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社会福祉学科

学外実習

学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。

学外実習計画

学外計画表

1年次/相談援助実習I (見学実習) 3日間

児童・障害者・高齢者等の各種福祉施設・相談機関を見学し、それぞれの設置目的や施設概要・事業内容について理解を深め、利用者の実態や各分野の現状と課題を把握できるようにします。


2年次/相談援助実習II (体験実習) 1週間

社会福祉現場を体験し、相談援助等の実際、職員の業務、利用者の状況についての基礎的な理解を図り、対人援助の基本姿勢を学びます。そして、体験実習を通して、相談援助実習IIIに向けた自己の達成課題を明確にします。


3年次/相談援助実習III (本実習) 4週間

この科目は、配属実習および実習前後の指導から構成されています。4週間の配属実習では、学生個々が希望する専門分野や将来の進路などを踏まえ実習先が決定され、専門知識や専門援助技術、また職業倫理などについて実践的に身につけます。

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学外実習レポート

高野庸子写真 学外実習から得たもの
社会福祉学科3年 高野 庸子

私は、学外実習で、地域包括支援センター「つまりの里」に4週間お世話になりました。実習では、指導者の方と訪問に同行し、家族から虐待を受けている方や、老朽した家で一人暮らしをしている方と実際に関わらせていただきました。実の息子からネグレクトを受け、食事や入浴を十分にさせてもらえない状況のなかで「家族と共に暮らしたい」と涙を流して訴える方や、老朽した不衛生な家であっても「自宅で暮らしたい」と切なそうに訴える対象者の方を目の前にして、私は今まで感じたことのない衝撃を受けました。人間らしく生きるとは一体どういうことなのかを改めて考えさせられ、自宅で暮らすことの意義と問題点を同時に学ぶことができたように思います。また、対象者の方を支援していく上で、なぜこのような状態になっているのか、対象者の言動の背景は何であるのかを常に洞察していく姿勢も学ぶことができ、福祉に携わる者として持つべき視点を再学習することができました。対象者の方の持つニーズやコミュニケーションの方法は一人ひとり異なり、誰かと同じ支援というものは存在しないのだということを実感することができたため、今後も利用者主体という考えや、人間の尊厳を守る視点を大切にしていこうと思いました。今回の実習では、社会福祉士として働く魅力を再確認できたとともに、教科書だけでは感じることのできない現場の雰囲気、職員の方の連携、対象者の方のニーズに実際に触れることができ、とても貴重な体験をすることができました。今後も理論と実践の両方を大切にしながら、社会福祉士として働いていきたいと思っています。

※学生の在籍学年は、平成22年度在籍時のものです。

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関連施設・病院

実践の場、関連医療福祉施設・提携医療福祉施設とのネットワーク
新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。

関連施設・病院の詳細はこちら

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