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看護学科

トピックス

ベトナムホンバン国際大学研修

イメージ写真 本学は、2016年3月にベトナムのホーチミン市にあるホンバン国際大学と学術協定の締結をしました。同年11月には看護学科長他2名の先生が来日され、本学にて講演会が行われました。本学科の教員による教育・臨床現場への技術支援も毎年実施され、学生と共に訪問した際には、戦争記念館やクチトンネル、平和村などを訪れ改めて平和の大切さを学ぶ機会となっています。
今後も本研修を継続し、互いの文化の違いや保健医療福祉の制度についてより理解を深め、国際的な視野を広げていける場となるよう期待しています。

2018年4月「シミュレーション教育センター」を新設予定!

イメージ写真 様々な病態を持つ患者様に適切な看護サービスを提供する看護専門職は、対象者一人ひとりの状態に合わせた看護を自ら考え、実践する高い能力が求められます。一方、それらを経験する機会が多くないのが実情です。
そこで本学科では、「シミュレーション教育センター」を新設します。同センターでは、様々な病態を再現できる高性能シミュレーター(モデル人形)を用いて臨床現場を再現し、リアルな環境の中で必要な看護技術を体験的に学ぶ“シミュレーション教育”を行っていきます。

看護学科10周年記念講演会~未来の看護職に期待するもの

イメージ写真 看護学科は平成27年に開設10周年を迎えました。そこで記念行事の一環として近藤潤子先生(天使大学理事長)をお招きし、「未来の看護職に期待するもの」をテーマに記念講演会を開催致しました。
近藤先生は自律した看護の能力、人間性、ケアリングの心がこれからの看護に求められると語られました。また、学び続けることの重要性も話されました。大先輩の熱いメッセージを真剣に受け止めた学生たちの今後の成長を期待しています。

国際看護論演習 ロサンゼルス研修

イメージ写真 本学科では、国際的な視野で、保健・医療・福祉における看護の役割を海外短期研修を通して考えることを目的とし、2年次で国際看護論演習の一環としてロサンゼルス研修が実施されています。
ロサンゼルスでは、米国医療制度の概要や、看護制度、教育について学び、UCLA大学病院の最先端医療の視察、看護大学での学生交流・モデル人形を使ったシュミレーション演習、総合シニアコミュニティでのボランティア活動を行いました。本学科では、これからも国際的な視野をもった学生の育成に力を入れていきます。

イギリス研修

イメージ写真 イギリスのイースト・アングリア大学(UEA:University of East Anglia)と国際交流協定にもとづき、毎年3月に本学科教員と学生が訪問して、大学の授業への参加、国立病院の見学を通してイギリスの看護制度や看護教育、連携教育について学んでいます。
2015年の研修では、ロンドンにある近代看護の母と呼ばれるナイチンゲールの博物館を訪れました。今から150年も前の看護学校や病院、そして看護している場面の写真から、学生たちは、看護の基本は今も不変であると感じているようでした。

看護の日記念講演会

イメージ写真 看護学科では、「クリミヤの天使」といわれ、まさに現在の看護の基礎をつくったナイチンゲール誕生(5月12日)にちなみ「看護の日記念講演会」を開催しております。講師には、がん看護・メンタルヘルス・救急看護・小児看護・母性看護・老年看護・地域看護に造詣の深い方々を、毎年お招きし、看護が人の幸福を願い、希望ある職業であることをあらためて考える機会としております。

多様な資格取得に対応したカリキュラム

イメージ写真 本学科では、卒業時に看護師国家試験受験資格を取得するカリキュラムを配置し、学生全員で看護師国家試験の合格を目指しています。
また、保健師国家資格や助産師国家資格、養護教諭一種免許の取得に必要な科目を選択科目として配置し、学生は希望に応じてこれら資格の取得を目指すことができます。
2016年3月卒業生では、看護師に80名が合格(合格率98.8%/全国平均89.4%)、保健師に70名が合格(合格率92.1%/全国平均89.8%)、また助産師に3名が合格(合格率100%/全国平均99.8%)しています。

