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【国際交流センター】駐日パナマ大使とオンライン・ミーティングを実施しました!

新潟医療福祉大学は本年11月にパナマの国立物理医学リハビリテーション研究所(INMFRE)の研究者4名を招へいして、科学技術振興機構(JST)によって採択されたさくらサイエンスプログラムを実施する予定です。

これに先立ち、9月14日(木)に日本ラテンアメリカカリブ振興協会のリッテル・ディアス代表理事の仲介で、カルロス・ペレ駐日パナマ大使、グラディス・ルンボINMFRE所長、そしてさくらサイエンスプログラム参加者4名とオンライン・ミーティングを開催しました。本学からは西澤正豊学長、大山峰生副学長、久保雅義国際交流センター長、豊田典子准教授が出席しました。

司会進行はリッテル・ディアス代表理事が務めてくださり、カルロス・ペレ大使からは謝意とともにこれからのパナマと日本、そして本学との一層の交流の期待が述べられました。本学からは西澤学長が挨拶し、このような名誉な場を設けていただいたことに対する謝意と、本学としてもさらに交流を深めていきたいとの意向が表明されました。

新潟医療福祉大学は今後も一層の国際交流に努めてまいります。

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https://www.nuhw.ac.jp/international/international.html