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【理学療法学科】金沢西病院に勤務する丸山祐一さん(理学療法学科10期生、椿ゼミ)の研究論文が学会誌に掲載決定

金沢西病院に勤務する丸山祐一さん(理学療法学科10期生、椿ゼミ)の研究論文が、学会誌「日本基礎理学療法学雑誌」へ掲載されることになりました。
以下に研究概要を記載いたします。

著者:丸山祐一、椿淳裕、高井遥菜、宮口翔太、大西秀明

タイトル:運動イメージ想起方法の違いが運動関連領野の脳血流変化に及ぼす影響

要旨:本研究の目的は、鏡を用いた運動イメージに着目し、運動イメージ方法の違いが運動関連領野の脳血流変化に及ぼす影響を検討することです。右利きの健康な大学生9名に協力してもらい、手のひらで2つのゴルフボールを回す運動を行ってもらいました。ボール回し運動は、左手で運動する条件、視覚刺激イメージとして左手で運動している動画を観察する条件、右手で運動する条件、右手での運動を左手と重なるように鏡に映し左手の運動イメージをする条件の4条件で行い、その間の脳血流の変化を計測しました。その結果、鏡を用いた運動イメージによって、運動を行うよりも、補足運動野および右運動前野で脳血流が増加することがわかりました。

>>理学療法学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/pt/

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