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1月19日(火)「卒業研究英語発表会」が実施されました。

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1月19日(火)、本学キャンパスにて卒業研究英語発表会が実施されました。

この発表会は、本学「英語部」と「VICON(バイコン)部」の共同企画によるもので、両部の学生が「卒業を控えたこの時期、大学で学んだことのまとめとして卒業研究を英語で発表したい」との要望により実現したものです。

今回、この企画を立案した「英語部」は、大学の授業だけではなく、発表や討論などを通じてさらに高いレベルで英語を学ぶために結成された部で、英語によるディスカッションなど、さまざまな活動を行っています。また、「VICON部」は、本学に設置されている3次元動作解析器(VICON)を用いて、スポーツ時の動きや歩行動作など人間の様々な動作について楽しみながら研究を行う全国でも非常に珍しい部活動で、学会への参加や発表など、高いレベルの研究活動を行っています。

発表会に先立ち、当日の司会を担当された英語部顧問の戸出先生から、発表会実施に至るまでの経緯や、両部の学生紹介が行われました。学生紹介では、本学の海外研修に参加したことがきっかけで英語に興味を持ち、英語部で活動するようになった学生や、動作分析を専門的に研究したいという思いから、海外の専門書籍などをよりスムーズに読めるように勉強している「VICON部」の学生について紹介がありました。

発表会では、社会福祉学科1名、理学療法学科2名の計3名の学生から研究発表が行われました。発表者は、通常の英会話とは異なる研究内容の発表という形式に、みな緊張している様子でしたが、スライドを用いた分かりやすい説明に、会場に訪れた教員からも大きな拍手が送られました。また、会場に訪れた見学者に配慮し、発表の一部は日本語による解説も加えられ、発表後には活発な質疑応答も行われました。教員からは、「発表時には前を向くように」「声が小さいと自信がないように聞こえる」など、英語の表現のみならず発表者としてのスキルについてもアドバイスが行われ、非常に有意義な発表会になったようです。

発表会終了後、参加者からは「発表者の表情が生き生きとしていたことが、特に印象に残っている」「英語の楽しさや重要性が伝わってきた」などの意見が寄せられ、また、発表会の主催者からは「3人の学生が自信に満ちて、発表を楽しんでいたことが嬉しかった」「参加者からたくさんの質問が英語であり、回答に苦労することも良い刺激になったと思う」「外国人の先生からは英語発表の注意点なども指摘して頂き、有意義な会であった」などの感想が寄せられました。

本学では、今後もこうした機会を積極的に設け、外国語教育に力を注いでいきたいと思います。

□■発表内容・発表者■□
1.Activation of Under-populated Areas
過疎地域を活性化するための1つの方法として、市町村合併とマルチ・ハビテーションを提唱
[発表者] 社会福祉学科4年 阿部 雄太郎

2.The Influence of Slope and Speed on Center of Gravity Movement During Treadmill Walking
トレッドミルの速度と傾斜を変えて、重心の動きの変化を見た研究
[発表者] 理学療法学科4年 小林 賢司

3.Estimating the ACL Load in Landing
膝前十字靭帯の負担を推定し、着地動作による受傷機転を解明することを目的とした研究
[発表者] 理学療法学科4年 徳永 由太

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