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リハビリテーション学部

Department of Occupational Therapy

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作業療法学科1年
武田 佳悟
福島県/日本大学東北高等学校
迷いながら身につけた、自分で動く力
オープンキャンパスで感じた雰囲気に惹かれて入学し、解剖学実習で筋肉の動きを実感したとき、学びが一気に面白くなりました。一人暮らしでは家事も勉強も自分次第で、後回しにして失敗したこともありますが、「今やる」を意識するように変化。授業後にアルバイトへ向かう日々の中で自己管理力が身につきました。将来は信頼される作業療法士を目指しています。
 

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FRI

1

スポーツ・健康

リハビリテーション概論

生理学Ⅱ 

日本語表現法Ⅰ・Ⅱ 

基礎作業学実習

2

 

解剖学実習Ⅱ 

作業療法評価学概論

情報処理Ⅱ/日本語表現法I・II

基礎作業学実習

3

生理学実習Ⅰ 

   

解剖学Ⅲ

 

4

生理学実習Ⅰ 

英語Ⅱ 

 

解剖学Ⅱ 

 

5

生理学実習Ⅰ 

       

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
オープンキャンパスに行った際の先輩方の雰囲気がとてもよく、ここなら楽しみながらも真剣に学ぶことができると考え進学を決めました。作業療法学科を選んだ理由は、人とコミュニケーションをとることが好きで、患者さんと一番近い距離で接することのできる作業療法士に魅力を感じたからです。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
前期では人間の骨の位置や働き、名称などを基礎知識を学んできました。後期では患者さんとのコミュニケーションの取り方や、血液の働きや様々な抗体の働きなど人のからだの仕組みを学び、専門的な学習をするための土台作りのような学習を進めています。ほかにも、患者さんとのかかわり方や、施設の仕組みについて実習を通し学修しています。
特に印象に残っている授業について教えてください。
「解剖学実習」です。人間の骨や筋肉の位置・名称を学ぶほか、筋肉がどこからついてどこで終わっているのか(起始・停止)をスケッチやグループで協力して調べます。自分のからだが動くとき、どの骨や筋肉が働いているかを客観的に見られるので、自分の身体含め、人体について詳しくなったと実感をもつことができました。
学習面で苦労したことはありますか。
定期テストに苦労が一番苦労しました。高校のようにテスト範囲の指定がなく、中にはテスト対策もない自分のノート1つで対策をたてていかなければならない授業もあり、苦労しました。毎日コツコツ勉強することが重要だと前期の定期試験を受け感じました。今直前から準備を始めるのではなく、日々の勉強習慣の確立を目指して取り組んでいます。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
自分のキャパを知った上での行動ができるようになったと感じています。大学進学のタイミングで1人暮しを始め、家事など日々の生活の様々な場面をすべて自分でこなしています。誰かが手伝ってくれるものでもないので、1度やらないといけないと頭で思ったことは、すぐに行動に移すようになりました。結果的に今は予定を先延ばしにすることも減り、スケジュールを逆算するようになり、自己管理が上手になったと感じています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
生活するうえでお金は必要不可欠なため、アルバイトを頑張っています。自分の授業のスケジュールに合わせてシフトを組んでいます。お金を稼ぐだけではなく、マナーや自分のスケジュール管理など、さまざまな部分で活かせる経験も積むことができていると実感しています。
将来の夢や目標は何ですか。
身体障害領域の作業療法士を目指しています。また、大雑把なイメージですが、患者さんから「この人に任せたい」と思われるような作業療法士になりたいです。患者さんと接して、常に笑顔で支え、患者さんが元気になって退院していく姿を見送ることが出来る作業療法士になれるように日々学んでいます。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
作業療法学科では、皆さん男女分け隔てなくすごく仲が良く、心地よい環境があるところが良いところです。不安に思っていた上下の繋がりも大学側が作ってくれるため、テスト対策の質問や実習などの経験談を聞けるため、大学生活を過ごすなかでもつ不安を解消しやすいと思います。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
受験はすごく大変かと思いますが、最後まであきらめず勉強を頑張ってください!受験が終われば、楽しいことばかりなので、乗り越えましょう。新潟医療福祉大学で待ってます!
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作業療法学科2年
竹田 彩花
新潟県/加茂高等学校
作業療法士と患者の役を分担し、臨床現場のリアルを体験的に学ぶ
チーム医療を学べる医療系総合大学という点で、本学を選びました。現在は3年次の評価実習に備え、臨床での評価方法に関する学習に注力しています。学生同士で作業療法士と患者の役になり声をかけ合いながらスキルを身につける演習のほか、加齢変化や高齢期疾患を扱う「高齢期作業療法評価学」、片麻痺患者様への介助・指導を実践的に学ぶ「日常生活活動学実習Ⅰ」も刺激的です。対象者やご家族、他職種との対話を基に最善の支援を提供できる作業療法士を目指しています。
 

