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【国際交流】音楽療法国際ミニシンポジウム開催報告

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11月18日(木)、本学キャンパスにて「音楽療法国際ミニシンポジウム~認知症高齢者のための音楽療法~」が開催されました。

音楽療法とは、音楽を聴いたり演奏したりする際の生理的・心理的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上をはかる行為で、健康な方や病気を患われている方など様々な健康レベルの方に、保健・医療・福祉・教育の現場で幅広く行われています。また近年、日本でもその重要性が認知され、様々な現場で実践されているほか、介護予防の面からも注目されています。

今回の国際ミニシンポジウムは、昨年に引き続きアメリカ音楽療法協会認定音楽療法士・サリー音楽療法センター所長のアラン・ウィッテンバーグ先生をお招きし、講演や実技を通して音楽療法への理解を深め、発展させることを目的に開催されました。

教職員など50名以上の参加となったシンポジウム当日は、音楽療法をテーマに卒業研究を行っている本学の看護学科の4年生3名が、英語によるレポート発表を行いました。自分の専門領域での音楽療法の適用や活用についての視野を入れた発表に、参加者も真剣に聞き入っておりました。

その後、アラン先生からの講演と参加者を被験者とした実技や、楽器を実際に演奏する実技などを披露して頂き、非常に有意義なシンポジウムとなったようです。

また、今回のシンポジウムを通して、参加者らは音楽療法のもつ大きな可能性を感じ取ることができました。

本学では今後もこうした交流を積極的に行い、保健・医療・福祉の現場で行われている様々な活動について知見を深め、QOL向上に貢献できる人材育成に努めてまいります。

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