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看護学科

ゼミ紹介

学生自らの「学び」の意欲を尊重し、それぞれ関心領域についてより専門的な理解を深め、卒業研究へとつなげていきます

※学生の在籍学年は平成22年度在籍時のものです。

新谷ゼミ ―成人看護学領域―

新谷惠子教授写真

新谷 惠子
Shintani Keiko
教授

慢性病看護学・習慣病予防看護学

本ゼミの研究領域は2つあります。第1は慢性病看護学で、生活者としての「ひと」の視点から、慢性病を持ち続けて生活する意味を考え、専門的な看護援助を研究します。第2は習慣病予防看護学で、専門的看護援助を研究します。ゼミでは、生活習慣病の予防からターミナルケアまで、幅広い領域を扱いますが、実習の中で芽生えた問題意識を研究テーマへと発展させていくことになります。

教員詳細情報


深町佳代子写真

看護学科4年
深町 佳代子
新潟県
加茂高校出身

ゼミ生からひとこと

笑いの絶えない温かみのあるゼミ
新谷ゼミでは幅広い領域において、個々に興味あるテーマに沿って卒業研究を進めています。メンバー全員が個性的でゼミ活動では様々な意見が飛び交いつつも、笑いの絶えない温かみのあるゼミです。4年次は臨床実習や就職活動、卒業研究、国家試験対策と忙しい毎日ですが、そんな中でもメンバーが協力し支え合い、親身になって話を聞いてくださる先生からアドバイスを頂き、日々、精進しています!

<ゼミ生の研究テーマ>
看護学生が患者と信頼関係を築くための関わり/清潔に対する看護学生の意識調査/看護師の仕事へのモチベーションに与える影響/看護師の終末期癌患者への対応姿勢に関連する要因/緩和ケアにおける看護師のスピリチュアリティに関する研究

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中山ゼミ ―母性看護学領域―

中山 和美教授写真

中山 和美
Kazumi Nakayama
教授

女性と母子の健康をサポートする研究

本ゼミは、女性や母子の研究をしたいと考える学生が集まり、研究は青年期の月経から周産期にある母子や父親、がん終末期の女性の看護まで多岐に渡ります。グループ検討や個人学習を行いますが、時には困ったり悩んだりしながらも論文完成に至りました。学生の研究はノーベル賞に繋がるような新発見はありませんが、各自の新しい発見・学びになることは間違いなく、論文をまとめ終えた時の喜びは大きいようです。

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佐藤純写真

看護学科4年
佐藤 純
新潟県
糸魚川高校出身

ゼミ生からひとこと

夫婦・お腹の中の児について考える
私は、「周産期の妊婦がパートナーに望む内容」というテーマで卒業研究を進めました。それは、妊産婦がパートナーである夫に対して望む内容を明らかにすることで、夫はより育児に協力しやすくなり、夫婦及びお腹の中の児に対し大きなメリットがあると考えたからです。研究を通じて得られたものは今後の看護に活かすことはもちろん、私自身が父親となった時のパートナーとの関わり方に活かしたいです。

<ゼミ生の研究テーマ>
男女看護学生の月経前症候群の症状に対する認識・症状出現時への対処行動/産褥早期における母親役割取得の要因について/緩和ケアを必要とする患者とのかかわりでの学び/出生後、児がNICUに入院した父親と、児が母親と一般病棟で過ごした父親の父性意識発達の差に関する文献研究/周産期の妊産婦がパートナーへ望む内容−育児向け雑誌を通じての考察/分娩直後にカンガルーケアを実施した母親のメンタル面の効果

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松井ゼミ ―小児看護学領域―

松井由美子准教授写真

松井 由美子
Yumiko Matsui
准教授

自分と向き合い、事実と向き合うこと

子どもが危機的な状況にある時、何より支えになるのは家族であり、子どものQOLを高めるためにも家族は重要な存在です。そんな子どもや家族を見て、自分自身も家族の中で大切に育てられたことを実感された方も多いのではないでしょうか。本ゼミでは、子どもとその家族の看護に関する様々な疑問の中から学生が自分自身で事実やテーマを見つけ、熱心に研究に取り組んでいます。

