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【視機能科学科】スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟に、視機能科学科の1・2年生10名がボランティアスタッフとして参加しました。

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2月12日(金)~14日(日)に、新潟県で開催されました「2016年 第6回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・新潟」の「ヘルシー・アスリート・プログラム(HAP)」において、視機能科学科の1・2年生10名がボランティアスタッフとして参加しました。

スペシャルオリンピックスは、スポーツを通して知的障害者の自立や社会参加を支援する国際組織です。スペシャルオリンピックスでは、活動に参加する知的障がい者をアスリートと呼び、多くのボランティアやアスリートのファミリーが一緒になり彼らの活動を支えています。
また、アスリートたちにスポーツトレーニングの機会を提供するだけなく、様々な取り組みを行っています。その一つが、アスリートの健康増進や競技能力の向上のための健診プログラム「ヘルシー・アスリート・プログラム(HAP)」です。HAPの目的は、アスリートが自らの健康により高い関心を持ち、健診の機会を増やすことです。

今回、視機能科学科の学生10名は、HAPのオープニングアイズ(目の健康チェック)に参加しました。HAPの会場となった朱鷺メッセのスノーホールには、600人を超すアスリートが集まり、初日は105名、2日目は89名がオープニングアイズのブースで健診を受けました。また、選手団以外のアスリート並びに周辺地域在住の知的障害がある方にも健診の機会が提供されました。

オープニングアイズでの健診内容は以下の13項目でした。
①問診 
②遠見視力 
③近見視力 
④立体視 
⑤色覚 
⑥眼位検査(CT)
⑦瞳孔反応検査
⑧オートレフラクトメータ
⑨眼圧
⑩外眼部検査
⑪眼底検査 
⑫屈折検査(必要時)
⑬眼鏡作成(必要時に眼鏡作成 常用、近用、スポーツゴーグルなどの無償提供)


今回参加した学生は、本物の視能訓練士さながらにアスリートの検査を担当し、時間のかかる検査にも丁寧に対応していました。その取り組みに対し、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事長である有森裕子氏より感謝状をいただきました。

視機能科学科では、このような活動を通して、これからも「眼の健康管理」のニーズに応えられる視能訓練士を育成していきます。

>>視機能科学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ort/



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