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【連携教育推進委員会・国際交流委員会】ミニシンポジウム「イギリス及び日本における連携教育の現状と課題」を開催致しました。

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10月9日(火)、「イギリス及び日本における連携教育の現状と課題」をテーマに本学にてミニシンポジウムを開催致しました。

このミニシンポジウムに先立ち、10月5日(金)から10月8日(月)にかけ、神戸にて「チーム医療」「チームケア」に関わるすべての保健・医療・福祉系専門職のための国際学術集会ATBH Ⅵ(第6回多職種連携教育と協働実践の国際会議 All Together Better Health Ⅵ)がアジアで初めて開催されました。この学術集会にイギリスのIpswich市にあるUniversity Campus SuffolkのMike Saks学長およびBrendon Noble健康科学部長が参加されました。この来日の機会に本学へもお迎えし、イギリス並びに同大学の連携教育の現状等について発表いただくと同時に本学教員からも本学の連携教育の現状等について発表し、日英の連携教育に関する現状を踏まえ、連携教育を中心とした教育効果の向上に関する意見交換を行うことを目的として企画されました。

今回のシンポジウムは、全プログラムが英語で行われました。まず山本正治学長よりご挨拶をさせていただいた後、Mike Saks学長の基調講演Ⅰ ”The role of higher education in facilitating interprofessional and interdisciplinary working in healthcare Ⅰ”をご発表いただき、続いてBrendon Noble健康科学部長より基調講演Ⅱ ”The role of higher education in facilitating interprofessional and interdisciplinary working in healthcareⅡ”をご発表いただきました。また、本学からは永井洋一准教授(作業療法学科)が”The short-term effects of ILS on the students’ perception, knowledge, and attitudes towards IPE”、粟生田博子助教(理学療法学科)より”Change of the attitude of physical therapy students after the attendance to the class at a special support school education”と題した研究発表を行いました。2つの発表に対してはSaks学長、Noble学部長から質問と的確なコメントが寄せられ、発表者にとっては貴重な機会となりました。全体を通して久保雅義教授(理学療法学科)の軽妙洒脱な司会が堅苦しくなりがちな雰囲気を和らげ、ソフトな雰囲気の中でシンポジウムを行うことができました。
 ※IPE(Interprofessional education):専門職連携教育
  ILS (Integrated Learning Seminar):連携総合ゼミ

当日は本学教職員計58名が参加し、日英双方の連携教育についての意見交換が行われるなど大変有益なシンポジウムとなりました。お二人のゲストの先生方も本学での滞在を非常に楽しんでくださったようです。

本学では、今後も、保健・医療・福祉・スポーツの総合大学として、学部・学科の枠を超えた「連携教育」を推進し、チーム医療に対応した人材育成に尽力してまいります。

写真は上から
1)University Campus SuffolkのMike Saks学長、Brendon Noble健康科学部長と本学山本学長、渡辺副学長との記念撮影
2)会場の様子
3)Brendon Noble健康科学部長の講義の様子
4)Mike Saks学長の講義の様子
5)本学作業療法学科永井先生が加わっての記念撮影

>>>連携教育のページの詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/feature/collaboration.html

>>>国際交流のページの詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/international/index.html

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