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理学療法学科

ゼミ紹介

学生自らの「学び」の意欲を尊重し、それぞれ関心領域についてより専門的な理解を深め、卒業研究へとつなげていきます

※学生の在籍学年は平成22年度在籍時のものです。

田巻ゼミ

田巻弘之教授写真

田巻 弘之
Hiroyuki Tamaki
教授

やるならエキサイティングに!

本ゼミでは、発育、老化、運動などによる筋肉、神経、骨の組織細胞の肥大や萎縮など、立場の違う組織の折り合いの付け方や絶妙な連携プレーの仕組みを研究しています。20年近く大学教員をしていますが、「環境を整える」「無為にして化す」「やるならExcitingに」をモットーに学生と接してきました。時代とともに日本人の気質が異なれども、ゼミでは「学問が楽しい」に至る心を共有することを大切にしたいと思います。

教員詳細情報


田中僚写真

理学療法学科3年
田中 僚
山梨県
甲府昭和高校出身

ゼミ生からひとこと

田巻ゼミは最高!
田巻先生は、筋電図や細胞レベルから見る人体の構造や機能などを専門にしており、現在は筋や骨の萎縮に対しての予防方法を研究しています。私は筋電図とエコーを用いて、腱の弾性が運動の時間的要素に与える影響を研究していますが、疑問などを先生に聞きに行くと、例え自分の仕事の最中でも全力で疑問に的確に答えてくれます。田巻先生のゼミを受講して良かったと心から思います。

<ゼミ生の研究テーマ>
下腿三頭筋腱複合体のスティフネスと電気機械的遅延について/選択的筋疲労と筋張力発揮特性の検討/皮膚刺激による筋活動様式の変化/振動刺激とその部位の力学的分析

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星ゼミ

星孝准教授写真

星 孝
Takashi Hoshi
准教授

その手のひらの中には・・・

理学療法士には、医療の始まりから介護の終了まで、活躍する場面が幅広くあります。例えば、急性期にはリスク管理の力が求められますし、患者様が安全で安定した生活に進むための練習の時期もあります。本ゼミでは、リハビリテーションを必要とするどの時期にも応じられる人材を育み、患者様の生きる力を後押しできる理学療法士になるための「下ごしらえ」をしたいと考えています。

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尾池紗也香写真

理学療法学科3年
尾池 紗也香
群馬県
桐生女子高校出身

ゼミ生からひとこと

お互いに刺激を受け合っています
星ゼミでは、症例を通しての勉強会や学生による講義、文献を批判的に読むことなどを行っています。メンバー各自の興味ある研究分野が様々なので、互いに刺激を受けながら充実した活動を行っています。また、ベッドから車椅子への移乗時の介助方法、呼吸介助方法などの実技についても学びました。本ゼミでの経験から、様々な視点を持ち枝葉を広げていけるような思考を持つことを目標としています。

<ゼミ生の研究テーマ>
運動と呼吸循環動態の関係/姿勢と呼吸機能、呼吸筋力の関係/選択した練習と筋活動の関係/温冷浴による疲労筋の回復への効果/某条件と脊柱アライメントの関係

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松本ゼミ

松本香好美講師写真

松本 香好美
Kayomi Matsumoto
講師

考えることを『楽しむ』

本ゼミでは、『呼吸』することが苦しい病気の方に対して、『呼吸を楽にする』にはどうすれば良いかを研究しています。理学療法士は、担当する方々の病気や障害に対してだけでなく、生活や仕事なども含めたアプローチをする必要があります。そのため、『相手の立場で物事を考える』ことを意識して、考えることの奥深さや楽しさを学んでもらい、思いやりと責任感のある理学療法士を目指して欲しいと願っています。

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遠藤久美子香写真

理学療法学科3年
遠藤 久美子
福島県
郡山高校出身

相手の立場になって考える

お互いに刺激を受け合っています
松本ゼミでは、相手の立場になって考えることを大切にしています。そのため、障害を持つ方の生活困難を疑似体験する機会などを設けて頂きました。それにより、相手にかける言葉遣いや、話しを聴いて共感するポイントの変化など、ゼミ活動を行う以前までとの違いを、私自身が実感することが出来ました。松本先生の下、それぞれの個性を活かし合い、考えの幅を広げながら日々のゼミ活動を行っています。

<ゼミ生の研究テーマ>
安楽姿勢の有用性の検討~吸気補助筋に着目して~/心理状態が課題遂行能力に及ぼす影響について/スクワット肢位におけるインソールの違いが重心動揺および下肢筋活動に及ぼす影響/音楽聴取による脳血流の変化~動作課題に着目して~/水位の変化による温熱効果が筋の柔軟性に与える影響・シルバーカー歩行が運動耐容能に及ぼす影響について

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小林ゼミ

小林量作教授写真

小林 量作
Ryosaku Kobayashi
教授

高齢者の身体機能測定に関連したテーマを探求

高齢者が悩む問題の一つに運動機能の低下があげられ、運動機能の測定には筋力、バランス、動作遂行能力などを行います。ゼミでは大学生を対象にこれらの測定を行い、若い人たちの基礎データを採って高齢者の運動機能低下の参考に使えるよう考えています。先輩の研究を後輩が受け継げるように4年生と3年生の交流を重視し、卒業研究だけでなく、専門教科、臨床実習などにも先輩から助言を受けられるような雰囲気作りをします。

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久保ゼミ

久保雅義教授写真

久保 雅義
Masayoshi Kubo
教授

本当にそう思いますか?

