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医療技術学部

Department of Orthoptics and Visual Sciences

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視機能科学科1年
目黒 穏雲
新潟県/新発田農業高等学校
“見えにくさ”を知っている私だからできること
小さい頃から眼科に通い、視能訓練士の方に何度も励ましてもらった経験があります。今は視覚機能学実習で、自分が患者役になることで「説明の仕方ひとつで安心感が変わる」と実感しました。将来は、検査をするだけでなく、不安な気持ちにも寄り添える視能訓練士になりたいです。
 

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FRI

1

   

臨床心理学

視覚機能検査学I 

視覚機能検査学Ⅰ 

2

視覚機能学実習Ⅰ

 

スポーツ・健康

英語Ⅱ 

 

3

視覚機能学実習Ⅰ

   

解剖学実習

感染防御と管理

4

視覚機能学実習Ⅰ

眼科学

 

視覚生理学

情報処理Ⅱ

5

 

   

視覚機能学Ⅱ 

医用機器学概論

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
将来は医療系の職業に就きたいと思い、新潟医療福祉大学への進学を決めました。私は小学生の時から眼が悪く視能訓練士の方にお世話になってきました。その経験から視能訓練士という職業に強い憧れを抱くようになり、自分の経験も生かして誰かの力のなりたいと考えるようになりました。そこで、視能訓練士を目指せる視機能科学を選択しました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
眼に関する基本的な知識と、様々な検査方法について学んできました。眼の構造や、人間がどのような仕組みで物を見ることができるのかといった基本的な仕組みを理解するとともに、視力測定や視力矯正をはじめとする幅広い検査方法についても学びました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
視覚機能学実習Ⅰです。眼に関する様々な検査方法について学んでいます。実習ではペアになって検査を行うので、実際の患者のような立場に立つことがあるので、検査する側になったときにもっとここは詳しく説明した方が良いなど将来働いたときに役立つようなことに気づけるので、そのような点が得られたことだと思います。
学習面で苦労したことはありますか。
学科の学びの中で特に苦労しているのはレポート作成です。誤字脱字や文章の意味が矛盾していないか確認することが少し苦手だからです。克服するために、まず下書きを作り、それを何度も読み返して間違いがないか注意深く確認してから本番のレポートに書くようにしています。また少しでも表現などで違和感がある場合は友達に読んでもらってチェックしてもらうなどの対策も行っています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
これまでの学校生活では、自分の成長のために主体的に行動することを意識してきました。特に授業やアルバイトで周囲と積極的に関わる中で、多様な考え方に触れ、相手の意図をくみ取る姿勢が身についたと感じています。その結果、協調性とコミュニケーション力が一番成長したと感じています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
アルバイトに特に力を入れています。レジ対応や品出しなどの業務を担当しています。お客様や社員の方々との会話を通してコミュニケーション能力を高めることができ、また自分に今できることを考えて行動する力も向上したと感じています。
将来の夢や目標は何ですか。
将来は視能訓練士を目指しています。眼科には小児から高齢者まで、様々な年代の方が来院するため一人一人に寄り添いながら丁寧に対応したいと考えています。患者さんや職場の人など周囲の誰からも頼りにされる視能訓練士として活躍できるようにしたいと考えています。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
新潟医療福祉大学の魅力は、学生同士や教員との距離が近く、全体の雰囲気がとても良いところだと思います。先生方は一人一人に寄り添い、学習面だけでなく将来についてもサポートしてくれます。また、専門的な設備が充実しており、実践的な学びができる環境が整っている点も大きな魅力だと思います。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
新潟医療福祉大学は設備などがしっかりしていて、とても良い先生たちばかりで、雰囲気の良い大学です。ここでしか学べないことが沢山あるので、進学を考えている人は受験勉強を頑張ってください!応援しています。
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視機能科学科2年
宮尾 蓉
新潟県/新津高等学校
視覚に関する幅広い学びを通じて的確な判断力を身につける
現在は、眼の構造や疾患、光など視覚に関わる幅広い分野を学びながら、検査の仕方やその意義についても深く理解を深めています。将来は、視能訓練士としてただ検査をこなすのではなく、「なぜこの検査を行うのか」を考え、的確な検査や処置ができる視能訓練士になりたいです。
 

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WED

THU

FRI

1

 

眼鏡学

神経眼科学

救急蘇生法

 

2

 

視覚機能訓練学Ⅰ

視覚機能検査学Ⅲ 

視覚機能学実習Ⅲ

 

3

 

生理光学実習

連携基礎ゼミ

視覚機能学実習Ⅲ

 

4

 

生理光学実習

保健医療福祉関連法規

視覚機能学実習Ⅲ

 

5

カウンセリング論

保健統計学

     