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FRI

1

臨床心理学

 

 

臨床精神医学

臨床神経学 

2

 

精神障害作業療法評価学

高齢期障害作業療法評価学

発達障害作業療法評価学

人間発達学

3

整形外科学Ⅱ

日常生活活動学実習

連携基礎ゼミ

 

 

4

 

日常生活活動学実習

 

 

日常生活活動学実習

5

 

 

内科学Ⅱ

 

日常生活活動学実習

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
新潟医療福祉大学は全国でも数少ない医療系総合大学であり、臨床の場で求められるチーム医療を実践的に学ぶことができると思ったからです。実際に入学してみて、1年次から他職種連携について学び、他の職種への理解を深めることができました。他学科の学生と関わり、それぞれの職種の役割について学べる2年次の「連携基礎ゼミ」が印象に残っています。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
3年次から始まる評価実習に向けて、臨床で実施する評価方法について学んでいます。演習場面では学生同士で作業療法士と患者役になり、お互いに教え合いながら演習を行っています。また、どういった病気でどのような障害が生じるのかなど、より専門的な内容を学んでいます。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
対象者一人ひとりに合わせた作業療法を行える作業療法士になりたいです。対象者様の興味のあることや好きなこと、生活状況はそれぞれ異なります。対象者様やその家族、他職種間でのコミュニケーションを大切にし、その人らしい生活を支援していきたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 >
カリキュラム名:高齢期作業療法評価学
理由:身体障害領域でも高齢者の対象者はとても多いため、加齢に伴う生理的・身体的変化や高齢期に多い疾患などといった知識は臨床の場で必ず必要になってくると思うからです。リハビリの中止基準やリスク管理など、症状を悪化させないために大切な知識を学んでいます。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:日常生活活動学実習Ⅰ
理由:片麻痺患者様の食事や更衣、整容、入浴、排せつなど日常生活活動を評価し、介助、指導を行う科目です。片麻痺患者様が動作の中でどこがうまくできないのか実際に自分でやってみながら学習するので、やりやすい方法や指導の仕方を考えることができます。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
評価方法や検査方法の種類が多く、覚えるのが大変でした。筆記試験に加えて実技試験もあり、実技試験は友人と何度も確認し合い触って覚えること繰り返して勉強しました。わからないことは先生に聞いて理解を深めるようにしています。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
本学科では、専門職を目指す仲間とお互いを高め合いながら学べます。他大学より施設が整っていて、他の学科・学年の方と盛んに交流できるなど、充実した環境です。本学で楽しく学ぶ自分を思い描きつつ、受験勉強を頑張ってください。
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作業療法学科3年
磴 愛実
新潟県/巻高等学校
現場で触れて気づいた、支援の奥深さ
体験実習で初めて患者さんの身体に触れ、バイタル測定や関節の動きを確認したとき、教科書では分からない緊張と責任を感じました。同じ疾患でも関わり方が異なる現場を見て、支援の奥深さを実感。通学中に暗記アプリで復習を重ねながら、将来は医療にとどまらず社会参加を支える作業療法士を目指しています。
 

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1

身体障害作業療法学演習

 

