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【大学院】65歳(愛知県)と64歳(京都府)の大学院生が本学にて修士号を取得!!~社会人の生涯教育を実践した2名の女性経営者~

【連絡先】 新潟医療福祉大学 TEL.025-257-4459 FAX.025-257-4456

この度、平成24年4月に新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健学専攻義肢装具自立支援学分野に入学された、愛知県大府市の永井恵子さん(65歳、靴店経営)と、京都市西京区の大井和子さん(64歳、義肢装具製作会社社長)が、3/13(木)の修了式にて、修士(保健学)の学位授与されることが決まりました。

二人は新潟医療福祉大学医療技術学部義肢装具自立支援学科の臨床実習生を受け入れる施設の代表者として、平成22年から学部生の臨床指導を担当してきました。それぞれ現場の問題点に悩んでいましたが、実習中の教員訪問で訪れた(二人の指導教員になる)阿部薫教授の勧めで、現場の問題点の解決策として大学院での研究を勧められ平成24年4月に同大学院に入学。持ち前のバイタリティと、何よりも対象者(子どもや障害者)のためにとに通学し、修士(保健学)の学位を見事取得することになりました。

永井恵子さんは愛知県から通学して勉学と研究に励み、修士課程2年間で原著論文1編、学会発表6回、シンポジスト3回、学術講演1回を行い、うち1回はオーストラリアで行われた国際学会で発表しました。さらに国内学会では2回の学会賞を頂き、2年間の集大成として「園内上履き靴に求められる機能を搭載した上履き靴の開発と有用性の検討」という修士論文を完成させました。

大井和子さんは京都から通学して勉学と研究に励み、修士課程2年間で5回の学会発表を行い、うち1回はオーストラリアで行われた国際学会で発表し、さらに国内学会では2回の学会賞を頂き、2年間の集大成として「軽度片麻痺者用短下肢装具における現状の問題点と新型装具開発の検討と評価」という修士論文を完成させることができました。

お二人とも4月からそろって博士後期課程に進学する予定となっており、生涯教育の実践例として非常に勇気付けられるケースですので、これから勉強したいと希望する社会人の励みなると思い、ご周知いただきたく、取材・報道くださいますようお願いいたします。

■平成25年度 新潟医療福祉大学 卒業式 大学院修了式
3/13(木)10:00~13:05(朱鷺メッセ 展示ホールB)

大学院の詳細はこちら>>
http://www.nuhw.ac.jp/grad/

本学義肢装具自立支援学科はこちら>>
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/at/


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