臨床医学、関節リウマチ、骨折・変性疾患・関節外科学
病気やケガの方、障害を持った方を診察し治療を行う病院は、患者様が安心して有効・安全な医療を受け、社会復帰をするところです。そこには医師を始めとして看護師、リハビリ担当職員、メディカルクラーク、社会福祉士など様々な専門職の方々が連携してチーム医療を行っています。従って、専門職間ではコミュニケーションが非常に大切です。本ゼミでは、現場に即した体験を積み、たくましいQOLサポーターに育っていただくよう取り組んでいます。
東條 猛
Takeshi Toujo
教授
臨床医学、関節リウマチ、骨折・変性疾患・関節外科学
病気やケガの方、障害を持った方を診察し治療を行う病院は、患者様が安心して有効・安全な医療を受け、社会復帰をするところです。そこには医師を始めとして看護師、リハビリ担当職員、メディカルクラーク、社会福祉士など様々な専門職の方々が連携してチーム医療を行っています。従って、専門職間ではコミュニケーションが非常に大切です。本ゼミでは、現場に即した体験を積み、たくましいQOLサポーターに育っていただくよう取り組んでいます。
高橋 直樹
Naoki Takahashi
講師
心理学、対人行動学、コミュニケーション学、情報処理
医療福祉現場においては、あらゆる職種において、対人コミュニケーション力が重要となります。生身の人間同士が触れ合う社会において、人間関係を円滑に進めるためには、コミュニケーション力と同時に、自分の心理を知り相手の心理を想像することが大切です。本ゼミでは心理学を通して、「人間とは何か」「医療福祉とは何か」という根本的問題に取り組み、学生にもよりスケールの大きいQOLサポーターになって頂きたいと願っています。
張 国珍
Guozhen ZHANG
講師
教育・学習支援に関する研究
パソコン・インターネットをメディアとする「e-Learning」はいつでも・どこでも利用可能という利便性があり、大学教育などに採用されています。「e-Learning」環境の主な学習形式は個人学習です。その本ゼミでは、個人学習時におちいり易い孤独感を解消するため、利用者の履歴から行動パターン・特性を分析し、学習理論に基づき適切な時機で学習支援を提供する研究を行っています。
伊藤 隆
Takashi Ito
教授
国際保健医療協力
現在の世界人口はおよそ65億人と推定されていますが、その約8割にあたる52億人が開発途上国に住み、約11億人の生命が脅かされていると考えられています。先進諸国の平均寿命が男性で70歳代後半、女性で80歳代前半に達しているのに対し、最も低い国々では50歳をわずかに超える程度です。特に感染症や母子保健の分野での格差が大きく、これらの分野での先進諸国の支援が必要です。わが国も世界保健機関(WHO)や国際協力機構(JICA)などを通じて、保健医療の分野で幅広い協力を実施しています。私もこれまで、発展途上国において、協力活動を行ってきた経験を生かし、国際保健活動を続けたいと考えており、講義等でもその経験を生かしてまいりたいと願っております。
寺島 和浩
Kazuhiro Terajima
准教授
医療情報を用いた生体力学的研究
医療で扱う情報は色々な種類があります。CTスキャン画像データ、X線画像データなどのデータを処理して、3次元モデルを作成したり、関節運動データとの関連性を調べようと考えています。私の専門はもともと、生体力学(バイオメカニクス)という分野です。この分野は、生体(人体など)に力学を応用しながら、さまざまな知見を解明していく分野です。この分野で、先に述べた、各種画像データ、関節運動データなどの情報処理技術を使った研究を行っていきたいと考えています。
井上 弘樹
Hiroki Inoue
准教授
医療情報システムの用いかたと活かしかた
今日、病院情報システム/電子カルテを導入する医療機関は増加の一途をたどっています。機械を用いることで人間の負担を減らし、空いた時間を有益に使うことができるようになるからですが、人間が行う、高度で複雑な医療業務の全てを自動的になぞるのは、機械にとってはまだ苦手であり、機械の得意不得意を人間が理解して、上手く使うことがとても大事です。また、電子システムに蓄えられた医療情報は共有された経験として生かされることができますが、医療の質の向上に役立てるには適切に取り出して解析することが必須になります。機械をいかに上手く使っていくか、さらに蓄えられた情報をどのように活用していくかを主要なテーマとしています。