   

高齢期障害作業療法学演習

2

身体障害作業療法学演習

高次脳機能障害作業療法学

精神障害作業療法学演習

 

高齢期障害作業療法学演習

3

日常生活活動学実習II

身体障害作業療法学演習I

 

身体障害作業療法学演習

 

4

日常生活活動学実習II

身体障害作業療法学演習II

 

身体障害作業療法学演習

 

5

 

身体障害作業療法学演I

 

身体障害作業療法学演習

 

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
県内の大学進学を考え、かつ高校で学んできた理系の知識を活かせる進路を考えていました。その際に、担任の先生から作業療法士という職業を紹介していただきました。自分で調べると、他にはないユニークな仕事だと感じ、次第に興味を持ったことがきっかけです。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
1年次では、身体の仕組みといった基礎に加え、コミュニケーション方法や食についての勉強など自分の興味のある分野も幅広く学びました。2・3年次では、1年次で学んだ知識を基に、病気の症状や作業療法で取り扱う精神や高齢期の分野など、より専門的な内容を学習しました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
2年次の体験実習です。指導者の先生に同行し、作業療法の現場を見学しました。実際に患者さんの身体に触れてバイタルサインの測定や関節を動かす機会もあり、臨床の雰囲気を直接感じることができました。主に脳血管障害や整形外科疾患の方を見学し、それぞれの症状や治療の違い、そして患者さんへの関わり方について学ぶことができました。
学習面で苦労したことはありますか。
2年次後期~3年次前期で専門的な科目が増えたことで、学習面にて苦労しました。そこで、授業で学んだことを暗記長アプリに記録し、通学の空き時間を活用して学習を進めました。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
授業では、学んだ知識や技術を臨床でどう活かせるか意識して取り組むようにしています。また、自分自身まだ課題も多いと感じますが、実習を通して、特に礼節や態度の面で改善がみられ、コミュニケーション能力が向上したと感じています。
将来の夢や目標は何ですか。
司法・行政・企業などの分野で、対象者の社会参加支援に関わり、医療以外の分野でも活躍する作業療法士になりたいと考えています。医療と地域支援機関などとをつなぐ存在として連携を深めていきたいです。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
研究力がある点や、先生が協力的な点が魅力だと思います。私は2年次にUROPという科目を履修しました。UROPでは興味のある分野を基に先生を決め、先生や友人と共に研究を行うことができます。研究を行う上でのルールや方法を学ぶことができ、研究の面白さを知りました。また、UROPで得た経験は、卒業研究にも役立てられると思います。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
作業療法士は様々な分野で活躍できる魅力的な職業です。対象となる方の「やりたいこと」に焦点を当て、身体・心・環境など多角的な視点から支援します。対象者の人生に深く関わり、その人の持ち合わせる可能性を引き出すことができるのが作業療法の魅力です。ぜひ作業療法学科で幅広い分野を学び、将来の選択肢を広げてください。応援しています。
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作業療法学科4年
山口 萌朱
新潟県/佐渡高等学校
祖父の手から始まった、私の学び
祖父の病気をきっかけに手の働きに関心を持ち、作業療法士を志しました。実習で何気ない動作を細かく分析したとき、普段の生活が多くの動きの積み重ねで成り立っていると実感。理解に悩むこともありましたが、自分なりのノート作りや支援センターの活用で乗り越えてきました。将来は手の機能から生活を支えられる存在を目指しています。

