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社会福祉学科

トピックス

地域社会へと広がるQOL
本学では、多くの教員が個々の専門的能力を活かした研究や社会活動を行っています。これらの活動に学生が参加しサポートすることで、地域で活躍するQOLサポーターとして、また21世紀の保健・医療・福祉の研究者として必要な能力を養います。

介護技術講習会

イメージ写真 地域住民と本学学生が、北区みんなの茶の間・新潟医療福祉大学豊栄駅前サテライトキャンパス「New街の駅」において、2ヵ月に1回程度、介護技術に関する学びと情報交換を行っています。介護する側・される側それぞれの立場を交互に体験しながら、和やかな雰囲気のなかで学びを深めています。学生は世代を越えた方々と交流させていただくなかで、大学では学ぶことのできない貴重な体験を重ね学びの視野を広げています。今後も継続し、介護に関して気軽に“話し合える場づくり”を目指して行きたいと思っております。

暮らしやすい地域づくり

イメージ写真 平成22年10月2日から31日にかけて、新潟市北区「すこやか・あんしん・ふれあい事業3ヵ年計画」を実施する上で必要な資料を得るため、区民にアンケート調査を行いました。調査は学生が中心となり、民生委員の方々や障がい者施設の利用者と一緒に聞き取り調査方式で行いました。街頭で直接、聞き取りを行うことで、区民と交流を深めることができました。また、アンケートの回答者に福祉施設の授産品等を渡したことにより、社会福祉施設等の理解を深めることもできました。暮らしやすい北区を目指し、今後も活動を継続していきます。

社会との虹の架け橋

イメージ写真 学内における学びを実践力に変えるためには、実社会での経験が欠かせません。本学科では、学生が在学中から様々な社会活動を通して実践力を身につけ、また、社会貢献の喜びを実感できる機会が得られるよう、学科教員が大学と社会をつなぐ架け橋として力強くサポートしています。

家庭での個別支援活動
社会福祉学科3年 海津 友美

私は多問題を抱えた家庭への個別支援活動を行っています。長期にわたって定期的に訪問することで、支援を受ける側の方の気持ちを知ることができ、とても学ぶことの多い活動であると感じています。この活動を通して、ただ補う意味での支援を行うのではなく、自立を目標とした支援を行うことの大切さを知ることができました。

身体障害施設での活動
社会福祉学科3年 農人 好

私は身体障害者施設で、休日に出かける企画の立案やその移動支援などの活動をしてきました。会話が困難な方が多く、コミュニケーションで戸惑うこともありましたが、活動を通じて、今では利用者の方との時間を楽しめるようになりました。このボランティアは、会話だけがコミュニケーションではないということを学ぶよい機会でした。

※学生の在籍学年は平成21年度在籍時のものです。

メンタルフレンド派遣事業にを通じた社会貢献活動

メンタルフレンドの活動は、子供たちの健全な育成・支援のために、児童との接する機会を設けることで健全な成長を促そうというものです。私の場合は今まで、1回につき2時間程度を6回程参加しました。参加すると、子供たちとは一緒に話したり、遊んだりする「友達」のような役割です。メンタルフレンドが、親や学校の先生、カウンセラーとは違った立場から接することで子どもの新しい一面が見えてくることもあります。様々な問題を抱えていても、遊んでいるときの子供の表情はとても楽しそうで、見ているこちらが元気をもらえます。そんなことが多いのが「メンタルフレンド」を行う良さであり、やりがいでもあると思います。

本学学生のボランティア活動・社会活動への取り組み「レクア.コム部」

イメージ写真 本学「レクア.コム部」では、様々なボランティア活動を行っています。例えば、マーブルチョコという活動で、障害をもつ子どもと一緒にレクリエーションやゲームなどを通じて触れ合うという活動です。学生達は初めは戸惑いましたが、何度も活動に参加していくと、子ども一人ひとりの個性や感情表現の仕方に気づくことができるようになりました。また、活動中には排泄介助なども学ぶことができ、ボランティアに参加することで、相手に対する思いやりの気持ちや感謝の気持ちを知ることができ、人として大切なことを学ぶことができます。

行政の依頼を受け、特別支援学校での職業能力開発セミナーを開催

イメージ写真 新潟県新潟市が障がい者の就労を進めるため、特別支援学校の生徒および保護者を対象とした「障がい者職業能力開発セミナー」を実施しています。本学 社会福祉学科 星野ゼミでは、新潟市からの依頼を受けて、フィールドワークの一環として12月に新潟新潟市内の特別支援学校3校で「社会人としてのマナー」「新潟市の就労支援機関の紹介」と題し寸劇の上演を行いました。参加学生たちは、「劇を演じることでただ文字からの情報だけでなく、就労支援の理解が深まった」「普段会うことのない知的障がいの方と触れ合えて、逆にその真剣な姿勢からいろいろと学ぶことができた」「生徒さんも私達も就労について考える良い時間だと感じた」と全員満足感の多いゼミとなりました。

地域住民の暮らしを支える専門職への支援

イメージ写真 地域に貢献できる人材育成とネットワークづくりを志に、近年は地域で活躍されている現任者向けの支援(スーパービジョン活動)や研究調査を行っています。ここ数年は、「介護支援専門員の情報共有」をテーマにした研究と訓練を行ってきました。また最近では、スーパービジョンを通じて寄せられた問題提起をもとに新潟県の支援(「地域貢献機能」支援事業の委託)も受けながら、甲信越地域を対象に「医療ソーシャルワーカーに対する介護支援専門員の認識と役割期待」についての調査を行いました。地域住民の暮らしを支える上では、地域と医療機関の協力も大切なことの一つです。住民生活を支える専門職の輪を広げることが、この取り組みの目的です。

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