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【健康スポーツ学科】新潟県公立学校教員に2名現役合格!

新潟医療福祉大学教職課程では、平成22年度採用の新潟県公立学校教員採用選考において、本学健康スポーツ学科から2名の現役合格者を出すことができました。校種、教科は中学校・保健体育です。

教員採用選考を合格するまでには、5月頃に出願、7月頃に1次選考、8月下旬頃に2次選考が行われ、10月頃に2次選考の結果が出ます。また、公立学校の教員になるためには、本学で教職に関する科目(教育原理や教育心理学など)や専門科目、教育実習などの指定科目を履修して、教員免許取得のための教育課程を履修し、4年次に行われる各都道府県や政令市の教員採用選考を受検して合格する必要があります。

試験の内容は都道府県や政令市によって異なりますが、一般教養、教職教養、教科の専門的知識、実技、面接、論作文などが多く、また最近では、面接で模擬授業(面接官を生徒にして授業をすること)を課するなど、実際に生徒にどう教えるかも重要視される傾向にあります。

合格した学生の一人 加藤 翠さん(健康スポーツ学科4年)は、本学の強化指定クラブである水泳部に所属しており、水泳部の厳しい練習や、地域の小学校で学習ボランティアとして水泳を教えるなどの活動の合間を縫って、こつこつと努力し、合格を勝ち取ることができました。(下記に加藤さんの勉強方法を掲載)

もう一人の飯田 康紀さん(健康スポーツ学科4年)は、軟式野球部に所属しており、キャプテンとして積極的に部活に参加しながら、教員採用試験の準備を早めにスタートさせ、最後まで努力し続けた成果が出ました。(下記に飯田さんの勉強方法を掲載)

教員採用試験は大変な難関でありますが、本学では合格者を輩出できるように計画的な準備をし、通年にわたる学内模擬試験や教員主催の学習会、学生有志による勉強会、教員採用試験予備校の模擬試験や学内での講座などにより万全のサポートを行っております。

本学ではこれからも、在学生が1年次から教員採用選考の対策に参加できるよう広く門戸を開いて、努力した人がきちんと合格できるような支援を続けていきます。

■加藤さんの教員試験対策方法

「私は部活動の練習時間が1日6時間以上あったので、短い時間に集中して効率よく勉強するために、過去問で傾向をつかんで勉強を進めるようにしました。また、保健体育の専門問題対策は普段の大学の講義をしっかりと聴き、定期試験のための勉強(学習)をきちんと行い、定期試験を受けることでした。
実技に関しては採用試験を一緒に受ける仲間と教えあいながら練習しました。学内の教員採用試験サポートの一環でもある東京アカデミーの講座に参加していたことも非常に役立ちました。」


■飯田さんの教員試験対策方法

「私の教員採用試験対策は、まず、自分で勉強内容をノートにまとめ直すことから始めました。3年次の8月より『ランナー』(一ツ橋書店)という書籍を使い法規を中心にまとめ、11月ぐらいから教育心理と教育原理をまとめていきました。12月からは学内の教員採用試験サポートの一環でもある東京アカデミーに通い、教員採用試験対策講座の授業を受けました。過去問題を解き始めたのが3年次の2月くらいからです。またここから専門の体育に関しても、勉強を本格的に始めました」


>>健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/dept/health/hs/

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