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星輝美写真

看護学科4年
星 輝美
福島県
若松商業高校出身

ゼミ生からひとこと

子どもの看護をより深く考える
私は将来、子どもの笑顔を守れる看護師になるために、「子どもが嬉しいと思うことは何か」「子どもとどのように関わったら良いか」を研究したいと思い、小児看護学実習の担当でもあった松井ゼミに入りました。ゼミには、子どもや家族の看護に関心のある学生が集まっており、仲間と一緒に子どもの看護についてより深く考えることができました。この経験を将来の現場で活かしていきたいです。

<ゼミ生の研究テーマ>
乳児期の離乳食における指導傾向の変化/看護学生にとっての小児看護学実習の意味ー子どものQOLのとらえ方と学年別による変化についてー/入院中の子どもに母親が付き添うことによって兄弟姉妹に表れる心理的変化と対処法/小児看護学実習における子どもとのコミュニケーションを通して学生が感じた困難とその対処方法についてー同学年に対するアンケート結果からー/病棟の物的環境が入院中の子どもに与えるストレス侵襲に関する文献検討

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塚本ゼミ ―母性看護学領域―

塚本康子教授写真

塚本 康子
Yasuko Tsukamoto
教授

看護って

学ぶことは疑問が生じたときから始まります。難解な問題ほど、その答えがみつかったときの喜びは格別です。病院や地域で起こっている看護をめぐる現象は複雑で、疑問や問題も画一的には説明できません。さまざまな視点から読み解いていく姿勢を培いながら、看護ってなんだろうという疑問に、自分の言葉で考え、自分の言葉で答えをみつけていく、私たちのゼミでは疑問や問題を解いていく楽しさを体験していきたいと思っています。

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本間ゼミ ―基礎看護学・看護学領域・基礎看護学・看護管理学―

本間千代子教授写真

本間 千代子
Chiyoko Honma
教授

本ゼミでは基礎看護学と看護管理学の2つの領域に関する研究を行います。
基礎看護学では看護理論を活用した研究や看護管理学ではインシデントやヒヤリハットなどの医療安全に関しての研究が主となっています。今後は「看護師の離職」「人的資源の探求や深まり」など幅広い研究テーマにも一緒に取組んでいけたらと考えています。

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金谷ゼミ ―精神保健看護学領域―

金谷光子教授写真

金谷 光子
Mitsuko Kanaya
教授

自分の「問い」を大切にしよう

私が、学生たちに期待することは4つあります。1)学生自身の「問い」を大切にすること、2)その問いを知るための準備として、先行文献を読み、自分の問いが丁度どの位置にあるのかを明確にすること、3)その「問い」を知るための有効な方法を決めること、4)研究対象者に対する倫理的な配慮について、学生自身が出来る最大の努力をすることです。

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石原ゼミ ―地域・在宅看護学領域―

石原美由紀准教授写真

石原 美由紀
Miyuki Ishihara
准教授

健康づくりから人づくり、生活づくり、まちづくりへ

地域看護学では疾病や障害がある人も、ない人も、赤ちゃんから高齢者までを対象として、地域で暮らすあらゆる人々のQOL向上を目指して、ヘルスプロモーションの理念を基に健康なまちづくりへの支援活動を学びます。ゼミ生たちは卒業研究を通して地域で暮らす人々の実態を理解し、その人々が幸せに自分らしく生きてゆくために必要な健康支援は何であるかを考えています。個への支援から集団への、そして地域全体への支援に発展する素地となるようなクリエイティブで血の通った支援を考察してくれることを期待しています。

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望月ゼミ ―老年看護学領域―

望月紀子准教授写真

望月 紀子
Noriko Mochizuki
准教授

高齢者を支援するための看護を探求する

超高齢社会にある現在、高齢者をサポートするシステムの更なる構築は、社会的に重要な課題とされています。私たちのゼミでは、高齢者を支援する為に、看護職がなしえることを考えていきます。今年度の主な卒業研究の課題は、「認知症のある高齢者への支援を考える」というものです。卒業研究は、論理的・探求的な思考能力を身につける訓練になりますので、卒業後の自己研鑽に繋がる姿勢になると思われます。ゼミでの学びは、高齢者を支え、社会を支える看護職となるための礎となるでしょう。

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