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【健康スポーツ学科】杉崎講師らの論文が『Environmental Health and Preventive Medicine(電子版)』に掲載されました。

健康スポーツ学科の杉崎講師らによる、日本の小中高校のがんについての知識の実態を明らかにした論文が『Environmental Health and Preventive Medicine(電子版)』に掲載されましたのでご報告させていただきます。

掲載論文の概要はこちら
http://link.springer.com/article/10.1007/s12199-014-0406-6

杉崎講師らは、無作為抽出した全国の小中高校において調査を実施しました。わが国の児童生徒のがんについての知識の実態として、学年進行により知識が高くなること、女子の方が男子よりも知識が高いことなどを実証しました。特に、乳がんと子宮がんについての知識は男女で大きな差があることを示しました。

2012年に閣議決定した「がん対策推進基本計画」には、がんの教育の充実が盛り込まれており、文部科学省も2014年度よりがん教育のモデル事業を全国70の小中高校で始めるなどしています。杉崎講師らの論文データは、がんについての教育カリキュラム作成の根拠になるものとして期待されます。

>>健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

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