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チーム医療・ケアを学ぶ
チームの一員として活躍するために

チーム医療・ケアとは

保健・医療・福祉・スポーツの現場では、対象者一人ひとりに合わせた質の高いサービスを提供するために、様々な専門職が一つのチームを形成し、連携・協働しながら治療やケアを行います。多職種間で連携をすることで、各専門職による支援に加え、それぞれの専門性や視点を取り入れた包括的なプランに基づく支援が可能となり、患者や対象者一人ひとりの希望に沿った、きめ細かい治療やケアを実践することができます。

CASE脳卒中で倒れたケース

脳卒中を発症すると手足の痺れや意識障害などの症状に加え、言語障害や半身麻痺などの後遺症が残るリスクも生じます。そのため、手術から入院・リハビリ・社会復帰までの場面で、多様な専門職のサポートが必要となり、専門職同士で連携しながら、きめ細やかなケアを行います。

STEP 1救急搬送

救急救命士が容態を確認し、救急救命処置を行いながら病院へ搬送します。搬送先の病院では医師や看護師、医療事務スタッフなどが連携し、受入対応を行います。

  • ■救急救命士 救急救命処置/救急搬送
  • ■看護師 救急搬送対応
  • ■医療事務 救急搬送手続
  • ■医師 救急救命処置の指示
STEP 2検査・診断・手術

診療放射線技師はX線撮影などで身体内部を検査し、臨床検査技師は血液や脳波などの検査を行います。医師は検査結果をもとに、診断や手術・処置を行います。

  • ■臨床検査技師 血液検査/脳波などの検査
  • ■診療放射線技師 X線撮影/MRI検査
  • ■看護師 手術補助
  • ■臨床工学技士 医療機器の操作/メンテナンス
  • ■医師 症状の診断/手術
STEP 3入院・リハビリ

術後の状態や投薬の効果などを確認するため様々な検査を行い、容態に応じたケアやリハビリを行います。看護師を中心に、様々な専門職が患者情報を共有し、連携しながら支援プランを作成し、必要なサポートを「チーム」で行います。

  • ■理学療法士 基本動作・運動動作のリハビリ
  • ■作業療法士 日常生活動作のリハビリ
  • ■言語聴覚士 言語障害などのリハビリ
  • ■義肢装具士 義肢や装具の製作・適合など
  • ■視能訓練士 視力検査/眼の健康管理
  • ■管理栄養士 入院中の栄養管理
  • ■診療放射線技師 術後経過の検査/画像撮影
  • ■臨床検査技師 血液検査/脳波などの検査
  • ■臨床工学技士 生命維持管理装置などの
    操作・管理
  • ■看護師 入院中のケア/
    復帰に向けた支援
  • ■介護福祉士 入院中の生活支援
STEP 4退院・社会復帰

退院後の社会復帰に向けた様々な不安に対し、各専門職が連携し、安心して日常生活が送れるよう支援を行います。後遺症により、退院後も生活動作などで不便が生じる場合、訪問リハビリや生活指導を行い日常生活のサポートをします。

  • ■社会福祉士 入院費の相談/
    退院後の復帰支援
  • ■医療事務 入院費の計算・説明
  • ■理学療法士 退院後の生活指導/
    訪問リハビリ
  • ■作業療法士 退院後の生活指導/
    訪問リハビリ
  • ■言語聴覚士 退院後の生活指導/
    訪問リハビリ
  • ■健康運動指導士 運動機能向上に向けた運動指導
  • ■アスレティックトレーナー 運動機能向上に向けた運動指導
  • ■看護師 退院後の生活指導/訪問看護

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