal degeneration: FTD) の構成課題における障害の検討.神経心理学 31:47-54,2015.
(10) 症例研究
•工藤由理、中野あずさ、佐藤厚、今村徹、佐藤豊:小脳出血後、認知、感情、行動障害がリハビリテーションの障害となった1例.リハビリテーション医学 42:463-468,2005.
•舘川歩美、今村徹、佐藤厚、朱敏秀:右前頭側頭葉梗塞後にpalilaliaと前頭葉症状群を呈した1例.神経心理学 22:212-218,2006.
•北出佳美、佐藤厚、今村徹:初老期発症で極めて緩徐な進行を呈するAlzheimer病同胞例.神経心理学 22:260-268,2006.
•工藤由理、佐藤厚、今村徹:頭部外傷後の高次脳機能障害に対する認知リハビリテーションについて-交通外傷後の高次脳機能障害例からの考察-.新潟医療福祉学会誌 6:9-15,2006.
•五十嵐武士、佐藤厚、今村徹:Diffuse neurofibrillary tangles with calcification(DNTC)類似の臨床症状を呈するが基底核の石灰沈着が軽微な変性疾患性痴呆の一例.高次脳機能研究 27:309-319,2007.
•水上匡人、渡辺正代、新井弘之、今村徹:右側頭後頭葉皮質と頭頂葉皮質の小梗塞で書字障害を呈した両手利きの1例.神経心理学 24:291-298,2008.
•兼岡麻子、池内健、今村徹、木村慎二:Semantic dementiaの一例 - 呼称と聴理解におけるカテゴリー特異性の検討 -.臨床神経心理 20:15-21,2009.
•今村徹、佐藤杏奈、佐藤卓也:幻覚、妄想を初発症状に含み前頭側頭型認知症 (Frontotemporal dementia: FTD) に一致する臨床症候群を呈した一例.老年精神医学 22:595-605,2011.
•丸山志織、鈴木麻衣子、高橋裕子、長沼文雄、今村徹:書字時に右手が「思ったのと反対に動く」と訴えた脳梁幹後端・膨大後部白質を含む右側頭後頭葉内側梗塞の一例.神経心理学 29:192-202,2013.
•西田香利、山本理恵、仲村美幸、齋藤誠司、今村徹:左前頭葉梗塞でforeign accent syndromeを呈した矯正右利きの一例.高次脳機能研究 31:205-211,2011.
•中山正、堂井真理、工藤由理、佐藤豊、今村徹:無意味再帰性発話から無意味および実在語再帰性発話が混在した発話に移行した交叉性失語の一例.神経心理学 27:227-232,2011.
•和泉美和子、小森憲治郎、池内健、田中弘、田中政春、今村徹、池田学:意味性認知症の1例における常同行動の変遷の検討.精神医学 54:1191-1199,2012.
•岩橋麻希、根津陽子、今村徹:初発症状に幻聴を含む前頭側頭型認知症 (Frontotemporal dementia: FTD) の一例.Brain and Nerve 64:697-702,2012.
・井口正明、笠井明美、佐藤厚、佐藤卓也、今村徹:半側無視空間の反対側に合併した片麻痺に対する無認知-左側頭頭頂葉梗塞による劣位半球症候群の一例における観察-.老年精神医学 24:281-286,2013.
•浅井慈子、森永章義、山本久美子、今村徹:抗N-methyl-D-aspartate (NMDA) 受容体抗体脳炎の一症例における認知機能障害の回復過程.Brain and Nerve 66:1219-1224,2014.
•北村葉子、佐藤厚、佐藤卓也、今村徹:語レベルの復唱障害を呈したlogopenic variant of primary progressive aphasia (LPA) の一例.神経心理学 31:194-203,2015.
•小松慎太郎、大平陽子、渡辺真澄、今村徹:動詞と考えられる無意味性再帰性発話を呈した一例.神経心理学、印刷中.
(11) 総説
•今村徹:告知のあとにー隠喩としてのアルツハイマー病を考える.老年精神医学雑誌 15 (Suppl 1):133-138,2004.
•今村徹:変性性認知症-レビー小体を伴う認知症 (Dementia with Lewy bodies; DLB) について.Monthly Book Medical Rehabilitation No 91 41-45,2008.
•今村徹:Alzheimer病の症状と臨床経過 (Dementia with Lewy bodies: DLBを含む).神経内科 68 (Suppl 5):89-94,2008.
•今村徹:慢性硬膜下血腫.老年精神医学雑誌 19:983-987,2008.
•今村徹:ADの症候学-認知機能障害を自分で診る、自分で評価する-.老年精神医学雑誌 21 (Suppl 1):79-85,2010.
•今村徹:前頭側頭型認知症.神経内科 72 (Suppl 6):375-379,2010.
•今村徹:認知症患者と家族を支えるために:エンパワメントをめざす家族支援の方法論.高次脳機能研究 30:313-316,2010.
•今村徹:認知症患者における認知機能検査と行動・心理学的症状 (BPSD) の評価 -リハビリテーション現場で知っておくべきことー.Monthly Book Medical Rehabilitation No 127:45-50,2011.
•工藤由理、今村徹:レビー小体型認知症の神経症状.老年精神医学雑誌 22:161-167,2011
•今村徹:レビー小体型認知症.池田学、編、認知症:臨床の最前線.医歯薬出版、2012, 47-55.
•今村徹、北村葉子:認知症のリハビリテーションとエンパワメント.池田学、編、認知症:臨床の最前線.医歯薬出版、2012, 188-194.
•今村徹:アルツハイマー病、MCI.河村満、編、認知症:神経心理学的アプローチ.中山書店、2012, pp.199-210.
•今村徹:遂行機能.精神科 23:163-170,2013.
•今村徹:生活上の出来事は覚えているのにテストの単語は覚えられない:認知症患者の日常記憶と近時記憶テストにおける障害の乖離について.神経心理学 30:195-203,2014.
•今村徹:Eは診察のE (E is for examination): 神経心理学的診察法.神経心理学 31:108-115,2015.
教育に関する活動神経解剖学・生理学と病態生理学・神経学を統合した『神経科学』の授業・演習を行なっています.
社会的活動新潟県内各地域の認知症介護支援事業、高次脳機能障害相談支援事業に協力しています。

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