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【健康スポーツ学科】スポーツと運動による地域の子ども健全育成プロジェクト報告

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健康スポーツ学科では、新潟県内の各自治体からの要請を受け、本学科の3、4年生を中心に、地域の子どもを健康かつ健全に育むためのスポーツと運動指導を行なっています。

現在は、十数人の学生が、「ハピスカとよさか」「スポネットせいろう」「三条市リングル」といった総合型地域スポーツクラブに週1~2回程度出向き、定期的に子どものスポーツ体験プログラムの企画運営と指導を行なっています。

今回は、村上市教育委員会と新潟医療福祉大学健康スポーツ学科が連携して推進している「ウィークエンド子ども遊び体験プログラム」について紹介します。

村上市では、昨年度、健康スポーツ学科西原研究室と共同で全世帯に“住民運動生活調査”を行ないました。その結果をもとに、今年度から3年間のプロジェクト事業を立ち上げ、その一つが今回のウィークエンド子ども遊び体験プログラムです。

6月27日(土)に開催された第1回は、午前に60名程度の幼児から小学校6年生、およびその保護者を対象に、健康スポーツ学科学生が様々な遊び体験プログラムの企画運営と指導を行ないました。

本プログラムのねらいは、おもに身体の調整力と身体を介したコミュニケーション能力を高めることにより、「キレない子ども」「人の気持ちがわかる子ども」「人と協調して勝つ喜び、負ける悔しさを感じ、活力ある子ども」を育むことにあります。子どもたちは、初めこそ緊張して硬かったのですが、健康スポーツ学科のお兄さん、お姉さんと一緒に身体を動かし、汗を流すことで、徐々にうちとけて、楽しい時間を過ごすことができたようです。子どもたちの目の輝きと滴る汗が印象的でした。

また終了後、保護者から今後も継続して学生からこういったスポーツを教えてもらう機会を作ってほしいという要望書をいただきました。

午後には、地域の小中学校体育教師、体育指導委員、健康運動指導士、保健師、行政スポーツ担当者を対象に「子どもの調整力を育む多様な運動指導の紹介」というテーマで、健康スポーツ学科の西原教授が様々な身体運動を参加者に体現してもらいながら指導しました。

健康スポーツ学科では、今後、こうした活動を本学学内の施設を使ったクラブとして発展させ、地域の子供から高齢者までが、様々なスポーツや運動を行うことのできる「新潟医療福祉大学総合型地域スポーツクラブ」に発展させていきます。



<写真上から>
・子どもに指導した健康スポーツ学科学生
・子どもと一緒に作戦会議
・子どもの相談にのる学生
・西原教授による講習
・体ほぐしの運動体現

健康スポーツ学科の詳細はこちら
>>http://www.nuhw.ac.jp/dept/health/hs/

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