理学療法を前進させる原動力は「疑問」です。疑問を持つことは誰にでも自然にできそうですが、実は疑問は明示的にそこにあるものではなく、疑問を見つけ出そうという努力から発見されるものなのです。その意味で、発見に喜びをみいだせる人が、理学療法の担い手にふさわしいといえるかもしれません。私たちのゼミでは、「疑問を持てる」能力に重点をおき、そこから疑問を解決するための「手段」を考えるという基本的な過程を繰り返していきます。

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押木ゼミ

押木利英子教授写真

押木 利英子
Rieko Oshiki
教授

子どもの運動発達障害についてともに学び、支え、究める!

主に脳性麻痺やダウン症など小児の運動発達障害に対する臨床研究活動を行っています。ゼミ生はボランティア活動やCommunity based Rehabilitation:CBRに関心を持つ学生が多く、自らの経験を生かしながら、理学療法士としての専門性を高めるための活動として卒業研究を位置づけています。障害児・者がもつ様々な症状や治療効果について高いエビデンスが得られるように努力しています。押木ゼミは、ゼミ生全員がお互いの研究を支え合うことをモットーとしており、とても温かいまとまりのあるゼミです。

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亀尾ゼミ

亀尾徹准教授写真

亀尾 徹
Toru Kameo
准教授

知識は「かたまり」で、技術は「反復」で。

プロとして的確な判断をくだし、実行するには膨大な知識と卓越した技術力が要求されます。大学での4年間で修得すべき知識・技術も少なくはありませんが、卒業後はそれぞれの専門性に応じてさらに高度なものを要求されます。私たちのゼミでは、活動を通してこれまで身につけた知識を常に引き出せる「かたまり」にし、最先端の治療技術とリンクさせ、国家試験合格はもとより、プロとしての活動を支える重要な基盤形成を図ります。

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佐藤ゼミ

佐藤成登志准教授写真

佐藤 成登志
Naritoshi Sato
准教授

臨床で「観る・触れる」ことから理学療法を追求していく

本ゼミでは、臨床現場の見学や体験を通じて、理学療法のあり方から評価・治療といった実践的な学習までを目指しています。学生が希望する研究テーマに沿いながら、できる限り臨床に則した内容を一緒に考えていきます。佐藤ゼミには、スポーツや腰痛に興味がある学生が集まってきています。卒業論文だけでなく、卒後に役立つ理学療法について討議し、学んでいきます。

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古西ゼミ

古西勇准教授写真

古西 勇
Isamu Konishi
准教授

外に目をむけ積極的な交流を

古西ゼミのモットーは、まず外に目を向けること、それから先輩や卒業生と積極的に交流することです。最近の課外活動では、近隣の市町村に出かけて膝痛で困っている高齢者と一緒に運動をしたり、家に閉じこもりがちな高齢者を招いて大学の中を案内したりしました。国家試験の勉強も皆で集って頑張っています。卒業研究では、お互いに疑問や意見をぶつけ合い創造力と探究心を高めています。

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椿ゼミ

椿淳裕講師写真

椿 淳裕
Atsuhiro Tsubaki
講師

「なぜ?」をきっかけに

普段の生活で当たり前と思っていることも、考えてみると「なぜ?」と感じることが多くあります。また「なぜ?」に対する説明が見つかるものもあれば、説明に困る「なぜ?」もあります。この「なぜ?」は理学療法の分野にもたくさんあり、皆さんが感じる「なぜ?」をきっかけに、皆さん自身で納得のいく説明を見つけることができたらいいなと、考えています。現在は、身体運動能や呼吸機能、循環反応に「なぜ?」を感じ、その「なぜ?」が説明できるよう試行錯誤しています。

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鈴木ゼミ

鈴木了講師写真

鈴木 了
Ryo Suzuki
講師

「理解」して「説明」できること

今日、勉強は知識を「知る」「覚える」ことが重要視されがちです。しかし大学の研究、臨床の現場では知ったことを「理解」し、様々な知識を「統合」して、「説明、応用」できることが求められます。本ゼミでは人体を知る上での基本である「解剖学」をベースに動きや構造を理解することに重点を置き、文献の抄読や様々なディスカッションを行うことで、「身につけたもの」を「使えるもの」に変えることを目指します。また本ゼミの分野に捉われない研究体制を作ることを心がけています。

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粟生田ゼミ

粟生田博子助教写真

粟生田 博子
Hiroko Aoda
助教

人と人とのつながりを大切に

臨床現場では、対象者を観察し、触れ、動かしながら、その身体状況について常に「自ら考える」ことが求められます。そのためには相手を理解し、共感し、尊重することが不可欠です。大学生活を通じ、「個」としての学生の探求心や問題解決力が向上するだけでなく「人」として成長するためにも、人間相互のつながりが重要と考えています。ゼミではスポーツ障害に関連する活動を軸としていますが、臨床に役立つ考えを導き出すためのグループワークやディスカッションを中心に、各学生の研究テーマに沿って、それを解決する過程を一緒に考えていきます。

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地神ゼミ

地神裕史助教写真

地神 裕史
Hirofumi Jigami
助教

人を「動かす」ために必要なことは何でしょう?

理学療法士は「動けない」、「動きにくい」対象者の動きを改善させることができるスペシャリストです。これは関節や筋の動きを改善させることをイメージしてしまいがちですが、本当はその方の人生や価値観、生活の質(QOL)を含めて「動かす」必要があります。理学療法士はそれだけの影響力があります。納得して「動いてもらう」お手伝いをするためには対象の方に実施する治療や、話しかける言葉に説得力を持たせる必要があります。地神ゼミでは「ヒトを動かす」ために重要な知識や技術、人間性(力)を身につけ、現場で力を発揮できる、みんなに愛される理学療法士を目指します。

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