新潟医療福祉大学では、広大な敷地を有効活用し、各学科ごとに最新の実習施設・設備を完備しています。「実験・実習棟」をはじめ、「第2実験・実習棟」「第3研究・体育棟」「第4研究・実習棟」「第5研究棟」など、5つの実習・研究用の校舎を配置し、各学科で実施される学外での臨床実習に向けた学内準備実習を徹底するとともに、将来、各分野の専門職者として活躍するために必要不可欠となる『高い実践力』=『即戦力』を高めます。
最新の設備・機器を備える多様な実習校舎
実践力を身につける豊富な施設・設備
ADL実習室(ADL=日常生活活動)
ADLとはActivity of Daily Livingの略で、日本語では日常生活動作といいます。この実習室では障害のある方の住宅改修のシュミレーションや日常生活の動作訓練について学びます。階段や浴室、キッチンなどのシュミレーターは全て電動で高さ調節が可能で、対象者がどの位置に手すりなどがあると使用しやすいかを確認する事ができます。また、自宅以外の場所で段差等に適応した体の使い方の指導についても学ぶことができます。
作業療法実習室(2)
作業療法士は対象者の障害の状態や好みから、その治療にみあった工作や手芸などの様々な作業活動を利用してリハビリテーションを行います。この部屋では、そうした作業活動を指導する側として、手順や手法を学びます。
脳機能解析室・心身機能解析室
高次神経機能である心理発現と身体各臓器の狭義の行動発現についての基礎を理解し、脳と身体諸臓器が相互に関連する反応性によって環境適応する生体のメカニズムを中心に教育・研究を行っています。脳機能解析室で収集された心血管反応、皮膚電気抵抗反応、皮膚体温反応、脳活動などの多くの情報がこの教室で解析されます。
運動機能解析室
運動機能解析室では、作業療法学科の学生ならびに院生の皆さんが、上肢運動機能について電気生理学的に学習、新たな知見を追及するために、筋電図測定システム・磁気刺激装置・電気刺激装・筋力計測装置などを実際に用います。また、多チャンネル近赤外線脳血流量計測装置を用いて運動時の脳活動動態を観察することも行います。これらによって得られたデータは、卒業研究や修士論文の作成、研究報告に活用されます。










