作業療法学科

学外実習

学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。
現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。

学外実習計画

学外計画表

1年次/基礎実習 4日間

基礎実習写真 作業療法士が勤務する施設を複数見学し、様々な作業療法士の役割を学ぶことを目的としています。身体・精神・発達・高齢期障害領域を対象にグループに分かれて4日間の施設見学とセミナーを実施します。


3年次/評価実習I・II 各2週間

評価実習I・II写真 4週間の学外実習とセミナーを実施します。対象者の状態を理解することを目的とし、身体・精神・発達・高齢期障害領域から2施設、各2週間でその領域における評価を計画・実施します。また、対象者への円滑な対応方法についても学習します。


4年次/総合臨床実習I・II 各8週間

総合臨床実習I・II写真 身体・精神・発達・高齢期障害領域から2施設、各8週間の学外実習とセミナーを実施します。これまでの3年間で修得した知識・技術などを総合し、実習指導者のもとで作業療法を実践する最終教育課程となります。


学外実習レポート

笹川絢菜写真 高齢期障害領域で活躍したい! ~想いが明確に~
作業療法学科4年 笹川 絢菜

私は村上市にある介護老人保健施設杏園で2ヶ月間、実習をさせて頂き、作業療法士の専門性はもちろん、他職種との連携の重要さを教えて頂きました。
実習中には、辛いこともありましたが、実習指導者からの「今が頑張り時!」という言葉に何度も励まされました。私の不注意で指導を受けた時は、自分の考えが甘かったこと、気づけなかったことに対する悔しさと利用者様に申し訳ないという気持ちが込み上げ、実習指導者の前で涙してしまいましたが、その時も「悔しい思いをして強くなっていくから」と励まして頂きました。
実習最終日、認知症の利用者様に、一緒に撮った写真と手紙をプレゼントすると「忘れないよ」と涙を流しながら別れを惜しんでくださって、実習生として少しでも意味のある関わりができたのではないかと感じることができました。このような経験により、臨床の楽しさや厳しさを感じ、高齢期障害領域で活躍したいという想いがより一層明確になりました。
また、先日念願であった杏園から就職の内定を頂きました。今まで支えて頂いた方々に感謝し、一人ひとりのQOLを支援できる作業療法士として成長していきます!

※学生の在籍学年は、平成24年度在籍時のものです。

関連施設・病院

実践の場、関連医療福祉施設・提携医療福祉施設とのネットワーク
新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。

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