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【言語聴覚学科】「第39回日本神経心理学会」の学術集会が開催されました。

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9月10日(木)、11日(金)に、北海道札幌市教育文化会館にて『第39回日本神経心理学会』の学術集会が開催されました。

神経心理学は、記憶、言語、聴覚・視覚認知、行動などの機能とその障害を研究の対象とする分野です。日本における中心的な学術組織の一つである本学会では、口頭発表やポスター発表など130題以上の演題が発表されたほか、シンポジウムや教育講演、症例検討などさまざまなプログラムが開催されました。

言語聴覚学科の卒業生も、全国の臨床現場で活躍しながら、毎年この学会で研究発表を行っています。今年は2期生から11期生までの計9名が自分たちの研究を発表しました。
そのタイトルの一部をご紹介します。
『アルツハイマー病における行動心理学的症状の年次変化率の検討』
『FABの類似性課題における適切な項目と施行順序の検討』
『石灰沈着を伴うびまん性神経原線維変化病の経過中に意味性ジャルゴンを呈した一例』
『頭部外傷後に重複記憶錯誤と類似した誤認妄想を呈した一例』

また、言語聴覚学科の今村徹教授は「臨床における記憶の虚と実」と題された初日のシンポジウムの演者に招待されました。シンポジウムでは、単語列再生課題の虚再生と虚再認について日頃の研究を発表し、リハビリテーション医学、神経内科学、精神医学の多くの専門家と意見交換を行いました。

そして学会のもう一つの役割、それは卒業生同士、そして卒業生と在学生、学科教員との交流を深めることです。言語聴覚士として現場に出てからの研鑽と情報交換のために、各専門領域の学会は同窓会のような役割も担っています。これは医療福祉の専門職の世界に共通することです。

写真:学会に参加した卒業生・在学生と教員で札幌の夜を満喫しました!!

>>言語聴覚学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/

>>言語聴覚学科のブログ(STS放送局)
http://nuhw.blog-niigata.net/st/

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