ピア・エデュケーションについて

イメージ写真 本学科では、年に2回、近隣の高校に出向いて、ピア・エデュケーションを定期開催しています。“ピア”とは、“仲間”の意味で、教員や専門家からの一方的な講義ではなく、同年代の仲間と共に若者たちが抱える様々な問題について一緒に学習する活動です。
ピア・エデュケーションの時間は、自分自身の問題としてしっかり考える機会となります。そして何より、開催までの準備ではメンバー同士のディスカッションなどにより、仲間の考えに触れ、意見を通わせることでたくさんの学びを得ることができます。
本学科では、これからも近隣高校への教育を通して、地域に貢献していきます。

子育て支援

地域貢献活動の一つである「にいがた市の子育て支援ファミサポ」について紹介します。ファミリーサポートセンター通称「ファミサポ」は国の事業で、小学生以下の子どもを持つ子育て中の母親などを会員として、子どもの預かりの援助を受ける側と援助を行う側との相互援助活動のことです。新潟医療福祉大学では社会福祉学科の丸田副学長を中心に栄養学科と看護学科で援助を行う会員さんのサポートを行っています。私の担当は「病気の乳幼児の看護」について講義を行うなかで子育ての基本や心配事についての質問にも答えています。

助産師が行う電話相談事業:にいがた妊娠テレフォン~ゆれるあなたへ

イメージ写真 看護職の1つである新潟県助産師会は新潟県の委託を受け、妊娠に関する悩みを抱える若者たちの相談窓口として2013年10月に電話相談事業を始めました。日曜・祝日を除く毎日、19~21時にベテラン助産師が電話での相談に応じてくれます。1年間で120件以上の相談が寄せられました。「妊娠したかも?」「避妊の方法がわからない」など一人で悩まないで電話してみましょう。男の子も女の子もピ・ピ・ピ。

JICAボランティアの発掘支援と大学院JICAプログラムの紹介

イメージ写真 JICAボランティアOGとして、青年海外協力隊などJICAの行うボランティア事業の紹介と国際保健活動の経験をお伝えしています。新潟県青年海外協力協会、にいがた青年海外協力隊を育てる会では、JICAの活動やボランティアに興味のある方に協力隊ナビやセミナーを開催しており、そこで本学大学院のJICAプログラムも紹介しています。

自殺予防・傾聴ボランティア養成研修

この研修の目的は、地域の中で他の人の話を適切に「聴く」ということが出来る人を増やしていき、自殺予防や児童虐待防止に役立てていくものです。市町村の職員の方々や市民の方々を対象に、知識だけではなく、ロールプレイをしていただきながら進めて行きます。人は今の感情を他の人に話して聴いてもらい、感情を手放すことで現実に戻ることが出来るのです。高校生のみなさんも、互いに聴きあうことをしてみませんか。

大学院でがん専門看護師を目指す

イメージ写真本学科では、学内の大学院に看護の上級資格である専門看護師(CNS)コースが開設されています。そのため、学部卒業後は、より高度な実践力を持つ「がん看護専門看護師」を目指すことができ、2011年には本コースの1期生が、がん看護専門看護師の資格を取得し活躍しています。本資格取得後は、がん看護の専門家として、患者・家族の苦悩や治療内容の相談に応じ、患者・家族と医療スタッフ間の調整を行います。さらに、医療スタッフに対して調整・相談のほか、患者様との関わり方やがん治療に対する知識の提供を行うなど活躍は多岐にわたります。
このように、より高度な専門看護師を目指せることも、本学科の大きな特徴の一つです。

PBL教育

イメージ写真PBL教育では、専門職として「自ら考え、自ら解決する力」を養うために、6~8名のグループを形成し、課題解決に向けて学生自らが調べ、考え、相互の討論を通して解決法を見いだします。この方法は、講義形式に比べて、学生の学習に対する動機づけや意欲に大きく影響し、また、自ら調べないと進まないので、勉強を方法が身についていきます。さらに、PBLを通して入学間もないころから学生間の関係性が深まるという利点もあります。

大学院入学について

イメージ写真私は、これまで看護師として多くのがん患者とその家族に関わってきました。その中で、もっと体系的にがんの専門的知識を学び、より水準の高い看護を提供できるようになりたいと思い、がん看護専門看護師を目指して進学しました。現在はがん看護の事例を通して専門的な看護や教育、倫理等について学び、講義やディスカッションで他領域や他職種の方々から多くの刺激を受けています。がん看護専門看護師として臨床で活躍できるよう、実践能力をつけていきたいと考えています。

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