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
私は祖父の病気をきっかけに、人の生活を支えることや手の機能に関心を持ち、作業療法士を目指しました。新潟医療福祉大学の作業療法学科は、少人数教育による手厚いサポートに加え、全国でも数少ない認定ハンドセラピストの資格を有する教員が多数在籍しており、各専門分野の先生方から学べる充実した環境が整っています。この大学でなら、自分の目指す将来像に近づけると感じ、進学を決めました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
1年次は解剖学・生理学・運動学などの基礎科目、2年次では臨床で実施する評価や、学内実習を通じてADLの基本を演習を通じて学びました。そして3年次では1・2年次で学んできた基礎知識を基に、各領域における支援や治療を実践的に学び、4年次の臨床実習に向けてより作業療法の専門的な部分を体系的に学んでいます。病院や施設の実習では、これまで学んできた知識や評価方法を活かし、実習指導担当の先生からご指導をいただきながら、患者様に評価や治療を実施しました。
特に印象に残っている授業について教えてください。
【日常生活活動学実習】この科目では、食事や更衣、整容といった基本的な生活動作を細かく動作分析しながら実践形式で学びました。実際に動作を観察・分析する中で、普段当たり前に行っている動作も、さまざまな要素の連続で成り立っていることを実感しました。この学びを通して、患者様への支援を行う際に必要な評価や問題点を抽出するための観察力や分析力を養うことができました。
学習面で苦労したことはありますか。
私は理解に時間がかかるため、どの科目もしっかりと知識として定着させるのはとても苦労しました。そのため、学んできた知識を自分なりの方法でまとめていくノートの作成を日々徹底して行っています。また、自分の力では理解にたどり着けない場合は学内の学習支援センターを積極的に利用し、先輩方から内容についてだけでなく勉強の工夫等も教えていただいています。
自分の成長を感じる場面について教えてください。
苦手なことや大変なことから逃げずに向き合うことを大切に生活しています。大学生活での学びは高校生までに学んできた学問より難しいと感じることが多くありました。その中で自分の夢の実現に向けてどのようなことにも逃げずに向き合ってきたことで、新しいことにも積極的に挑戦する姿勢が身についた点は1番の大きな成長であったと感じています。
学習面以外で力を入れていることはありますか。
学業と両立しながら接客のアルバイトに取り組んでいます。アルバイトを通して臨機応変に判断し行動する力や柔軟な対応力を養うことができ、この経験が実習での患者様との良好なコミュニケーション、関係構築にもつながっていたと感じています。幅広い年齢層のお客様を接客する中で、人と関わる楽しさや信頼関係の大切さも学ぶことができています。
将来の夢や目標は何ですか。
私は作業療法分野の中でも特に手の機能障害に興味があります。人々の生活の中で物を握る、掴むなど手は多くの動作を支える大切な役割を担っています。将来は認定ハンドセラピストの資格取得を目指し、手の機能障害により日常生活に支障が生じている患者様のために寄り添い、確かな知識と技術で支えられる作業療法士になりたいです。
新潟医療福祉大学の良いところ・魅力は何ですか。
新潟医療福祉大学は全ての学科がワンキャンパスにあり、先生方や他学科の学生との距離が近いところが魅力です。学科を越えて関わる機会が多く、多職種連携の大切さを実感できます。仲間と支え合いながら学ぶ中で、専門知識だけでなく協調性や多角的な視点も身につきました。温かく見守ってくださる先生方や仲間の存在が、日々の学びの原動力になっています。
他学科の学生と関わる機会はありますか。
連携総合ゼミで他学科(他職種)の学生と協働し、事例検討を行いました。各職種からの意見を共有し、問題点の抽出から解決に向けてのアプローチまで考えていく中で、自分にはない視点からのアプローチを学ぶことが出来ました。この経験は、チーム医療に必要な多職種連携の重要性を実感し、将来の臨床場面で活かせる貴重な学びであったと感じています。
課外活動などで他学科の学生との関わりはありますか?
大学行事を通して多くの他学科の学生と関わる機会がありました。協力して準備や運営を行う中で、学科を越えたつながりが生まれ、お互いの専門分野への理解も深まりました。学びだけでなく、人との関わりの楽しさや支え合う大切さを実感できたことは貴重な経験となりました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
新潟医療福祉大学は、勉強だけでなく仲間との交流やサポート体制も豊富で、安心して学べる環境が整っています。授業や実習を通して新しい発見や挑戦ができるのも魅力です。受験期は悩むこともあると思いますが、自分のペースで一歩ずつ進んでいればその先には充実した楽しい大学生活が待っています。頑張ってください!