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
たくさんの学部学科があり、大学を調べる上で興味が湧く学科が複数存在したためです。また、たくさんの学部学科がワンキャンパスにあることで、様々な職種との連携ができるのが特徴的だと思いました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
眼の構造や疾患など直接眼にかかわることや、光などの身近にあるもので眼にかかわることなどを学んでいます。また、検査の仕方や検査の意義なども学んでいます。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
将来の夢は視能訓練士になって、様々な疾患に対してどのようなものでも検査や処置ができるようになることです。医師からの検査指示をただ淡々とこなすのではなく、なぜその検査を行うのか考えて的確な検査が行えるようになりたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 > 
カリキュラム名:眼科学Ⅰ、Ⅱ
理由:眼の構造や疾患について学ぶため、眼について学んでいると強く感じられるからです。また、将来臨床に出たときに必要になる知識を学ぶため、覚えがいがあるからです。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:視覚生理学実習
理由:視覚生理学で習う検査を実際に実習で行うことができるからです。特に網膜電図などの少し特殊な検査も行えるので、興味深い実習として学べるからです。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
実習では初めてやることがほとんどなので、講義で習ったことをあらかじめ復習して実習に臨むことで、より一層実習に集中して取り組めます。また、試験期間中は作ったノートの隅から隅まで覚えるつもりで勉強します。一人でやるのは辛いので友達と一緒にやるとはかどります。
新潟市内のお気に入りスポットとその理由を教えてください。
スポット:ピア万代
理由:新潟のおいしい海鮮が食べられるからです。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
たくさんの学部学科があるので、自分の学びたいことを探すには適していると思います。勉強を頑張って本学を目指してみてください。
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視機能科学科3年
石川 結翔
新潟県/新潟東高等学校
“見え方”だけでなく、不安にも寄り添える視能訓練士へ
幼い頃から眼科に通っていた私にとって、視能訓練士は身近で憧れの存在でした。現在は実習で実際に検査を行いながら学んでいますが、同じ検査でも説明の仕方によって安心感が変わることを実感しています。将来は検査技術だけでなく、患者さんの悩みにしっかり耳を傾けられる視能訓練士になりたいです。
 

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THU

FRI

1

 

 

 

視覚機能評価学/視覚機能訓練学II

視覚機能学実習IV

2

 

 

視覚機能学実習V

視覚機能評価学/視覚機能訓練学II

視覚機能学実習IV

3

視覚総合演習I/視覚機能学演習III

 

視覚機能学実習V

 

視覚機能学実習IV

4

視覚総合演習I/視覚機能学演習III

 

視覚機能学実習V

 

 

5

視覚機能学演習III

 

 

 

 

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
親が医療従事者として働いているのに憧れを抱いており、幼いころから私も医療従事者として働こうと思っていました。また、幼いころから目が悪く眼科に頻繁に通っており、その中で視能訓練士という職業を知り、興味を持ち始めたのがきっかけです。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
これまでは、ずっと眼について学んできました。眼の基本構造や疾患、視能訓練の方法などを深く学んできました。また視能訓練士が実際に行う検査を講義でまず学び、実習として友人相手に実際に検査を行ってみて理解を深めました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
印象に残っている授業は、視覚機能学実習です。この科目は、眼科検査を実際に行うことで理解を深める科目です。講義で検査の内容について学んだ状態で、実際に行うことで、患者さんに実際どのようにして検査を行うか、検査説明、検査方法について考えることができ、理解を深めることができます。
学習面で苦労したことはありますか。
臨床実習です。実際に病院に良き、患者さんに検査をしたり、指導者さんに質問されたりするのは非常に緊張します。克服するためには、指導者さんに質問されても答えられるようにしっかり勉強し知識をつけ、患者さんにミスなく検査を行えるように検査をしっかりと練習することです。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
特に意識していることは、講義や実習で理解できないところがあったら、先生や先輩に質問し、理解できていないままにしないことです。また、この延長線上で日頃から勉学に励むことで、試験前日などに焦らず、心に余裕を持ちながら試験に臨めるようになったところが一番成長したと思います。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
私が学び以外で、とくに力を入れている活動は、学外ですがボクシングジムに入会しておりボクシングをしていることです。座って晩学に励むだけではなく、体を動かすことは非常に楽しいと思っています。試合にも出ており、勝った時は嬉しく、練習しててよかったと思います。
将来の夢や目標は何ですか。
僕は将来、視能訓練士として、総合病院などで努めたいと思っております。検査をするのはもちろんですが、患者さんのが今目に対する悩みにしっかり耳を傾け聴き、的確なアドバイスを伝え、患者さんのQOLを上げていきたいです。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
新潟医療福祉大学の良い所は、自分の学科以外にも、様々な学科があり、連携総合ゼミなどで、一緒に一つのテーマについて考える中で、この学科の人はこのような考え方をするのか、学科によって視点は違うのかなど、様々な別学科の人の考え方を学ぶことができるところです。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
大学生活は、大変なことも多いけど、それ以上に楽しいことがあると思います。頑張ってください。
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視機能科学科4年
山際 玲音
新潟県/東京学館新潟高等学校
見えにくさを“体験”して気づいた、支援の本当の意味
視覚障害関連施設実習で、実際に視覚障害のある方の歩行誘導を行った経験が強く印象に残っています。最初は「安全に案内しなきゃ」と必死でしたが、当事者の方から「声をかけてもらえるだけで安心する」と言われ、技術だけでなく相手に寄り添う姿勢の大切さを実感しました。眼鏡店でのアルバイトや学外活動も含め、大学での経験すべてが今の学びにつながっています。

