看護学科教育内容の特色・資格

学びの特色

看護専門職として求められる真の「チーム医療」を学ぶ

イメージ図

「チーム医療」の中心的立場である看護専門職には、様々な専門職の役割を理解し、情報共有するための高いコミュニケーション力が求められます。本学では、医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学であるメリットを活かし、他学科の学生と共に学ぶ『連携教育』を導入し、「チーム医療」の一員として求められる実践的なスキルを磨いていきます。ホンモノの「チーム医療」を学ぶには、それを学ぶ環境が必要です。本学科にはそのすべてが揃っています。

多様な資格取得をサポート

イメージ図

看護師、保健師、助産師の国家試験受験資格に加え、養護教諭一種免許取得に対応したカリキュラムを配置し、将来、幅広い分野での活躍を目指します。

※保健師国家資格取得と教職免許申請に必要な単位の修得により、養護教諭二種免許を取得できます。

充実した教師陣

イメージ図

看護学におけるすべての領域に専任の教員を配置し、専門的な指導を行います。

2018年4月「シミュレーション教育センター」を新設!
実践力を身につける全国トップクラスの設備環境。

1年次より実施される学外実習においては、看護師免許を持たない学生が、実際の患者様を対象に看護を実践する機会は限定されているのが実情です。そこで本学科では、高性能シミュレーター(モデル人形)を配置した「シミュレーション教育センター」を新設し、臨床現場さながらのリアルな環境の中で、様々な看護技術を体験的に学ぶ“シミュレーション教育”を行っていきます。

「高性能シミュレータ―」で看護実践力を磨く

イメージ写真

本センターには、コンピュータ制御により小児・成人・妊婦などの対象別の特徴や体温・呼吸・脈・心拍などのバイタルサイン(生命兆候)を再現することのできる『高性能シミュレーター(モデル人形)』を設置しています。学生はこれらモデル人形が再現する様々な症状に対して、必要な看護を考え、繰り返し実践することで、判断力を養い対象者に合わせた看護技術を身につけることができます。

録画・録音機能で実習風景の振り返り学習を支援

イメージ写真

高性能シミュレーターを使った模擬病室での学習の様子は、別室のモニターでリアルタイムに見学することができます。また、映像や音声で記録することが可能なため、学生は振り返り学習を行いながら自らの課題を確認し、必要な知識・技術を磨きます。

看護実践力を磨く「本学独自」の教育環境

少人数によるPBL教育(問題基盤型学習)を導入

イメージ写真

PBL教育では、学生が6~8名のグループを形成し、課題解決に向けて学生自らが調べ、学び、討論し解決法を見出します。本学科ではPBL教育をすべての学年に導入し、看護専門職として「自ら考え、自ら解決する力」を養います。

充実した学内実習環境

イメージ写真

看護学領域ごとに実習室が配置され、各種シミュレーター機器や新生児・小児・児童などのモデル人形など、学生数に対応する実習用具を備えています。

1年次より学外実習を導入

イメージ写真

総合病院など数多くの医療機関、保健・福祉施設との提携により、1年次から学外実習を行います。また学外実習は、少人数グループで実施され、各グループには教員1名以上が指導者として対応し、すべての看護学領域について行われます。

学生の希望を実現する全国トップクラスの合格率と高い就職率

2016年度 看護師国家試験合格率

イメージ図

3年次より行う国家試験対策特別授業や外部模擬試験の実施などにより、全国トップクラスの合格率を達成!

2017年3月卒業生 就職内定率

イメージ図

卒業生の多くが、大学附属病院や総合病院など人気分野への就職を勝ち取り、第一希望への就職を実現しています。

(2017年4月30日現在)

学科長メッセージ

看護学科長 塚本康子教授写真

塚本 康子
Yasuko Tsukamoto
看護学科長
教授

社会の要請に応えられる人間性豊かで実践力のある看護専門職を育成します

看護職は、人がより良く生きることを支える専門職です。最近では、高度実践看護師や専門看護師、認定看護師といった更に高度な専門職が年々誕生し、活躍の場を広げています。皆さんも将来の夢をたくさん持ち、叶えていって欲しいと願っています。本学科では、新しいことや未知のことに挑戦し探究する人、命の重みについて考えることのできる人を求めています。皆さんの入学を心からお待ちしています。

目標とする資格

看護師(国家資格) 看護師は「療養上の世話」と「診療の介助」を行うことができます。前者は看護師独自の判断で実施できます。後者は医師の指示を必要とします。看護は人々の健康問題によって生じる身体的、精神的、心理社会的な総合的側面から生活に及ぼす影響をとらえ、必要とする看護援助を判断し実施します。そのため看護師は、健康問題に影響を受けた人々に対応するための判断力と援助する看護力としての実践能力が求められています。
保健師(国家資格) 地域の人々が健康的な生活を送れるように、個人・家族・集団に対応する保健行動を支援します。個人・家族のセルフケアを支援し集団検診や健康相談、病気の予防や健康に関する助言・指導や訪問活動などにより、生活に密着した健康指導を行い、疾病予防と健康管理を行います。最近では生活習慣病・育児相談・伝染病・心の健康相談・介護保険関連・高齢者の在宅ケアなど、活動の範囲が大きく広がっています。また、企業等で職員の健康管理を行うなど、産業保健分野での活躍も期待されます。
助産師(国家資格)※ 助産師の主な仕事は出産の介助ですが、他にも妊婦やその家族に対する出産や育児の相談・指導や、思春期や更年期の女性への保健指導等も業務としています。近年では「父性」を含めた家庭保健が重要視されています。少子化・核家族化が進む現代においては、社会の変化に先見性を持って適応し、思春期から中高年まで、幅広く女性の健康な生活を援助できる能力が求められています。
養護教諭一種免許※ 学校でけがや病気の時に手当てするのはもちろんのこと、児童・生徒の心身の健康管理や保健教育を行う重要な役割を持っています。それだけに医療・看護・保健衛生などの幅広い知識と、地域社会にまでおよぶ視野を持つことが必要とされます。

※助産師、養護教諭(一種)については、どちらか一方のみ選択可能。(選択可能人数:助産師5名、養護教諭10名)

取得可能な学位

学士(看護学)

看護学科 メニュー

看護学科トップ 教育内容の特色・資格
カリキュラム 施設・設備
ゼミ紹介 学外実習
在学生メッセージ 就職状況
OB・OGレポート
PCサイトを見る