保健学専攻(修士課程)修業年限2年/募集人員20名 社会福祉学専攻(修士課程)修業年限2年/募集人員10名 健康科学専攻(修士課程)(長期履修コースの場合、3年又は4年) 学位 修士(健康科学) |
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本研究科修士課程は2005年4月に開設以来、現在は保健・医療・福祉関連の総合大学院として地域社会の発展に寄与する人材を数多く輩出しております。
国民の生活と健康を守るためのトータルケアおよびそれを推進する総合社会政策の確立は、保健・医療・福祉分野における共通の課題です。この課題を達成するためには、各分野の専門職の実践にかかわる専門領域、及びチームアプローチによって協力して対処しなければならない共通領域の研究が必要となります。
本学は、学部レベルでチームアプローチを推進するコアカリキュラムを編成して専門職養成を行ってきていますが、大学院ではこの理念を一層高いレベルで実現することを目指して、各専門職における独自の研究分野の他に、学際的な研究分野を将来博士課程に設置するための足がかりとし、専門分野の枠を超えて教育・研究が行える環境を提供します。
少子・高齢化、生活環境の著しい変化、医療技術の高度化により、保健・医療・福祉サービスシステムは多様化かつ高度化しています。また、生活習慣病等の対策のために、地域社会において運動指導、栄養指導、保健指導等を行う専門職従事者が、具体的な場面で連携を進めて行く必要があります。そのため、保健・医療・福祉の各場面において、高度な技術・知識を持った専門職の必要性が高まっています。
本研究科修士課程では、高度な専門知識を基に、臨床・実践・管理・政策立案・計画策定等でリーダーシップを発揮し得る保健医療福祉専門職の養成を行います。
わが国では、大学・大学院における保健・医療・福祉分野の研究・教育組織はまだ極めて少ないのが現状です。本研究科修士課程では、先進欧米諸国の水準を目標に、教育・研究体制の整備を進め、この分野の教育・研究を推進します。