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【看護学科】イギリス研修実施報告

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2012年3月19日(月)~29日(木)の間、看護学科では英国イーストアングリア大学(UEA:University of East Anglia)での海外研修が行われました。

3年生6名と教員2名の計8名が、昨年度本学看護学科と交流締結を行ったUEAの看護・助産学校と連携教育センターを訪問し、学生及び教員間の交流と研修を行いました。
今回は締結後第1回目の記念すべき訪問であり、両大学間の交流はもちろん、学生の英語研修や教員の共同研究も大きな目的の一つでした。

UEA滞在中は、学生も教員も寮生活を送り1日を通して英国の大学生活を体験することができました。初日からUEAの看護学生の案内による大学内ツアーを楽しみ、看護学科の授業にも参加して学生の英語による自己紹介やそれぞれの国の看護教育についてのディスカッションが行われました。

UEAに併設されたNHS(National Health Service)のノーフォーク・ノーリッジ大学病院を訪問し手術室や回復期病棟を見学した後、病院内で行われているシミュレーション教育を実際に体験しました。本学の看護学科では基礎的な技術演習を行っていますが、英国ではより高度な看護技術を学生のうちから学ばせ実習においても経験させているとのことでした。学生たちは積極的に気管挿管や留置針の静脈内挿入などモデル人形を使って真剣にチャレンジしていました。

本研修では、期間中に高齢者ケアに関するワークショップと連携教育学生大会という2つの大きなイベントがあり参加する機会を得ました。ワークショップの時間を借りて、本学における連携教育と、学生による日本文化の紹介も行うことができました。

UEAはロンドンから北に列車で2時間の、のどかな田舎町ノーリッジにあります。美しい大聖堂とお城もあります。にぎやかな大都会ロンドンとは違い、静かな環境と優しい人々に囲まれ、学生たちものびのびと研修を楽しんでいました。

UEAとの締結期間は5年間で、日本への研修を希望されている学生も何人かいらっしゃるとのことでした。今後は本学への研修受け入れに向けて準備を整えていきたいと思っています。

看護学科では今後も海外英語研修を積極的に推進していきたいと思っております。

<写真上から>
・UEAツアー(案内役の学生と)
・看護助産学校見学(学校長・教員と)
・病院見学とシミュレーション教育体験
・シミュレーション教育体験
・ノーリッジ大聖堂見学

>>看護学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/nr/index.html

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