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入学予定者のためのスクーリングが実施されました。

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1月10日(土)、本学キャンパスにて、平成27年度AO入試および推薦入試で合格した入学予定者を対象としたスクーリングが実施されました。

このスクーリングは、本学が行っている入学前教育の一環として実施されるもので、入学予定者に事前に提示している入学前課題の大切さや、高校での学習が大学での学びにどのように結びついているかなどについて理解を深めることを目的としています。

当日は4学部11学科の入学予定者およそ360名の方より参加頂きました。

山本 正治学長の挨拶で幕を開けたスクーリングでは、まず江原 義弘副学長より、将来の夢を実現するうえで、基礎学力の重要性についてお話して頂きました。
その後、本学で指導している入学前教材「e-学び力」について、ソフト開発者である朝日新聞社の根岸 佳代様より説明して頂きました。この「e-学び力」とは、大学での学びに必要なスタディスキル(学習技術)を体験し身につけることのできるe-ラーニングソフトで、パソコンやスマートフォン・タブレットから、自分の好きな時間に楽しみながら勉強することができます。

本学では「入学前」と「入学後」のそれぞれに学習サポートが行われており、入学前サポートとしては、今回の「スクーリング」や「WEB学習」「レポートの書き方講座」などを実施し、入学前に十分な準備ができるようサポートしています。

また、入学後の補講教育では、大学生として専門書を読み、レポートを作成して、自らの考えを論理的に表現するための“日本語表現力の向上”と、各専門分野での学習をスムーズに進めるための“理数系の基礎力向上”を目的に、プレイスメントテストを実施し、日本語能力や理数系科目に不安を持つ学生が安心して学べるようサポートしています。

休憩を挟み実施された後半では、在学生からの体験談発表や、健康スポーツ学科 遠山 孝司先生のミニ講義が行われました。
遠山先生の講義では、自身が研究されている学習と記憶の関係をもとに、大学生としての効果的な勉強方法について説明が行われました。写真やイラストを使いながら分かり易く説明されており、参加者は一足早く大学の授業を体験することができました。

以下は、スクーリング参加者のコメントです。
・「高校生のうちにしておくべきことが分かり、大学入学後の不安が和らいだ」
・「基礎学力の大切さが分かり、学習意欲が高まった」
・「在学生の方から大学生活についての話を聞いて、今何をすべきかが分かり、とても参考になった」
・「4月から共に勉強する仲間と交流することができて良かった」

参加者は、入学に向けて残りの高校生活での学習の重要性をあらためて感じ、入学までの学習のモチベーションを向上させていたようでした。

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