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社会福祉学科

教育内容の特色・資格

学びの特色

マルチライセンスの取得により幅広いフィールドでの活躍を実現

「社会福祉士」および「精神保健福祉士」「介護福祉士」の3つの福祉系国家資格すべてに対応したカリキュラムで、国家資格のダブルライセンス取得が可能です。また、社会福祉士養成大学では全国初となる「児童厚生一級指導員」の養成プログラムを配置するほか、医療ソーシャルワーカーやスクールソーシャルワーカー、児童福祉分野の専門科目を配置し、マルチライセンスの取得を目指すこともできます。

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希望する就職の実現に向けて専門性と実践力を深める

イメージ図 1年次の見学実習や2年次の体験実習を通じて早期からの職業理解を促します。また、3年次からは将来の目標を見据えた“専門領域別のゼミ活動”を展開し、就職に向けた専門性・実践力を高めます。

医療系総合大学での学びが可能にする「医療ソーシャルワーカー」の育成

診療報酬の改定等により、病院などの医療機関では「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の配置が進められています。本学科では、医療系総合大学である強みを活かし、チーム医療の担い手となる『医療ソーシャルワーカー』の育成に力を注いでいます。リハビリや看護など他学科の学生と共に“チームアプローチ”を学んだ卒業生は、医療機関から高い評価を受けています。


国家試験の全員受験を原則とし、全国トップクラスの合格率を実現

イメージ図 他大学の多くが、社会福祉士国家試験受験を「選択制」とする中で、本学科は、国家試験受験資格を「卒業要件」とし、国家試験の全員受験を原則としています。国家試験の全員受験を原則としている大学は全国でも数少なく、本学は受験生100名以上の大規模私立大学の中で、全国トップクラスの合格率を誇っています。

3年間就職率ランキングで「福祉系学部 全国第1位」を達成

イメージ図 2017年3月卒業生 就職内定率
卒業生の9割以上が保健・医療・福祉分野へ専門職として就職しています。

(2017年4月30日現在)

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本学科では、専門的知識・技術の修得に加え、高い「福祉マインド」を身につけられるよう特色ある教育を展開しています。そのため卒業生は、広く一般企業などからも高い評価と信頼を受け、多様なフィールドで活躍しています。

第一期生卒業以来、80名以上が公務員として就職

本学科では、福祉行政職を希望する学生に対して公務員試験対策を行っています。各種模擬試験の実施および結果分析に基づく対策講座を実施するほか、国家公務員、都道府県地方公務員、市町村地方公務員等の試験区分別の個別指導を行っています。こうした取り組みにより、第一期生卒業以来80名以上が都道府県庁や市役所など、公務員としての就職を実現しています。


学科長メッセージ

社会福祉学科長 松山茂樹教授写真

松山 茂樹
Shigeki Matsuyama
社会福祉学科長
教授

高い専門職倫理と実践力を有するソーシャルワーク専門職を育成します

福祉社会の実現に向けてソーシャルワーク専門職への期待が高まり、従来の相談援助技術に加え、地域におけるネットワーク形成や福祉サービスの改善・開発等を総合的かつ包括的に支援することのできる力量が求められています。
本学科では、保健・医療・福祉の連携教育を基盤とし、地域に根ざした実践的教育やゼミ研究活動等を通して、高い専門職倫理と実践力を有し、クライアントや利用者に信頼される人間性豊かなソーシャルワーク専門職の育成を目指しています。
これまでの卒業生は、厳しい社会経済情勢の中にあっても、自治体の福祉行政職、児童や障害者・高齢者等の福祉施設職員、地域包括支援センターや医療機関等の相談職として幅広く活躍しています。
福祉等の分野で社会に貢献し自己実現を図ろうとする高い志と情熱をもった皆さんのチャレンジを心から歓迎します。

教員詳細情報


目標とする資格

社会福祉士(国家資格) 福祉に関する専門知識および相談、面接技術を身に付け、身体上もしくは精神上の障害、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある方の保健・医療・福祉に関する相談に応じます。助言・指導その他の援助を行うことを業務とし、様々な保健・医療・福祉施設で相談・援助業務を行います。
精神保健福祉士(国家資格)※1 精神障害をもつ患者やその家族が、社会復帰を目指す上で抱える問題を解決するため、受診や入退院から社会生活、家族問題、人権問題など生活全般にわたり、専門家の立場から様々な支援を行います。
介護福祉士(国家資格)※2 専門知識および技術を持ち、身体上もしくは精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある方の入浴・排泄・食事・その他の介護を行い、その家族など介護者に対して、介護の指導や助言を行います。近年では予防を視野に入れ自立を目指した介護実践を行うことへと変わってきています。
社会福祉主事任用資格※3 社会福祉主事任用資格は、本来は各地方自治体の福祉事務所などで働く公務員(ケースワーカー)になるために必要な資格で、業務に就いてはじめて名乗ることのできる任用資格となります。しかし、近年では社会福祉について基本的な知識を修得した目安とされ、その他の福祉施設での採用条件となることも増えてきています。社会福祉主事は、福祉六法(生活保護法・児童福祉法・母子及び寡婦福祉法・老人福祉法・身体障害者福祉法・知的障害者福祉法)に基づいて、保護・援助を必要とする方に相談・指導・援助の業務を行います。本学社会福祉学科を卒業することで取得することが可能です。
児童指導員任用資格※3 児童福祉施設で児童指導員として勤務するために必要な資格です。児童福祉施設には、養護施設や母子生活支援施設、障害児施設などがあります。さまざまな事情で家族と離れ、施設で生活する子どもたちの生活指導や、年齢などの状況にあわせた社会的能力が育つようにサポートします。任用資格であるため、各自治体の地方公務員試験に合格後、これらの施設に配属されることで名のることのできる任用資格です。
児童福祉司任用資格※3 市区町村などの自治体の児童相談所員のことを指します。児童相談所には、子供たちやその家族から、児童福祉に関するさまざまな相談が寄せられます。「児童福祉司(任用)」の仕事は、専門の知識をもちいて調査・診断をし、適切なサポートを行うことです。また、最近では児童虐待などの案件も多く、「児童福祉司(任用)」の社会的な役割は非常に大きなものとなっています。国家資格であるが試験などはなく、必要な条件を満たしたうえで地方公務員試験に合格すると、児童相談所に配属される任用資格です。

※1 所定の選択科目の履修が必要になります。希望者多数の場合は、履修を調整します。
※2 介護福祉コース(40名)に限ります。
※3 卒業と同時に学生全員が行政機関で必要な資格要件を満たします。

取得可能な学位

学士(社会福祉学)

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