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【医療情報管理学科】「第18回ヘルスリサーチフォーラム及び平成23年度研究助成金贈呈式」参加報告

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11月5日(土)、千代田放送会館(東京都)において、第18回ヘルスリサーチフォーラム及び平成23年度研究助成金贈呈式が開催されました。

本フォーラムを主催する公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団はヘルスリサーチ(保健医療・福祉分野における科学技術の進展を国民のクオリティ・オブ・ライフの向上につなげるために、多元的な学問の方法論を用いて、最適な保健医療・福祉のシステムを構築する学問。)に対する研究助成、提言、研究者の育成、調査研究、国際交流等を行うことにより、わが国におけるヘルスリサーチの振興を図るとともに、国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的として設立されました。毎年本フォーラムでは、助成を受けた研究発表や、一般公募からの研究の発表の場となっており、第18回となる今回は合計35の演題がポスターセッションで発表されました。

本学からは、医療情報管理学科の森脇健介助教が参加し、平成21年度国内共同研究の採択を受けて実施した研究「日本における骨粗鬆症治療の医療経済評価研究-モデリングに基づく費用対効果の検討-」を発表しました。
本研究は、先進医療技術の開発や高齢化に伴う医療費膨張の問題を背景に、欧米諸国においては新医療技術を保険償還すべきか否か等の医療政策上の意思決定において、費用対効果に関するエビデンスを積極的に活用する動きが進むなど、医療技術の社会経済的評価が極めて重要な役割を果たす近年において、脆弱性骨折の予防を目的とした薬物治療の開始基準について、費用対効果の観点から検討したものです。

当日は様々な分野の研究者からアドバイスを頂き、刺激を受けるとともに、今後医療秘書、事務・医療情報・医療経営に関する教育・研究活動がますます重要となることを再認識する機会となりました。
本学は今後も日本における当該領域の興隆のために、尽力して参ります。

>>医療情報管理学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/informatics/hi/index.html

>>公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団ホームページはこちら
http://www.pfizer-zaidan.jp/

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