国際交流

ホーム > 学部・学科 > 言語聴覚学科 > 教育内容の特色・資格

言語聴覚学科

教育内容の特色・資格

学びの特色

実践力重視の指導体制
乳幼児から高齢者までのあらゆる年齢層を対象に、様々な支援を行う言語聴覚士は、医療技術分野において圧倒的に数が不足しています。また診療報酬や介護報酬の改正により、その活躍の場は拡大し、医療機関や保健・福祉施設、教育機関等、あらゆる場面において高い専門性を発揮できる言語聴覚士の育成が強く求められています。本学科では、将来の「就職」を見据えた実践力重視の指導体制を徹底し、あらゆる分野で活躍できる言語聴覚士を育成します。

イメージ写真 学生数に対応した、豊富な実習機器
実際の病院で行われている心理検査や失語症の訓練、音響分析、小児への聴力検査、知能検査など、対象者の年齢や障害にあわせた支援法を学べるよう、様々な検査装置や測定機器を配置しています。また、各種機器は保有台数も多く、1台の検査機器を2人の学生がペアで使用しながら効率的に学べる環境が整っています。


イメージ写真 体験型学習による「実践力重視」の授業展開
本学科では、様々な課外活動や見学実習を実施することで、体験を通じて実践的に学べる機会を多数用意しています。
・言葉の遅れを持つ子どもを学内に招いての検査・訓練
・病院でのカンファレンスの見学
・失語症友の会でのボランティア活動への参加 など


イメージ写真 子どものコミュニケーション力を支援する「言語発達支援センター」の開設
言語発達支援センターでは、コミュニケーションに心配ごとがある子どもを対象に、相談を受けています。ことばの問題は「単純なことばの遅れ」「難聴」「自閉症」など様々な理由によって起こります。本学の言語療法室では、専門分野の教員がそれぞれ対応し検査や評価を行いますが、場合によっては教員指導のもと、実践力を高める目的で学生が参加することもあります。また、ことばの遅れが認められる就学前の小児や低学年の児童が通う施設が少ないことを踏まえ、同センターは周辺地域への貢献という目的も持って活動しています。


少人数での学外実習
2年次の早期から見学実習を行い、意欲的に学習するための動機付けを行います。さらに3年次の学外実習前には、新潟リハビリテーション病院の協力を得て、少人数グループ学習を実施し、学外実習をスムーズに行うための知識や技術を身につけます。また、学外実習先には東北大学病院や慶応大学附属病院など大規模総合病院での実績もあり、それぞれの領域で豊富な実習先を確保しています。


イメージ図 各領域の第一人者により広範な知識・技術を修得
本学科には、失語症、自閉症、吃音、摂食・嚥下障害、発声発語障害、発達障害、聴覚障害など、言語聴覚士が活躍するあらゆる領域における第一人者の教員が多数在籍しています。また、言語聴覚士はもちろん、医師や歯科医師、また聾学校教諭の経験を持つ教員など、経験豊かな教師陣による指導により、高い専門性を身につけることができます。


イメージ図 ますます高まる言語聴覚士へのニーズ。全国トップの合格者数と就職率!
言語聴覚障害者の増加や診療報酬制度改正に伴い、言語治療を行う医療機関が増えており、圧倒的に人材が不足しています。こうした状況を受け、本学科に寄せられる求人数も毎年増加し、第1期生卒業以来7年連続で就職内定率100%を達成しています。

イメージ図

学科長メッセージ

言語聴覚学科長 糟谷政代教授写真

糟谷 政代
Masayo Kasuya
言語聴覚学科長
教授

広範な専門分野の知識のもとに幅広い教養を培い、
人に共感できる感性を育成する

本学科の第一目標は「ことば」「聞こえ」「発達面での遅れ」「器質性脳障害」などのために多種多様なコミュニケーション障害を有する人、また「食べること」に障害を持つ人たちを理解し、幅広い専門知識で支援し、QOL改善のために積極的にサポートができる言語聴覚士を養成することです。
言語聴覚士に必要な資質は、歯切れよく多弁に話すことではなく、対象者の考えや気持ちをよく理解し共感することです。また、専門家として問題解決にあたるためには、積極性、冷静さ、粘り強さも大切な資質の1つです。
言語聴覚士が対象とする障害は、小児から成人まで幅広く出現するのが特色で、その支援のためには、障害を的確に評価し、それに応じた治療プログラムを作成し実行するという責任を果たさなくてはなりません。そして豊かな教養と広範な専門知識・技術を基盤とし、障害を持つ人の心に寄り添い共感できる感性が求められています。
本学科の教員は一丸となって、このような人材を育成するためにカリキュラムを実践し、皆さんが楽しく意義ある大学生活を送れるように支援していきます。

教員詳細情報


このページの先頭へ戻る

目標とする資格

言語聴覚士国家試験受験資格 話すこと・聞くことの障害や食べることの障害をもった人の援助をします。ことばの発達の遅れ、失語症、声や発音の障害、聴覚障害など多岐にわたる障害の専門職です。
このページの先頭へ戻る

取得可能な学位

学士(言語聴覚学)
このページの先頭へ戻る
詳しい資料・大学案内をご希望の方はこちら(送料無料)