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
小さいころから医療職に興味があり、受験シーズンにどの大学、学科を受験するか悩んでいたとき、祖母が眼科に通っていることを知り視機能科学科を選びました。また、実家からも通いやすかった点や同行援護従業者と眼鏡作製技能士の資格取得に挑戦できることを知り選びました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
座学では眼の仕組みや検査の理論について学んできました。実習では視力検査や視野検査、斜視の検査に加え、電気生理検査についても実習を行いました。また、眼鏡、コンタクトレンズの度数や、眼鏡の見え方に関わる光学を学んできた他、ロービジョンについて学ぶ機会も多くありました。ロービジョンに関しては、実際に同行援護従業者の講習を受講して、見えにくさを体験し、どのようなことが考えられるか、どのような補助具を選定したらよいかを学びました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
視覚障害関連施設実習が特に印象に残っています。実際に視覚障害をもつ当事者が集まるNPO法人の施設で実習を行いました。実習では当事者の補講誘導を行ったり、当事者やその家族の話を聞いたりする機会がありました。実際に病院外で同行援護を行う機会は簡単に得ることはできないため、貴重な経験となりました。また、当事者やその家族の普段は聴くことができない思いを聞くことができ、視能訓練士として働く際に忘れてはいけないものを得ることができたと思います。
学習面で苦労したことはありますか。
実習の授業では必ず実技試験があり、苦手意識がありました。検査の回数が足りなかったり、検査機器に触れる時間が少なかったりしたことが苦手意識に繋がっていました。苦手を克服するために、友人に声をかけ、試験前に一緒に練習し、確認する機会を設けました。座学の講義の試験ではマーク問題の他、記述式の問題もあり苦労しましたが、眼の構造、検査、光学、どの問題でも図を描いて理解することで覚えて、サクサク問題を解けるようになりました。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
挑戦できるものには積極的に取り組むよう意識しています。希望制の眼鏡作製技能士にも応募し、大学在学中に合格したい思いからアルバイト先も眼鏡店に変更しました。3年次には視覚機能学研究法を受講し、4年次では新潟医療福祉学会でポスター発表を経験しました。大学生活を通して興味のある分野を見つけ、自分の現状を理解して無理をしない判断ができるようになったことを成長と感じています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
大学生活では音楽サークルに所属し、フルートやギター、エレキベースなどを練習し、サークル内ライブや新入生歓迎会、学祭で演奏しました。学外の活動では吹奏楽の社会人団体に所属し、フルートを演奏しています。毎年夏に行われる吹奏楽コンクールで大学1年次から3年次まで県大会に出場、大学2、3年次では西関東大会に出場しました。また、眼鏡店でアルバイトを行い、接客の他、加工やフィッティング、測定と専門的な知識・技能を身に着けることができました。
将来の夢や目標は何ですか。
視能訓練士として大学病院に就職することを目指しています。大学病院では珍しい疾患や、進行した疾患の患者様が来院します。また、研究機関であるため、学術活動に力を入れている病院が多いく、そのような環境のなかで、難しい疾患を経験し、自分の技術を磨き、研究に携わることで、患者様に良質な医療を提供できるようになりたいと考えています。また、眼鏡作製技能士や同行援護従業者としての視点からより適切な情報提供を行い、活躍したいと考えています。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
きれいな施設と、先生に質問・相談しやすい環境が魅力だと感じています。また、医療・スポーツの大学ですが、文科系のサークル、部活動もあり、他学科の先輩・後輩と交流できる点も魅力だと思います。例えば、実際に本学を卒業した他学科のサークルの先輩にMRIやCTについて教えてもらうことがあったほか、卒業研究では他学科のサークルの後輩・同期に被検者を依頼しました。在学生同士では、チーム医療を感じにくいこともありましたが、就職した他職種の先輩の話を聞くことで、チーム医療を身近に感じるようになりました。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
他学科の先輩にMRIやCTについて教えてもらった経験があります。MRIやCTは授業であまり深くは取り上げられないものの、近年の視能訓練士国家試験には選択肢や画像が出題される機会が増えています。教わった知識を活かし、問題を解くことで、なんとなく理解していたものが確実な理解へと変わったように感じました。また、教養科目ではコミュニケーション、加齢、心理学などについて学びました。特に加齢と身体の授業ではフレイルについて取り上げており、知らなかったことを知ると同時に、視機能との関りについても考えるきっかけとなりました。
課外活動などで他学科の学生との関わりはありますか。
課外活動では社会福祉学科の学生、健康栄養学科の教員と関わりがあります。学生同士では話す機会はあまりないのですが、教員と話す際に、大学院進学の考え方などについて相談することがありました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
振り返ったときに無駄じゃなかった、頑張ってよかったと思えるように。応援しています!