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「教員のためのバイオメカニクス教授法セミナー」開催報告

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4月24日(土)~25日(日)の2日間にわたり、JR東京駅直結のサピアタワー10Fにある新潟医療福祉大学東京キャンパスにて「教員のためのバイオメカニクス教授法セミナー」が開催されました。

本セミナーは、臨床歩行分析研究会と新潟医療福祉大学の共同主催のもと、本学運動機能プロジェクト研究センターの協力を得て実施されるもので、4月から7月までの期間で土日を中心に計9日間行われます。

第1回目となる今回は、北は北海道、南は九州まで、全国から23名の参加者にお越しいただきました。講師は複数の大学の専門家が担当し、本学からは江原義弘副学長と、義肢装具自立支援学科の阿部薫准教授が講師を担当しました。

理学療法士や義肢装具士など、医療系専門職種の養成校・大学でのバイオメカニクスあるいは運動学の講義を想定し、学生にわかりやすい講義を行うためのセミナーであることから、模範講義の後には、参加者自らに模擬講義を行っていただくなど実践的なスキルを養成します。また、臨床歩行分析研究会の歩行分析実習セミナーで蓄積された豊富な経験と実際の動作のデータをもとにカリキュラムを構成し、テキストには江原義弘副学長も共著者になっている、「基礎バイオメカニクス」(医歯薬出版、2010年4月発行)が使用されます。

1日目は、力の合成と分解について講師から模範授業が示され、受講者は各班に分かれてグループごとに割り当てされた講義内容を組立てました。2日目は「生体におけるテコ」および「重心の求め方」について模範講義が行われ、活発な質疑応答が行われました。参加者は大学や専門学校の教員ばかりではなく、病院や企業の専門家もおり、皆それぞれに学生へより良い講義をしようという熱意にあふれていました。


<写真上から>
・会場の様子
・講師を担当した本学副学長 江原教授
・講師を担当した義肢装具自立支援学科 阿部准教授
・当日使用された教科書

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