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【視機能科学科】10月10日「眼の愛護デー」 子どもたちの眼を守る活動報告

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10月10日は「眼の愛護デー」です。眼の愛護デーには60年以上の歴史があります。1931(昭和6)年に失明予防の運動として、10月10日を「視力保存デー」と定め、中央盲人福祉協会主催、 内務省、文部省(現文部科学省)の後援で毎年眼に関する活動を始めたことが始まりです。1938(昭和13)年から1944(昭和19)年までは、9月18日を「目の記念日」と定め、その後、1947(昭和22)年に再び10月10日の「目の愛護デー」が復活しました。今年も10月10日には、全国各地で様々な催しが行われました。

視機能科学科では1、2、3年生の有志17人がゲームと絵本を手作りし、新潟市内の保育園3園でゲーム大会、絵本の読み聞かせを行いました。

ゲームは「くつしたドコドコ?ゲーム」です。「靴下が大好きな猫(ソックスくん)が家中の靴下をバラバラにしてしまいました。同じ靴下を探してね。」というゲームで、よく見ることを訓練する視覚発達を促進する遊びです。3分間で何足集められるか、子どもたちは夢中になっていました。

次に、絵本の読み聞かせです。題名は「ももちゃんのめがね」です。めがねの重要性を子どもたちにわかりやすく絵本にしました。よく見えない眼にはめがねが必要であることを理解できる絵本です。子どもたちは真剣な眼差しで聞いていました。

以下は、参加したした学生の感想です。

「目の愛護デーを通し、楽しみながら子どもたちに眼鏡の大切さを知ってもらったり、視覚発達を伸ばすゲームを行ったりすることができました。子どもの眼の健康を守るために、絵本やゲームを通して子どもたちが興味を持って、楽しみながら実践できることがとても大切だと感じました。 」

「ソックスくんの靴下ゲームは、園児からとても好評でした。園児は、普段、見慣れている靴下ということから、5歳児だけではなく、2歳児のゲームを理解して一緒に遊ぶことができました。」

「ゲームは、靴下の色の見分けや瞬時に見る能力を鍛えるのにとても良いものだと感じました。」

「色の違いや大きさを見分ける能力・瞬時に判断する能力を育てることができると思いました。」

「絵本の読み聞かせでは、聞いてくれた園児たちが真剣に聞いてくれました。主人公が同じ園児(ももちゃん)だったので、保育園児にとっては親近感がもてたと思います。」

「面白いと言ってくれた子もいれば、自分のお父さんやお母さんもメガネをかけているんだよ!と私に教えてくれる園児もいました。」

「次はもっと面白い企画をたくさんつくって、保育園児を喜ばせたいです!!」

視機能科学科では、子どもの眼の健康管理ができる「優しい眼」をもつ視能訓練士を育成しています。

写真上から
・これから保育園に行きます
・ソックスくん
・ゲーム開始
・絵本「ももちゃんのめがね」

>>視機能科学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ort/

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